平和は、来るのだろうか❔
ロシアのトップも勿論怖いけど
それに従う、国民も怖い。
そんなにも、ウクライナを壊滅したいのか
そんなにも、自由が嫌なのか？
そんなにも独裁者に従いたいのか？
不思議な出来事のように思うけど、生まれた時から、そのように、洗脳されていたら、何の疑いもなく、独裁者に従うだろう。
ロシアのウクライナへの要求は、ロシアへの完全降伏を求めている。
核兵器を作ってきた人間の失敗か、大きな歴史的損失、自由の消失につながるロシアの思惑
瓦礫と化する地球となるか？
日本製がまた見つかった。
もう、安心だ。
日本も、外国にばかり頼って楽をしていては✖✖✖と分かったんだね
3月１日、夜９時半、宍道湖の東から西に向かって帰宅した。
凄い霧だった。
途中コンビニに寄って、写真を撮った。
車のライトを下に向けて見える範囲しか見えなかった、
ライトを上に向けても、下に向けて見える範囲しか見えなかった。
道がカーブして曲がっていてもその直前でないとカーブが見えなかった
犬、猫、勿論、人が出てきても分からないし、気づいても、引いてしまう、事故ッてしまうほどの距離しか見えなかった。
運転して初めての体験だった、ノロノロ運転で、ひやひやで帰った。
街灯もみな、輪郭が分からなくなっていた
霧は風で動いた、とても、幻想的だった。
火葬場の一部コロナ専用に 大阪市、死者増加で見直し
2022年3月2日 (水)配信共同通信社
大阪市が、市立の火葬場５施設のうち「鶴見斎場」（同市鶴見区）を、新型コロナウイルスに感染して亡くなった人を受け入れる専用施設として２月１０日から運用していることが１日、分かった。死者の増加に伴う措置だが、対応能力には限界も。市は、火葬までの待機期間を短縮するため、さらなる体制拡充も視野に入れている。
市によると、鶴見斎場は、コロナで亡くなった人を火葬する際の感染対策が取られ、以前から通常業務の終了後に感染死の人の火葬をしていた。２月初旬は１日当たり４～５件だったが、その後死者が増加したため、２月１０日以降は通常の受け入れを停止。コロナ感染死の人専用に切り替え、１日当たり１８件対応可能な体制を整えた。
ただ、長引く火葬までの待機期間を解消できるか不透明だ。鶴見斎場での対応件数の引き上げには限界があり、市担当者は「１日に多くの火葬を扱う想定をしておらず炉に影響が出る可能性もある。これ以上数が増えた場合は他の斎場での受け入れも検討しなければいけない」と話している。
３回目接種遅れも一因 尾身氏、新規感染者動向
2022年3月3日 (木)配信共同通信社
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂（おみ・しげる）会長は２日の参院予算委員会で、新規感染者数がなかなか減少しない要因として、ワクチンの３回目接種が遅れていると指摘した。高齢者と子どもへの感染が拡大していることも原因だとした。
今後の感染者数の見通しについて「リバウンドする可能性は否定できない」と語った。オミクロン株の派生型「ＢＡ・２」や、新学期などのタイミングで社会的行事が増えることを理由に挙げた。
同時に、高齢者を中心に重症者が増えて医療を圧迫していると説明。「感染を抑える努力と同時に、重症化を抑えることの優先順位を高くする必要がある」と強調した。
神奈川県独自の「自主療養」 医療機関の負担軽減、実態は
2022年3月3日 (木)配信神奈川新聞
新型コロナウイルスを巡り、医療機関を受診せずに自宅で療養する神奈川県独自の「自主療養」制度。医療機関や保健所の負担軽減が期待されたが、現場にその実感は薄く、県民に分かりにくいとの課題も残る。一方、第６波では感染者が急増し、「数」への対応が迫られている。健康観察をよりリスクの高い人に重点化する措置も含め、対策を次々と打ち出してきた神奈川で、感染症法に基づく従来の厳格な仕組みと実態との乖離（かいり）が浮き彫りになっている。
■「安心感」求め
「４０キロの荷物を背負っていて、そのうち３キロだけ持ってもらった感じだ」。横浜市健康福祉局の船山和志医師が保健所業務の現状をこう説明する。
制度が始まった１月２８日から２月２７日まで、市内の１日当たりの新規感染者数は千～４千人台で推移しているが、自主療養者は累計で４９００人程度。健康観察は高リスク者を優先しており、自主療養者は見えにくい存在だ。
医療機関からも同様の声が上がる。県医師会理事で笹生循環器クリニック（厚木市）の笹生正人院長は、「逼迫（ひっぱく）は解消されていない」と指摘する。
同クリニックでは今も、自主療養の対象となる低リスク患者の受診が後を絶たない。当初は自主療養の利用を考えていた患者も、陽性が判明すると不安に駆られ、「安心感」を求めてかかりつけ医を頼る傾向にあるという。中には感染者の濃厚接触者となった家族が全員で受診に訪れるケースもあるほどだ。
県が受診の自粛を呼び掛けていると受け取られかねない点にも抵抗がある。自主療養の施策は裏返せばオミクロン株の危険性が低いとのメッセージに捉えられかねず、「受診控えの傾向が強まれば、自主療養中に容体が悪化した人をケアできなくなるリスクも高まる」と警鐘を鳴らした。
■評価の声も
自主療養制度の特徴は、感染症法に基づく発生届を不要としたことだ。従来の「自宅療養」では医療機関の診断が原則。診断した医療機関が発生届を保健所に提出することで健康観察の管理下に置かれる厳格な仕組みだ。
自主療養はいわば同法の「枠外」に置くことで現場の負担を減らす窮余の策。ただ、県民からすると「自宅療養」との違いが分かりにくい。医師の診断を受けないため、民間保険の請求ができない点も課題で、県は新たに療養証明書を発行する方針を示している。
統計上の懸念も残る。全国一律の発生届に対し、県独自の自主療養者は同法上の感染者として扱われない。だが、県は新規感染者数に自主療養者数も含めて発信している。相模原市保健所の鈴木仁一所長は、「一つの基準による正確なデータは、すべての対策の基本となるもの。対策の効果を評価する上でも重要だ」と強調する。
ただ、県が現場の負担軽減策を進めていること自体は評価する声が少なくない。第６波で主流となったオミクロン株は軽症者が多いとされるが、感染者が急増する中で従来の対応を続ければ、重症化リスクのある人に手が回らなくなってしまうからだ。
■今こそ議論を
現場からは、国に抜本的な対応を求める声も上がる。ある関係者は「小手先だけで健康観察の重点化や自主療養を容認し、大元を変えない」と批判。コロナの同法上の位置づけを季節性インフルエンザ並みに見直すべきとの議論もくすぶり続けており、船山医師は「従来の仕組みが自分たちの首を絞めている。今こそ議論が必要だ」と強調する。
自主療養の制度設計を主導した県の畑中洋亮・医療危機対策統括官は「同法の国家戦略がなかったため、地方自治体がゼロから物事を考えねばならなかった」と指摘。県の経験を基に「国に働き掛けたい」とした。
５～１１歳接種あす開始 山陰両県 松江、出雲７日から
2022年3月3日 (木)配信山陰中央新報
５～１１歳を対象にした新型コロナウイルスワクチンの接種が、山陰両県でも４日の鳥取県智頭町を皮切りに始まる。島根県は松江、出雲の両市が最も早く７日に、江津市は９日に開始する。
両県で最も早い智頭町は２月２４日、対象者３０９人に接種券を発送した。４日は７０人の予約枠を設けており、まだ空きはあるという。鳥取県若桜町は町内に接種できる医療機関がないため、鳥取市など近隣の市町で受ける「圏域接種」としている。
松江市は２月末、対象の約１万２７００人に接種券を発送。７日に市立病院で集団接種が始まり、１日１２０人の予約を受け付ける。
出雲市はまず９～１１歳の約５千人に接種券を送った。５～８歳は、ワクチンの供給と接種状況を見ながら発送時期を決める。基礎疾患があるなどの理由で早めの接種を希望する場合は、申し出に応じて接種券を送る。
島根県川本、美郷、邑南の３町は共同会場で接種する体制を組む。（取材班）
「コロナに支配されぬ」 飲み薬調達アピール
2022年3月3日 (木)配信共同通信社
【ワシントン共同】バイデン米大統領は１日の一般教書演説で「もはや新型コロナウイルスがわれわれの生き方を支配することはない。新型コロナとの共生をただ受け入れることは決してない」と訴え、対策は続けながら社会を正常化させる道筋を示した。
演説では、世界的に品薄となっている飲み薬の調達に努めているとアピール。薬局などで検査を受け陽性となった場合、その場で無料の治療薬が受け取れる仕組みを作るとした。また新たな変異株に対応できるワクチンが必要になれば、１００日以内に実用化できるようになるとも語った。
ワクチン接種が進んだことで、職場に戻る人たちが「繁華街を埋め尽くすときが来た」と語り、まずは大多数の連邦政府職員を在宅勤務でなく出勤させる考えを示した。世界の感染状況を落ち着かせるため、途上国などへのワクチン提供にも引き続き注力するとした。
新型コロナ禍で悪化した精神保健の問題にも注目。特に会員制交流サイト（ＳＮＳ）は依存や性的搾取など子どもに悪影響を与えるとし、子どもを狙った情報収集や広告を禁止するなど、業者に改善させるような対応を議会に求めた。
人間の惨事に、悲惨に、現実に、涙
たった一人の独裁者
なぜ、従うのでしょう
一人の独裁者を歓迎しているのでしょうか
ロシアの治安当局の1人1人は、自分の行為が非人間的と気づかないのでしょうか
戦争とはそういうものでしょうか
ロシアの方々の戦争に反対する人たちが、殺されませんように祈ります。
昔の、沖縄のように、なってしまうウクライナでしょうか❔
皆殺しになっても、ウクライナは、降服しないような気がします。
ロシアの皆さん
一人の判断が人殺しであったら、反対しましょう、断りましょう。
しかし、今回は、ロシアの方々の多くは、人殺しに行くとは知らされてなかった
歓迎されるとも聞いていた
そんなウソの情報でウクライナに行って、戦死したロシアの若者もいた
こんな悲しい現実を母親に送った手紙で、世界は知った。
ウクライナは、広島、長崎のように全滅されても、降伏はしないでしょう
ロシアの皆さん、あなたたちも、被害者です。
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