『首相は、自ら会見を開くかどうかに関しては「西村康稔経済再生担当相や菅氏がほぼ毎日、説明している」と消極的な姿勢を示した。』
最近首相が答弁をされなくなりましたね~と思っていた。
もう、くたびれたかな?少し高めのテノールで、上手に同じことを繰り返しながら、時にびっくり発言をされる。
学校休校発言が急に出たときはびっくり、驚いたけど、すぐ、休校こそ、世の中にコロナの恐ろしさを知らしめるのに、適正、的確な事柄だと思った。
初め、コロナは、怖がられていなかった、軽症が殆どで、案外、楽。子どもには移らない、とか、若者はすぐ治るとか、テレビで、地域のドクターが、体験話をされたりした。そうする、志村けんが急死されて、驚きと、恐ろしさが芽生えた。
専門家方は「分からない、分からない」を連発されていた。
にもかかわらず、韓国のような、検査の増加をしなかったし、重症者しかしなかったし、死した方さえ、検査して、死亡診断書記入のために検査するのかと思ったリした。対応が、限られた特別扱いのような、大衆の命をおかす、恐ろしい伝染病と政府は思っていなかったかと、想像した。
それでは、困るという事で、やっと、野党から、検査の増加を求める要求があって、安倍首相はやけっぱちのように、「一日2万件をする、させる」と、答弁された。それで、検査増加の質問は出なくなったけど、日本ではどんなに頑張っても、その頃は1日8000件と報道されていた。
外国の専門家からも、日本のやり方に避難が集まった。
安部さんは、伝染病の専門家ではないのに、答弁される、大変だな~と思った。そうする、専門家の方が答弁されて、安倍首相答弁がなくなった。そうする、西村さんが大変目立った、時に菅さんが搭乗された。
やっぱり、安倍首相さんは、くたびれられたんだなと分かった。
お疲れ様でした。ほんとに、答弁大変でしたね。聞いていて、気の毒に思ったりした。