テレビを見ながら考える
人生ってなんだろ?
テレビがなかったら
様々な世界の出来事はラジオから知る
テレビのなかった子ども時代
自分以外の事柄は、親、兄弟、友、先生、近所の方々、
その他の方々は新聞ラジオの記事で知る
井の中の蛙
それでよかった
なんの不都合もなかった
今は知りすぎて哀しみが居残る
取捨選択が容易にできた
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運動しないと筋肉の量が減少するのは、細胞内のカルシウム濃度の低下が引き金となり、3種類のタンパク質の量が増減することで起こっていることを、神戸大の小川渉(おがわ・わたる)教授(糖尿病)らのチームが突き止め、米科学誌に15日発表した。小川教授は「筋肉の減少を抑制する治療薬開発につなげたい」と話している。
チームは、動かないようギプスで固定するなどしたマウスの脚を特殊な顕微鏡で観察。細胞の外から中にカルシウムを取り込む入り口となるタンパク質「Piezo1」の量が減少し、細胞内のカルシウム濃度が低下することが分かった。
さらにカルシウム濃度が下がると、免疫に関わる「インターロイキン6(IL6)」など2種類のタンパク質の量が増加。筋肉量を減らす働きをすることが分かった。
IL6の働きを抑える物質をマウスに投与すると、脚を動かせないようにしても筋肉量は減らなかった。人でもこの3種類のタンパク質が筋肉量の減少に関わっており、これらを標的にした治療薬開発が期待できるという。
【サンパウロ共同】ブラジルのケイロガ保健相は15日、北部のパラ州とアマパ州で新型コロナウイルスの新たな変異株「デルタクロン株」の感染例が見つかったと明らかにした。地元メディアが報じた。症状などの詳細は明らかにしていないが「重要で懸念される変異株」とみており、監視を続けるとしている。
英BBC放送によると「デルタクロン株」は公式名称ではないが「デルタ株」と「オミクロン株」の遺伝子に結び付いた変異株は今年に入ってフランスで確認された後、ベルギーやドイツなどでも見つかった。最近になって米国でも関連する症例が判明している
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、医療機関などで感染症対策を担う「感染管理」分野の認定看護師を増やそうと、島根県が県立大出雲キャンパス(出雲市西林木町)に、養成機関を設置する方針を決めた。各医療機関に感染症の知識を備えた専門の看護師を配置し、院内や周辺の福祉施設でのクラスター(感染者集団)発生を防ぐ狙いがある。2023年度の開設を目指す。
感染管理の認定看護師は、感染者とその他の活動領域を分ける「ゾーニング」や消毒方法、防護服の着用場所の設定といった施設内の予防全般に関する仕組みの構築や改善、職員への指導を担う。
島根県内の認定看護師は190人で、このうち感染管理は20人。県内には「認知症看護」と「緩和ケア」の2分野の認定看護師の養成機関があるものの、感染管理の資格を取るためには県外で受講しなければならず、費用面のほか、通学のため職場や家庭を長期間空ける必要があり、負担が大きかった。
新型コロナの第6波では福祉施設や医療機関でクラスターが相次ぎ、浜田市内の医療機関では一時、24床確保するコロナ病床が満床になったり、リハビリ部門が休止となったりした。施設内での拡大防止の重要性が高まる一方、県内の医療機関で感染管理の認定看護師を2人以上配置できているのは3カ所にとどまる。
オミクロン株の感染力を踏まえ、医療関係者からは院内に複数人の配置が望ましいとの声が上がっており、県は22年6月までに資格を認可する日本看護協会(東京都)に開設を申請し、教員の人定を進める。開設の可否の結果は12月ごろに判明する見通し。開設されれば、中国地方で2例目となる。
県医療政策課の奥原徹課長は「より身近な地域で資格を取得できるようになることは、県内の医療機関や福祉施設内での感染拡大を食い止める上で大きなメリットがある」と述べた。
認定看護師 日本看護協会(東京都)が認可する専門資格で、現時点で「認知症看護」や「糖尿病看護」など21分野がある。取得できるのは5年以上の実務経験のある看護師で、同協会が養成機関として認めた大学や専門学校で共通科目や専門科目、実習を800時間程度受講し、認定審査に合格する必要がある。中国地方で「感染管理」を取得できる養成機関は、現時点で山口県立大のみ。
県と松江市は10日、保健所管内別に松江47人、雲南2人、出雲40人、県央1人、浜田1人、益田4人の計95人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。10日午前0時時点の確保病床(368床)の使用率は33・4%で、重症者はいない。宿泊療養は55人、自宅療養は597人。県内の感染確認の累計は7385人。松江市の保育施設で5人、出雲市の児童福祉施設で7人のクラスター(感染者集団)が発生した。また県によると、オミクロン株の派生株「BA・2」の感染者を県内で初めて1人確認。2月中旬にコロナ感染が分かり、後の全ゲノム解析で判明した。
白い花の好きな子が
白い菊を買って来て、花瓶にさした。
年取った親は、あら、白い菊は、仏壇や墓の花でしょと思ったけど、なんの根拠もなく、長く生きて、なんとなくそう思うので、なんの根拠もない。
とてもきれいで、癒されて、パチリ。