赤いミニバラが花盛り。
もう、何十年元気で咲いてくれているのかな?
30年かな~。すごいね~この生命力。
4月、5月は家族の誕生日が続き、ケーキも続き、今回は、丸いケーキは止めることになる。
5月生まれの孫の希望どうり、チョコでコーチングされたケーキと、イチゴがゴロっとのせられたびっくりケーキにする。
丸くないのもいいね。
おめでとう、10才さん。
近所のケーキ屋さんの傑作、ありがとう。
島根県と松江市は新たに7人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
これで県内の感染確認は、あわせて489人となりました。
島根県と松江市によりますと、新たに感染が確認されたのは、松江市と出雲市でそれぞれ3人、益田市で1人のあわせて7人です。
このうち、出雲市の2人と松江市の1人は、出雲市内の接待を伴いカラオケが利用できる飲食店で発生したクラスターの関連で、これでこの店でのクラスターはあわせて16人となりました。
また、出雲市の1人と益田市の1人は、これまでに感染が確認されている人の接触者だということです。
これで県内の感染確認は、あわせて489人となりました。
県内では連日、感染確認が続いていて、今月の感染確認は136人にのぼっています。
今月に入って県内で確認された5件のクラスターはいずれも飲食店で、このうち、4件がカラオケが利用できる飲食店だということです。
島根県は「発熱などの症状があれば速やかにかかりつけ医か『健康相談コールセンター』に連絡をして、医療機関を受診してほしい」と呼びかけています。
県によりますと、県内で入院している人は、21日午後4時時点で94人で、重症者は3人となっています。
また、県が確保している病床の使用率は37.2%です。
出産、退院したばかりの女性の元を訪れ、心身をケアする産後訪問指導を島根県立中央病院(出雲市姫原4丁目)が始めた。入院中の育児や授乳状況を把握した助産師が見守ることで、産後うつを防止する。
出産後に孤独感を訴えている女性が増えているとして導入。県などによると、病院勤務の助産師が、退院後の患者を訪問するケースは、県内では珍しいという。
入院中の問診で産後うつのリスクが高いと判断し、周囲に相談できる人がいないことなどが条件となる。退院後2週間以内をめどに、助産師が2人一組で自宅や里帰り先を訪問。体調の把握や育児相談、沐(もく)浴(よく)指導などに応じる。料金は30分間の相談が1730円、沐浴指導や乳房マッサージなどケアを含む60分間は5190円。
同病院で7日にあった出発式で、小阪真二病院長が「訪問して悩みを聞き、周囲のサポートを受けながら地域で安心して出産、子育てができる環境をつくりたい」とあいさつ。母性病棟助産師の2人が、乳児用の体重計などを積み込んだ軽自動車で訪問先に向かった。
前宮城県知事の浅野史郎さん(73)=横浜市=がこの春、神奈川大特別招聘(しょうへい)教授を退官し、重度訪問介護事業を全国で展開する会社のアドバイザーに転身した。
岡山県井原市に本社がある「土屋」。全国に約800人いるスタッフが、筋萎縮性側索硬化症(ALS)など重度の障害がある患者宅を訪問して生活の支援をしている。
浅野さんは、事業を進める際の助言をしたり、行政など各方面へのアピールを手伝ったりするほか、全国の新任職員の研修も担当している。「重度訪問介護の仕事は難しく、研修が大事だ。使命感を持ち、いいアテンダント(介護者)を育てたい」と話す。
3期務めた知事を2005年に退いた後、慶応大と神奈川大で地方自治などを教えた。神奈川大時代に土屋の創業者高浜敏之さんと知り合い、事業を支援してきた。
浅野さんは「障害者が施設ではなく地域で普通に暮らせる社会をつくろう」が持論だ。「重度訪問介護が自分の理想と一致した。こうした在宅サービスがあれば施設を出たいと思っている人も多いだろう。その人たちの役に立ちたい」
知事就任前は、旧厚生省で障害福祉課長などを務めた。「障害福祉が私のライフワーク。人生最後の仕事として重度訪問介護をきちんとやり遂げたい」と意欲を見せた。
大きな赤い芍薬の花
散っていくさまが見たくて、家に入れました。
予想どうり、音もなく、はらっと、散って行きました。
サヨナラ、今年も、ありがとう✨
今日は、凄い風です😥😥😥
幹も大きくゆれ、折れんばかりです😥😥😥
昨日も今日も仕事です。
この歳で、仕事があるのは、有難い事です。
でも、今月で、4日減です。
さもあらん、歳ですから。