日々

穏やかな日々を

お二人のいい男

2018年12月23日 22時50分03秒 | 私自身や健康
ななじゅう5ねん
よく生きたな~

お年がいくらか?わからないけど
舘ひろしさん
神田正輝さんのドラマをなぜか今夜は見た
「クロスロード」というやつ
若いころは、あまりに、いい男で、近寄りがたかった
それが、このドラマは、最終回だったからか
お二人を、じっと、見つめることができた
ドラマの展開も速かったから
最後まで見ることができたけど
このお二人を、まじまじと見て
お年を取られたな~~~~と。
私が、年を取るはずだよね
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「百万円でマイiPS」 数年後目標と山中氏

2018年12月23日 20時38分45秒 | 医療情報
「百万円でマイiPS」 数年後目標と山中氏
2018年12月21日 (金)配信共同通信社

 京都大iPS細胞研究所の山中伸弥(やまなか・しんや)所長は20日、文部科学省の専門部会に出席し、患者本人の細胞から作る人工多能性幹細胞(iPS細胞)を、数年後には低価格で供給したいとの考えを述べた。山中氏はこの細胞を「マイiPS」と呼び、数千万円かかっている費用を100万円程度に抑えることを目標に掲げた。
 京大は、健康な第三者の血液や臍帯血(さいたいけつ)から作ったiPS細胞を備蓄し、再生医療用に企業や研究機関に提供している。
 細胞は拒絶反応が起きにくいタイプで、現状では日本人の約40%に移植可能。だが、患者の体にとっては異物なので、免疫の働きを弱める免疫抑制剤を使わなければならなくなる。
 山中氏は部会で「患者由来の細胞を低コストで作ることを進めたい」と発言。遺伝子を思い通りに改変するゲノム編集技術を応用して、より広範囲の人に移植可能な細胞の開発も目指すとした。
 京大の細胞備蓄事業は2013年度に始まったが、研究開発に専念するため、今後は学外の公益法人に委ねていくとの方針も説明。部会は来年夏ごろ、この方向性について結論を出す。
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山中所長、iPS細胞備蓄の公益財団提案 国から自立へ

2018年12月23日 20時20分11秒 | 医療情報
山中所長、iPS細胞備蓄の公益財団提案 国から自立へ
大学 2018年12月21日 (金)配信朝日新聞

 京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長は20日、再生医療で使うiPS細胞の備蓄事業を研究所から分離して公益財団法人化する計画について、文部科学省の部会で説明した。有識者の委員から目立った異論は出なかった。
 山中氏は、法人化はiPS細胞の供給を「安定的に低コストで続けるため」と説明した。優秀な人材を正規雇用で確保しつつ、適正な収入を得ることで、国の支援に頼らずに運営できるようになると訴えた。
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陣痛促進剤の説明文書公開 製薬、妊婦の理解図る

2018年12月23日 20時16分05秒 | 医療情報
陣痛促進剤の説明文書公開 製薬、妊婦の理解図る
2018年12月21日 (金)配信共同通信社

 お産の痛みを和らげる無痛分娩(ぶんべん)で使われることが多い陣痛促進剤について、販売元の製薬各社は21日までに、お産の最中におなかの痛みが急に強くなった場合はすぐに医師や助産師らに知らせることなど、使用上の注意をまとめた妊婦、家族向け説明文書を各社のウェブサイトで公開した。
 無痛分娩での事故に関心が高まる中、安全に関する情報を医療機関から妊婦側に確実に伝えてもらうため。厚生労働省が作成を求めていた。
 公開したのは、オキシトシンやプロスタグランジンの製剤を販売する丸石製薬、富士製薬工業、科研製薬、あすか製薬。
 陣痛促進剤は陣痛がうまく起こらなかった時に出産を助ける。文書では子宮破裂や大量出血といったリスクのほか、どんな体質の人に注意が必要かなども紹介している。
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体育館の石綿が原因で中皮腫発症、死亡…劇団員の労災認定

2018年12月23日 11時21分30秒 | 行政
体育館の石綿が原因で中皮腫発症、死亡…劇団員の労災認定
2018年12月21日 (金)配信読売新聞

 1970年代に全国の学校を公演で回り、2016年に中皮腫で死亡した元劇団員の男性(当時70歳)について、池袋労働基準監督署(東京)が、公演会場だった体育館のアスベスト(石綿)が原因で中皮腫を発症し、死亡したと労災認定していたことがわかった。遺族らが19日、記者会見で明らかにした。
 労災認定されたのは、埼玉県富士見市に住んでいた加藤大善さん。遺族の支援団体「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」によると、加藤さんは東京都内の劇団に所属し、1974~78年、全国の高校などの体育館で開かれる公演に参加していた。2014年に胸膜中皮腫を発症し、16年に死亡。今年7月、同労基署に労災認定された。
 当時の学校の体育館や校舎では防火対策として広く石綿が使われていた。同労基署は劇団への聞き取りなどから、加藤さんが天井裏に照明機材を取り付ける際などに石綿を吸い込んだと認定したという。
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老人ホームの入居一時金、26億円消える 買収で発覚

2018年12月23日 10時00分44秒 | 介護福祉高齢者
老人ホームの入居一時金、26億円消える 買収で発覚
有料記事
本田靖明、松田史朗 2018年12月23日05時00分
未来設計が運営する有料老人ホーム「未来邸日本橋」=東京都中央区

 首都圏で有料老人ホーム「未来倶楽部(くらぶ)」など37施設を運営する未来設計(東京)で、入居者から預かった「入居一時金」の大半が消失していたことが、同社を買収した企業の調査でわかった。帳簿上、38億円余残っているはずの一時金が12億円余しかなかった。入居者の遺族らに残った一時金をすぐに返還できないなどの影響が出ており、金融機関に支援を求めている。
消えた巨額一時金、創業者側へ 老人ホーム幹部が告発
 37施設には計2千人近いお年寄りが生活し、介護職員ら約1600人が働く。
 未来設計の財務部長が、同社の持ち株会社を今年7月に買収した同業の「創生事業団」(福岡市)に内部告発して発覚したという。財務部長によると、未来設計の創業者の女性(70)の指示で、入居一時金を一括で売上高に計上して役員報酬などに使い、赤字経営の実態を黒字に見せかけていたという。
 入居一時金は、入居者が長期にわたってホームで暮らせるように最初に支払うお金。未来設計では240万~1千万円の一時金で終身の入居が約束される。老人福祉法に基づく契約で、一時金は想定居住期間(60~84カ月)内の月々の売上高に計上すると定め、それより早く亡くなった場合などは、残った一時金は返還されることになっている。
 だが財務部長によると、未来設計では今年8月期まで3期にわたり、新たな入居者から支払われた一時金を月々に分割せず、全額を売上高に計上する会計処理をしていたという。
 発覚後、創生事業団が公認会計士に依頼して、今年4月末時点の財務状況を再計算すると、正常な会計処理をしていれば総額約38億5千万円あるはずの一時金が帳簿上、12億円余しかなく、差額の約26億4千万円が消えていた。
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鉄剤注射を「原則禁止」へ 罰則は設けず、日本陸連

2018年12月23日 09時56分57秒 | 運動スポーツ
鉄剤注射を「原則禁止」へ 罰則は設けず、日本陸連
2018年12月21日 (金)配信共同通信社

 陸上の長距離選手の競技力向上を目的に、貧血治療用の鉄剤注射が一部で用いられている問題で、日本陸上競技連盟は20日、来春をめどに鉄剤注射を「原則禁止」とする指針を策定すると発表した。医学的見地から必要な場合は医師の判断で使用可能とする。違反しても罰則は設けない。
 治療で鉄剤の摂取が必要な場合、まずは口から服用する方法を促す。日本陸連によると、医師が症状を十分に確認することなく、指導者の求めに応じて注射をしたケースもあり、尾県貢(おがた・みつぎ)専務理事は同日の記者会見で「何より指導者の資質能力の向上。啓発、教育をしっかりやっていく。医師会の協力を仰ぐことも考えられる」と話した。
 日本陸連は20日、全国高等学校体育連盟など4団体と対策を協議した。来年以降の全国高校駅伝(京都)では出場校に血液検査の実施と結果報告を求める。検査費用は日本陸連が負担する。鉄剤注射を行った場合は理由などを明記した申告書の提出要請も検討する。実態把握も進める。
 鉄剤注射は、血中で酸素を運ぶヘモグロビンを増やすため、持久力向上の効果がある。ドーピング行為ではないものの、尾県専務理事は「近いものがある。社会、スポーツ界では認められない」と言う。過剰摂取は肝臓や心臓に蓄積して悪影響を与える恐れがあり、日本陸連は2016年4月に「アスリートの貧血対処7か条」を作成し、安易な使用を控えるよう周知してきた。だが現在も根絶できていないと判断し、対策を強化することにした。
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天皇陛下、平成最後の誕生日 涙声で「国民に感謝する」

2018年12月23日 09時51分47秒 | 行政
天皇陛下、平成最後の誕生日 涙声で「国民に感謝する」
島康彦 2018年12月23日00時00分
【動画】85歳の誕生日を前に記者会見する天皇陛下=宮内庁提供
85歳の誕生日を前に記者会見に臨む天皇陛下=2018年12月20日、皇居・宮殿「石橋の間」、代表撮影

 天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えた。事前の記者会見では、来年4月末の退位を見据え「天皇としての旅を終えようとしている」「支え続けてくれた多くの国民に衷心より感謝する」と涙声で語った。象徴としての歩みを振り返り、「譲位の日を迎えるまで、引き続きその在り方を求めながら、日々の務めを行っていきたい」と述べた。
 誕生日前の会見は即位翌年の1990年からほぼ毎年行われてきたが、今回が最後となった。在位中の会見としても最後となる見通しで、陛下は約16分間、何度も感極まり、言葉を詰まらせながら思いを語った。
 戦争を経験した天皇として、平和への思いに時間をかけた。戦後の平和や繁栄が多くの犠牲で築かれたことを忘れず「戦後生まれの人々にも正しく伝えていくことが大切」とし、「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵(あんど)しています」と語った。
 また、皇太子時代を含めて11回にわたり訪れた沖縄について「実に長い苦難の歴史」をたどってきたと言及。皇后さまと歴史や文化を理解するよう努めてきたといい、「沖縄の人々が耐え続けた犠牲に心を寄せていくとの私どもの思いは、これからも変わることはありません」と述べた。
 心に残ることとして、平成の時代に多発した自然災害を挙げた。多くの死者や被害があったことに「言葉に尽くせぬ悲しみを覚えます」。ボランティア活動など、人々の間に助け合いの気持ちや防災の意識が高まってきたことに勇気付けられると述べた。
 来年4月に結婚60年を迎える皇后さまとの歩みも振り返った。「深い信頼」のもとで伴侶との旅を続けてきたと述べ、「長い年月、皇室と国民の双方への献身を、真心を持って果たしてきたことを、心から労(ねぎら)いたく思います」と感謝の気持ちを明かした。
 最後に、代替わり後の新時代に言及。新天皇となる皇太子さま、皇嗣(こうし)となる秋篠宮さまについて「皇室の伝統を引き継ぎながら、日々変わりゆく社会に応じつつ道を歩んでいくことと思います」と語った。(島康彦)
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田んぼの白鳥

2018年12月23日 00時02分17秒 | カメラ
浜佐田の田んぼの白鳥
孫と見に行きました。
結構にぎやかに鳴いていました。
うっかり、鳴き声をまねてしまいました。





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