日々

穏やかな日々を

車の中は暑い。

2018年02月27日 13時45分11秒 | 仕事
車の中は、熱い!
でーす!
これから、仕事でーす!

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東北道で時速192キロ、有罪確定した市職員が失職

2018年02月27日 10時39分19秒 | 行政
東北道で時速192キロ、有罪確定した市職員が失職
前多健吾
2018年1月17日22時27分

 東京都府中市は17日、東北道を時速192キロで走り、警察に道路交通法違反(速度超過)で摘発され、懲役4カ月執行猶予3年の判決が確定した50代の男性職員が失職したと発表した。
 市職員課の説明では、職員は2016年9月25日午前3時15分ごろ、自家用車で埼玉県内の東北道下り線(制限速度100キロ)を走行、速度違反自動監視装置(オービス)に192キロが記録された。この日は休日だったという。翌年1月に道交法違反罪で起訴され、東京地裁立川支部で懲役4カ月執行猶予3年の判決を受けた。「刑が重すぎる」として最高裁まで争ったが、1月16日に確定したため、地方公務員法により失職した。失職は16日付。
 職員は速度違反による摘発を職場に自己申告。刑の確定まで勤務していた。退職金などは今後、検討するという。同課は「92キロの速度オーバーは驚くべきスピード。法令を守るべき職員が、このような不祥事を起こし、深くおわび申しあげる。信頼回復に努めたい」と話した。(前多健吾)
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太陽がまぶしいです

2018年02月27日 10時00分23秒 | 
春が、きましたね!と、思うぐらい
温かいです。
壁の光が、太陽で、まぶしいです。

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若年女性の「甘いにおい」特定

2018年02月27日 02時08分00秒 | 医療情報
若年女性の「甘いにおい」特定
ロート製薬、見た目の印象に好影響を与える可能性も確認
化学工業日報2018年2月21日 (水)配信 一般内科疾患

 ロート製薬は、若年女性に特有の「甘いにおい」が体臭として存在することを見いだした。原因成分の「ラクトンC10(γ-デカラクトン)/ラクトンC11(γ-ウンデカラクトン)」は30代以降で減少するため、体臭変化にも影響を与えるとみられる。原因成分が「女性らしさ」といった見た目の印象に好影響を与える可能性も確認。女性の加齢臭は洗浄によって落とす対策が主流だったが、原因成分の付与という新たなアプローチにつながりそうだ。
 同社は汗や腋、加齢など、とくに男性の体臭を研究し製品開発を行ってきた。今回、においが気になる20~60代の女性300人に調査。約8割が加齢によるにおい変化を感じていることを受け実態を検証した。
 まず10~50代の女性50人が約24時間着用した布を専門パネラーが6段階臭気強度表示法で評価。30代以降は10~20代に比べ「SWEET臭」が減少していた。SWEET臭について年齢と官能スコアの相関も調べた。16~35歳は負の相関性を示し、36~57歳までは相関性を示さなかったことから、35歳付近にSWEET臭の曲がり角があることを突き止めた。
 続けて、SWEET臭の原因成分がラクトンC10/C11であると同定。10~50代で世代ごとに体臭中における濃度を調べると、30代以降で大きく減少し、ラクトンC10/C11が10~20代に特有であることが分かった。におい強度を一定にした各種の香りを嗅ぎ「女性らしさ」「若々しさ」「魅力度」に対する印象も調べた。ラクトンC10/C11を含む香料は、それらの印象をすべて引き上げたという。
 研究成果は昨年、神戸市で開かれた日本味と匂学会第51回大会で発表した。
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東京マラソン:右半身まひ越え「挑戦」 脳梗塞、歩く練習から始め 39歳男性、25日出場

2018年02月27日 01時39分07秒 | 運動スポーツ
東京マラソン:右半身まひ越え「挑戦」 脳梗塞、歩く練習から始め 39歳男性、25日出場
地域 2018年2月23日 (金)配信毎日新聞社

 約3万6000人の市民ランナーが都心を駆け抜ける25日の東京マラソンに、脳梗塞(こうそく)を患い、右半身にまひが残る埼玉県志木市の会社員、千葉豊さん(39)が挑む。医師から「症状が良くなっても車椅子生活になる」と宣告されながらも、「生き残ったのだから、チャレンジしないといけない」と自分を奮い立たせ、初の東京マラソンで4時間を切る「サブ4(フォー)」を目指す。【柳澤一男】
 千葉さんが脳梗塞を発症したのは、2012年6月。長距離トラックを運転し、岩手県から宇都宮市に向かっていた途中だった。目的地の近くまで来た時、急に視線が定まらなくなった。過労だと思い、トラックを止めて背もたれを倒して休んだが、状態は悪くなる一方。救急車を呼び、同市内の病院に運ばれた後、意識を失った。
 3日後に意識が戻った時は右半身が思うように動かなくなっていた。4カ月後に退院したものの、歩くことはままならず、手足のまひだけでなく、両目の視野の下半分が見えない視覚障害が残った。そもそもトラック運転手になったのは、遠い場所に行って知らない景色や町並みを見ることが好きだったから。家で横になっている時間が長くなり、そんな楽しみもなくなった。
 1年がたったころ、「失ったこと」を嘆いている自分に疑問を抱くようになった。「運転はできなくても、自分の足で遠くに行けるのではないか」。そんな思いから、歩く練習を始めた。
 初めは息がすぐ上がり、まひがある人特有の尻の筋肉痛にも悩まされた。それでも徐々に歩く距離を延ばし、やがて走れるようになった。インターネットで負担が掛からない走り方を調べてトレーニングを続け、市民マラソンにも出場。ついに16年11月、さいたま国際マラソンで5時間41分44秒で念願のフルマラソンの完走を果たした。
 大会後、市民ランナーの夢でもある「サブ4」を達成したいと考えるようになった。ネットを通じて一般ランナーをサポートしている元陸上選手の細野史晃さん(32)と知り合い、指導を依頼した。
 まひに加え、白内障もあり視野が狭い千葉さんが、サブ4を達成するのは簡単ではない。それでも、細野さんらは「真っすぐで、決して諦めない千葉さんをサポートしたい」と「B―SUB4プロジェクト」を結成。夢の実現に向けトレーニングを積んできた。
 2年半後には東京パラリンピックも開かれる。千葉さんは「常識を覆せば、多くの人に希望を持ってもらえるかもしれない。障害者スポーツにも光が当たってほしい」と意気込んでいる。
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足のトラブル解決へ 高知県内で訪問フットケア 高知市の理学療法士・相原さん「医療につなぐ役割を」

2018年02月27日 01時30分47秒 | 地域
足のトラブル解決へ 高知県内で訪問フットケア 高知市の理学療法士・相原さん「医療につなぐ役割を」
2018年2月23日 (金)配信高知新聞

 「巻き爪や外反母趾(ぼし)が痛い」「歩きにくい」。そんな足のトラブルに対応する「訪問フットケア」に取り組む男性がいる。高知市の理学療法士、相原一輝さん(32)。高齢者施設などを回って爪のケアや足の計測などを行っており、「足病変を予防し、必要なら医療につなぐ役割を担いたい」と意気込んでいる。
 相原さんは徳島県出身。専門学校を卒業し、理学療法士として近森リハビリテーション病院(高知市)に勤務。リハビリに取り組む中で「足に合っていない靴を履いている患者が多い」と気づき、靴選びやインソールの知識を深めていった。
 そのころ、高知市内でフットケアサロンを経営し、高齢者施設などで訪問フットケアに取り組んでいた真屋さおりさんに出会った。高齢者の場合、分厚くなった爪やたこがあっても、「年を取ったらしょうがない」「病院に行くほどではない」と放置されるケースが多い。職員へのフットケア指導も熱心に行っていた真屋さんは2017年2月、志半ばにして不慮の交通事故で亡くなった。
 訪問に同行して技術を身に付けた相原さんは「病院以外で足の悩みを聞き、適切に医療につなぐ人が必要だ」と考え、3月に近森リハビリテーション病院を退職。真屋さんの遺志を継ぎ、フリーの理学療法士として訪問フットケアサービスを立ち上げた。
 施設や個人の自宅などを回り、爪や角質のケア、足のサイズ計測、インソールの作製などを行っている。足病変や靴選びの啓発にも積極的に取り組み、高知市仁井田のひなた薬局では足の相談会を毎月開催。2月の相談会では「靴が合わない」「しもやけがひどい」などの悩みに丁寧に対応していた。
 足のトラブルの大半は、合わない靴が原因という。「多くの人が自分の足の正しいサイズを知りません。大き過ぎる靴を履くことで足がぐらつき、膝の痛みにつながっている場合もある」と相原さん。「元気に歩き続けるには、歩き方や全身のバランス、生活様式も考慮した対応が必要です」
 相原さんは足病変の早期発見、治療を呼び掛ける医療者らのグループ「土佐足研究会」でも活動している。「足にトラブルがあっても『どこで診てもらえるか分からない』と困っている人は多いと思う。足を守る仲間を増やし、専門家のネットワークを作っていきたいと思っています」
 ひなた薬局での相談会は次回、3月16日午後2~4時。問い合わせは訪問フットケアサービス「あしすと」(080・3921・3661)へ。
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