日々

穏やかな日々を

国とは、税金を使う所、税金とは・・・・

2021年12月13日 23時33分46秒 | めいそう

10万円、良き大人たちが、現金かクーポンかでもめている。

よき大人たちではなく、ほんとは、生活感うすき、議員さん方が、家庭のお金の使い方に文句を言っていると感じる。収入薄い人たちは、年度末の或いは年末に間に合えばお正月の、子たちの必要物品を買うのに使おうと思っている。我が家庭は、朝食のたんぱく質とビタミンが不足しがちなので、それを補おうと思っている。日々大きくなっていく子たちの防寒着も小さくなっているので、せめて、短くなったスパッツを買ってやりたいと思う。

家計に余裕のある人は、急ぎ買うものはない、都度購入して我慢はしていないから、だから、贅沢しない人は貯金もされるかも、だから、すぐは、消費にはならないかもしれない。

でも、いずれにせよ、数万の、少額な金額だ、そんなことで、ちまちま、男たちがごたごた国会の時間を使っていて、勿体ない。

昔は2000円あると、1週間の副食が買えた。今は10,000円はないと、1週間の副食は買えない。豚肉は小間切れ、牛肉は週1、鶏肉は胸肉、野菜は、高額なほうれん草はほとんど買わず、キャベツが主。

服は、メイドインチャイナの安価のものばかり、メイドインジャパンの服がそもそも、店にない、家電もその他日用品も、メイドインチャイナ、中国の方々の産物がないと、我が家、は、生きていけない。そんなことを、議員さんの何%の人がご存知、実感されているだろうね。

10万円・・・・・・・・↓↓↓・な、気持ちになって、あまり有難い気持ちは今は、沈んでいる。だって、いずれ、我々に、付けが回ってくるから、78歳の私ではなく、10歳と13歳の孫たちに。

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【千葉】10万円給付「どの市長も全額現金を希望」…「クーポンで浮いた分が逆に貯蓄に」

2021年12月13日 23時31分21秒 | 地域

【千葉】10万円給付「どの市長も全額現金を希望」…「クーポンで浮いた分が逆に貯蓄に」

 2021年12月13日 (月)配信読売新聞
 

 政府が18歳以下への10万円相当の給付のうち、5万円分はクーポンの配布を原則としていることに対し、千葉県内の自治体から異議を唱える声が続々と上がっている。クーポン券の配布は、自治体の事務作業の負担が重く、経費も膨らむためだ。熊谷知事も10日、懐疑的な見方を示しており、千葉市を始め、全額現金で給付する動きが相次ぎそうだ。(岡田遼介、鈴木伸彦)

 熊谷知事は10日、記者団に、「どの市長に聞いても『できれば現金給付したい』と言う。自治体が(現金給付にするか)自由に判断できるようにしてほしいと切に願っている」と述べた。

 熊谷知事や首長が懸念するのは、クーポン券の印刷や電話の問い合わせ窓口の設置など、市町村の事務作業が増大するためだ。クーポン給付は事務経費が967億円に膨らむことも批判を招いている。

 山際経済再生相は10日の記者会見で、「基本的にはクーポンでやろうという方針に変化があるわけではないが、自治体に無理強いすることではない」と述べ、全額現金での給付を容認する考えを示した。

 流山市は10日、井崎義治市長が岸田首相宛てに、「現金による給付が望ましい」とする意見を書簡で伝えたと発表した。その理由について、「(現金であれば)年度内に迅速に給付が可能」「クーポン券の発送など、給付にかかる事務量が軽減できる」などとした。井崎市長は「3回目のワクチン接種が本格化する時期に、市の業務が逼迫する」とコメントした。

 元々、政府・与党が5万円分を子育て関連に使途を限定したクーポン給付とする方針にしたのは、全額現金だと貯蓄に回る恐れがあり、消費の拡大につながらないとの問題意識からだった。ただ、熊谷知事は10日、「(クーポンなどが)消費に使われても、それによって浮いた金額が逆に貯蓄に回る側面がある。消費刺激効果は限定的にならざるを得ない」と疑問を呈した。

 県内では、千葉市が全額を現金給付する方向のほか、野田市は10日、5万円をクーポンではなく、現金で給付することを決めた。鎌ヶ谷市の芝田裕美市長も10日、市議会で「私に届く市民の声は現金給付を望んでいる」として、現金給付を軸に進める考えを明らかにした。

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新型コロナ臨時医療施設を設置 徳島県

2021年12月13日 22時55分30秒 | 地域

新型コロナ臨時医療施設を設置 徳島県

 2021年12月13日 (月)配信徳島新聞
 

 徳島県は10日、新型コロナウイルス感染拡大時に入院待機者を一時的に受け入れる臨時医療施設を徳島市内に設置した。民間医療機関の使われていない施設の一部を借りた。最大22床で、入院が必要と判断された患者を受け入れ、酸素投与などの処置や診療、健康観察を行う。感染者の増加で県内医療機関の病床が逼迫(ひっぱく)し、入院調整に時間がかかる状況になれば運用を始める。県内では新規感染者ゼロが続いており、10日時点で入院や宿泊療養者はいない。

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オミクロン濃厚接触者、高知県内療養施設に入所

2021年12月13日 22時53分20秒 | 地域

オミクロン濃厚接触者、高知県内療養施設に入所 12/13新型コロナ

2021年12月13日 (月)配信高知新聞
 

 高知県は13日、新型コロナウイルスのオミクロン株の陽性者と同じ飛行機に搭乗していた1人が、濃厚接触者として県内の宿泊療養施設に入所したと発表した。午後に詳しい内容を説明するという。

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HIV検査 コロナで減少か 宮崎県内、例年の6割

2021年12月13日 22時42分49秒 | 医療情報

HIV検査 コロナで減少か 宮崎県内、例年の6割

2021年12月13日 (月)配信宮崎日日新聞
 

 県内で2021年に実施されたエイズ(後天性免疫不全症候群)ウイルス(HIV)の抗体検査数は10月末時点で280件と、例年の6割ほどにとどまっている。新型コロナウイルス感染が拡大した20年から減少傾向となっており、県は外出自粛などによる検査控えが要因の一つとみている。県感染症対策室は「早く感染が分かれば発症を防ぐことも可能。検査控えは将来的な患者増につながりかねない」と検査を呼び掛ける。

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コロナ踏まえ感染症病床を独立へ

2021年12月13日 22時38分31秒 | ウイルス

コロナ踏まえ感染症病床を独立へ 鹿児島市立病院が増築計画、25年度完成目指す

2021年12月13日 (月)配信南日本新聞
 

 鹿児島市立病院は、病院を増築して感染症病床を独立させる再整備計画の素案を公表した。新型コロナウイルス感染症の経験を踏まえ、感染症病床を移し、感染症外来も新設する。2025年度の完成を目指す。

 増築場所は、救急車両が出入りする本棟南側で、上荒田の杜公園隣接地。新棟は延べ床面積7200平方メートルの5階建て。4階に感染症外来や感染症病床6床を置き、1階に直通の専用出入り口を設け、動線を分ける。職員の研修センターも新設する。

 3階は手術室がある本棟とつなぎ、本棟にあるICU16床のうち12床を移設した上で、4床を新設する。5階は一般病床の一部40床を移す。本棟もMFICU(母体・胎児集中治療室)を3床増の計9床とするなど併せて改修する。574の総病床数は変わらない。

 市立病院は15年5月、加治屋町から移転。患者数や手術件数は移転前を上回っており、手術室をはじめ、高齢出産の増加などを背景としたMFICUの不足が生じていた。加えて新型コロナ患者が急増し、院内感染防止のために隣接する一般病床を空けるなど、通常診療との両立が課題になっている。

 9日の市議会産業観光企業委員会で公表。坪内博仁院長(73)は「今後の医療を見すえたハード面の整備。新たな感染症にも、より安全で機能的に対応できる」と話した。

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コロナ踏まえ感染症病床を独立へ 鹿児島市立病院が増築計画、25年度完成目指す

2021年12月13日 22時35分29秒 | 地域

コロナ踏まえ感染症病床を独立へ 鹿児島市立病院が増築計画、25年度完成目指す

2021年12月13日 (月)配信南日本新聞
 

 鹿児島市立病院は、病院を増築して感染症病床を独立させる再整備計画の素案を公表した。新型コロナウイルス感染症の経験を踏まえ、感染症病床を移し、感染症外来も新設する。2025年度の完成を目指す。

 増築場所は、救急車両が出入りする本棟南側で、上荒田の杜公園隣接地。新棟は延べ床面積7200平方メートルの5階建て。4階に感染症外来や感染症病床6床を置き、1階に直通の専用出入り口を設け、動線を分ける。職員の研修センターも新設する。

 3階は手術室がある本棟とつなぎ、本棟にあるICU16床のうち12床を移設した上で、4床を新設する。5階は一般病床の一部40床を移す。本棟もMFICU(母体・胎児集中治療室)を3床増の計9床とするなど併せて改修する。574の総病床数は変わらない。

 市立病院は15年5月、加治屋町から移転。患者数や手術件数は移転前を上回っており、手術室をはじめ、高齢出産の増加などを背景としたMFICUの不足が生じていた。加えて新型コロナ患者が急増し、院内感染防止のために隣接する一般病床を空けるなど、通常診療との両立が課題になっている。

 9日の市議会産業観光企業委員会で公表。坪内博仁院長(73)は「今後の医療を見すえたハード面の整備。新たな感染症にも、より安全で機能的に対応できる」と話した。

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通常では起こりえないほど多量の空気が混入

2021年12月13日 18時04分05秒 | 事故事件訴訟

 

【茨城】入所者殺害、男性の体内に「気泡」…通常では起こりえないほど多量の空気が混入

 2021年12月13日 (月)配信読売新聞
 

 茨城県古河市の介護老人保健施設で2020年7月、点滴を受けていた男性入所者が血管に空気を注入されて死亡した事件で、男性の体内から気泡が見つかっていたことが捜査関係者への取材でわかった。県警は専門家の見解も踏まえ、通常では起こりえないほど多量の空気が男性の体内に混入したと判断。故意の空気注入と殺意の裏付けにつながるとみている。

 茨城県警はこの事件で、元施設職員の赤間恵美容疑者(35)を殺人の疑いで逮捕している。発表によると、赤間容疑者は20年7月6日、同市仁連の介護老人保健施設「けやきの舎」で、吉田節次さん(当時76歳)の血管に空気を入れ、空気塞栓症による急性循環不全で死亡させた疑い。

 捜査関係者によると、県警はコンピューター断層撮影法(CT)で遺体の体内を撮影。CT画像の分析で気泡を見つけた。医療の専門家らに気泡と死亡の因果関係について意見を求めたところ、気泡は点滴などの時に血中に入る空気の量を大きく上回っていることが判明した。

 このため県警は、過失ではなく故意に致死量の空気が注入されたとの見方を強め、殺人事件として捜査を進めてきた。

 赤間容疑者は施設で介護職員として働く前、栃木県と埼玉県の病院で計3年2か月間、看護師として勤務していた。県警は、赤間容疑者が医療の知識を持ち、空気注入の危険性を認識していたとみている。

 

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手足口病 季節外れの流行 島根県内

2021年12月13日 18時01分27秒 | 地域

手足口病 季節外れの流行 島根県内

2021年12月13日 (月)配信山陰中央新報
 

 夏から初秋にかけて乳幼児を中心に流行する手足口病が、島根県内で季節外れの流行となっている。新型コロナウイルス対策の徹底で夏場の感染者が減り、十分な免疫を獲得しなかった乳幼児が、病原体に触れる機会が増えたことが理由と考えられ、専門家が注意を呼び掛けている。

 手足口病は、手のひらや足、口内に1~5ミリほどの小さな水ぶくれができる感染症。発疹は7~10日ほど続き、38度台の発熱が起こる場合もある。自然治癒を待つのが一般的だが、口内の発疹がひどく飲食できない場合は点滴や入院が必要になる。まれに髄膜炎や脳炎を起こすことがある。

 11月29日~12月5日までの1週間に、県内の定点医療機関(23機関)からの報告患者数は82人で、過去5年間の平均報告者数18・5人の4倍を超えた。1定点の患者数は3・57人で、この時期としては過去10年で最多。5・0人を超えると警報が出る。

 患者の咳(せき)やくしゃみのしぶき、便に触れることなどで感染する。県保健環境科学研究所の和田美江子・感染症疫学部長は「子どものおむつ交換の後など念入りに手洗いして」と呼び掛ける。

 手足口病と同じウイルスが起こす夏風邪の一つ、ヘルパンギーナも増加傾向が続く。高熱と水ぶくれを伴うのどの痛みが主な症状で、手足口病と同様に手洗いとうがいの励行が予防に重要という。

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