玉木宏さんと高橋一生さんが、すごいドラマを演じているね。
玉木さんは、確か、島根県の「ご縁フルエンサー」になっていただいている。
ご縁のお方、玉木さんのおじいさん、97歳の方が隠岐、西ノ島に住んでおられて、よく遊びに来ておられたとのこと。
このドラマ、凄く怖いね。
最後まで見ておれそうにないです。
玉木宏さんと高橋一生さんが、すごいドラマを演じているね。
玉木さんは、確か、島根県の「ご縁フルエンサー」になっていただいている。
ご縁のお方、玉木さんのおじいさん、97歳の方が隠岐、西ノ島に住んでおられて、よく遊びに来ておられたとのこと。
このドラマ、凄く怖いね。
最後まで見ておれそうにないです。
鹿児島市のショーパブで発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について、市は厚生労働省のクラスター対策班と連携して行った拡大要因などの分析の結果を23日、発表した。店内でのスタッフのマスク着用と、雨天時の換気がそれぞれ不十分だったことを感染拡大の主な要因に指摘した。
同店では1日数回のショーがあったが、その際に歌は歌っていなかったといい、市は「ショーが感染拡大の主な要因と考えていない」とした。
感染経路については、県外客から店のスタッフに感染した可能性が高いといい、店の楽屋が「極めて密な空間」だったため、スタッフの間で蔓延(まんえん)。その後、来客やその接触者に拡大したという。
島根県松江市にコロナが出てから、今に至るまで、ちょっと、一杯とコーヒー店に行っていたのに、全く行かなくなった。
もしかして、空気感染で、コロナに罹ったらが、どうしても、フリーにまだできない。それにかわる、買い物に、自分だけ食べるお菓子という、新しい買い物をするようになった。実ものが多いけど、夕べ、ポテトチップス、うま辛ちり味を買ってきた。
孫達二人に、これは、大人味、婆のだからね、と言って、でも、食べてみる?辛いよ!と言ったけど、一個はおそるおそるだったのに、「辛くなぁい」ということで、「あら、辛くないの?じゃあ、大人味食べれるね」
という事に結論、孫たちの献立に、生姜やトウガラシOKとなったことで、気も楽になって、味の幅がぐっと婆らしさOKとなって、楽しくなった。味に薬味OKは、ほんと嬉しいね。この、十年我慢してきたことだから、これで、カレーも辛さOKに近づけるぞ
まあ、大げさだけど、コロナ新生活の一つかな?
東京、新たに131人感染 7日ぶり100人台―新型コロナ
国内では27日、新型コロナウイルスの感染者が新たに583人確認された。東京都では131人の感染が判明し、7日ぶりに1日当たりの感染者数が200人を下回った。全国的に新規感染者が減少したが、連休で検査数が減ったのが要因とみられる。
都によると、131人のうち79人が20~30代で、全体の6割を占めた。10人は接待を伴う飲食店など「夜の街」で感染したとみられる一方、79人は感染経路が分かっていない。
都内の感染者は累計で1万1345人となり、半数近くが7月に発生している。
大阪府では新たに87人の感染が確認された。100人を下回るのは21日以来で、大阪府の感染者は累計で3275人となった。
このほか愛知県で76人、福岡県で49人の感染が確認されるなどし、国内の新規感染者は583人に上った。
死者は京都府で1人増え、累計で1012人となった。
感染が広がらないように、と、尾身ドクターは助言。
まだ大丈夫、菅官房長官が発言。
お二人方、「広がらないように、今、○○をしてください」と、はっきり言える立場じゃあないですか!もっとはっきり、「若者よ、云々」といってほしい。そして、職場における産業医、衛生管理者も、はっきり、指示を出して、残業禁止、寄り道は軽く済ませて、帰宅とか、言えないだろうか?
若者は、もっと、アダルトになってほしい。
それでもやっとの感じで、小池知事は、柔らかくだけど、不要不急の外出は自粛と言いましたね。
でも、今のPCR陽性者は、もっと前に感染を受けた方々、今は、若い方々も心して3密を避けておられるかもしれません。もうそろそろ、頂点が見えてもいいのになと感じています。
今年は、台風が7月来ず、というより、発生していない?
雨また雨の、梅雨まだ明けず。
力士のコロナ死があってから、また、相撲に関心が出て、夏場所を見ている。そして、新大関の朝の山を応援。取り直しで勝ち、よかったです。手をたたいて喜んだら、ストレスやや解消。
広島の友と話す。お母さんが105歳で、今年4月15日に他界された。
一番の親友のお母さん、出雲市におられたから、コロナの発生の真っただ中、消えるように、小さくなって、眠るように逝かれた。
人間みなこのように、寿命が全うされると、残されたものも幸せ。
映画が言っている、「死は悲しみの中のしあわせ」そんな死だといいね、コロナの死は、悲しみの中の悲しみ、やりきれない悲しみ、
この連休に、我が住宅の駐車場に、和泉と山口の車が外来者OKの場所にあり。
あーーーー、おいでだね~」と思った。
昔、25年ぐらい前、歌舞伎町を、夜、通ったことがあった。
それはそれは、明るく、昼の如きライト、店の前に立つ男性の従業員、客誘い員かな?
全体が劇場の舞台での人込みを演じているようだった。
当時すでに、覚せい剤が流行っていて、新大久保の路地には外国の人の群れも見られた。
そんな所を、よくもまあ、田舎の50歳代が一人歩いているよね。と、今は思うけど、厚生年金会館での宿泊者だったので、会場の移動でタクシーをやめて歩いたから、歌舞伎町を通らざる得なかったし、また、どれぐらい賑やかなのか知りたいところもあって、一部、ビルの隅にバラック建てのような長屋仕立ての飲み屋があって、美空ひばりさんとかも、ここで、かって、飲酒した、とか聞いた。
そうする、近道に、神社があって、きょろきょろとそこを通っていたら、おまわりさんに声をかけられた。「あなたのような方が、通る所ではありません、はやく、出て下さい」と。
「えーーー、そうなの~」と思いながら、急ぎ神社の境内を通り抜けた。
今も、その時のざわめきは、より大きくなって、道路そのものが、密着、密接、密閉、密集、ありかな~。お店はもっと三密だよね。
コロナウイルスとは
「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」はコロナウイルスのひとつです。コロナウイルスには、一般の風邪の原因となるウイルスや、「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」ウイルスが含まれます。
ウイルスにはいくつか種類があり、コロナウイルスは遺伝情報としてRNAをもつRNAウイルスの一種(一本鎖RNAウイルス)で、粒子の一番外側に「エンベロープ」という脂質からできた二重の膜を持っています。自分自身で増えることはできませんが、粘膜などの細胞に付着して入り込んで増えることができます。
ウイルスは粘膜に入り込むことはできますが、健康な皮膚には入り込むことができず表面に付着するだけと言われています。物の表面についたウイルスは時間がたてば壊れてしまいます。ただし、物の種類によっては24時間~72時間くらい感染する力をもつと言われています。
手洗いは、たとえ流水だけであったとしても、ウイルスを流すことができるため有効ですし、石けんを使った手洗いはコロナウイルスの膜を壊すことができるので、更に有効です。手洗いの際は、指先、指の間、手首、手のしわ等に汚れが残りやすいといわれていますので、これらの部位は特に念入りに洗うことが重要です。また、流水と石けんでの手洗いができない時は、手指消毒用アルコールも同様に脂肪の膜を壊すことによって感染力を失わせることができます。
欧州8カ国のEPIC試験コホート(34万234例)に登録された2型糖尿病患者9754例とサブコホート1万3662例を対象に、ビタミンCとカロテノイドの血漿中濃度(果物と野菜の摂取量の指標)と2型糖尿病リスクの関連をEPIC-InterAct症例コホート研究で検討した。
その結果、多変量調整モデルで、ビタミンC濃度(1標準偏差増加当たりのハザード比0.82、95%CI 0.76-0.89)および総カロテノイド濃度(同0.75、0.68-0.82)が高いほど糖尿病発症リスクが低かった。ビタミンCと個々のカロテノイドの複合バイオマーカースコアは糖尿病発症リスクと逆相関を示し、スコアの低い順に5等分した第1群(最低群)に対する第2-5群のハザード比は0.77、0.66、0.59、0.50だった。
主に飛沫により感染するCOVID-19の機内感染が増加せず、航空機が他の公共交通機関とは異なるいくつかの理由:
● 乗客が前を向いて着席するため、顔をつきあわせる機会が限られている
● 座席背面が後方から前方への伝染を防ぐバリアーの役割を担っている
● 天井から床への空気の流れが、キャビン内の前方または後方への伝染の可能性をさらに低減する。空気の流速は高く、他の屋内環境と同じような飛沫の広がりにはつながらない
● 現代の航空機における高品質のHEPAフィルターにより、機内は新鮮な空気が常に循環している
("IATA Calls for Passenger Face Covering and Crew Masks"より引用)
2013年に報告された米国の症例では、テキサス州に住む61歳男性が、アルコールを飲んでいないのに、酩酊のような意識障害を呈して救急外来に搬送されました2)。妻や病院の医師は、彼が本当は酒を飲んでいるのではないかと疑い、呼気中アルコール濃度を測定したところ、米国の飲酒運転の法的上限である0.08%を大きく上回る、0.33~0.40%のアルコールが検出されました。そこで、携帯品を一切持ち込ませず、病院の一室に24時間隔離した上で、血中アルコール濃度を測定した結果、食後の血中アルコール濃度が0.12%に達していました。食事には、添加物にアルコールがわずかに含まれていたのみでした。この患者さんの便からはサッカロミケス(Saccharomyces cerevisiae)というイースト菌の一種が検出され、炭水化物の発酵が腸内で起こっていることがわかったのです。
1976年に日本で報告された症例は、24歳女性で、炭水化物を食べると酒に酔ったような症状が出るというものでした。患者さんからは、Candida albicansとCandida kruseiという真菌が検出され、抗真菌薬を使用することで症状は消えたそうです3)。
いくつかの報告を見たところ、現状では、特定された真菌は酵母のことが多いようですが、他にも原因となる微生物があると思われます。
自動醸造症候群を起こす患者さんにはどのような傾向があるのでしょうか。アラブ首長国連邦で一般人1557人の血液を調べた研究では、正常で健康な腸内細菌をもつ人にはこの現象はほぼ起きないことがわかっています4)。
しかし、この調査では、血中アルコール濃度が3.52mg/dLある人も見つかっています。飲酒の習慣がないアラブの国で、これほど高い数値となる人がいることを考えると、わかっていないだけで、一般人の中にも自動醸造症候群は思った以上に隠れているかもしれません。
自動醸造症候群の患者さん28人と正常人とを比較した報告がありますが5)、自動醸造症候群の患者さんは、より口臭が強く、下痢の頻度が高く、より長期間の抗菌薬使用がある、といった傾向がわかっています。
前述の、テキサス州の61歳男性も、自動醸造症候群と診断される6年前に骨折で手術を受け、そのときに大量の抗菌薬が投与されていました2)。
また、小腸の壊死などで大量に小腸を切除した短腸症候群の患者さんは、栄養障害が起こり、腸内細菌のバランスが崩れやすくなり、自動醸造症候群の原因となり得ることが知られています。
2001年に報告された13歳の患者さんは、アルコールの摂取がないにもかかわらず、酒に酔ったような症状を呈し、血中アルコール濃度の上昇も見られ、「自動醸造症候群」と診断されました6)。この患者さんは、新生児期に広範囲の小腸切除を受けており、便からはCandida GlabrataやSaccharomyces cerevisiaeが検出されています。
この稀な現象が起こってしまった場合、体内の酵母を抗真菌薬で減少させることと、低糖質・低炭水化物の食事を摂ることで、アルコールが“醸造”されることによる酩酊症状を抑えられることがわかっています。最近では、腸内細菌のバランスが崩れたときに、健康な他人の便を移植する、という治療法も行われています。
ちなみに、慢性疲労症候群は、便中の真菌が増加し、アルデヒドが増加するという報告があります7)。あくまで推測ですが、真菌によりアルコールがつくられ、酔っぱらって疲労したような症状を覚えるのかもしれません。
高度救命救急センターで活躍する中尾篤典先生が、現場で目撃した驚きの症例や意外な「救急あるある」を、さまざまな医学論文をひもときながらご紹介します。
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2019年5月23日の神戸新聞に、大変興味深い記事が掲載されました。
ある日の夜、酒を飲んで車を運転し自損事故を起こした男性が、逮捕されたそうです。その男性は、逮捕時に「自分は特異な体質で、緊張したりすると体内からアルコールが出る。以前、医師にそう言われた」と供述し、アルコールを飲んだことを否認したそうです。
この男性が、その後どうなったか知りませんし、飲酒者のあきれた言い訳かもしれません。しかし、体内でアルコールが“醸造”されることは、実際にあり得ることで、これまでに多くの報告があります。
体内でアルコールが産生される疾患は「酩酊症」または「自動醸造症候群(Auto-Brewery Syndrome)」と呼ばれ、わが国では1950年代から知られています。
少し遅れて世界でも報告されるようになり、英国、エジプト、米国などからの報告が見られます。いずれの症例も、確定診断にはかなり時間がかかっています。通常、アルコールを飲んだことが明らかでない場合、アルコール濃度の測定は行いませんし、患者さんの体調不良がアルコールによるものだとは思わないからです。そう考えると、自動醸造症候群の患者さんの数は報告されているよりも多いと推測されます。
「醸造」とは、ご承知の通り、発酵作用を利用してアルコール飲料などをつくることです。日本酒なら、お米にカビなどの微生物を含む麹を加えますし、ビールなら麦に酵母を加えます。つまり、炭水化物に酵母などの微生物が加われば、発酵が起こり、アルコールと炭酸ガスが生成されるのです。
一方、我々の腸内には、諸説ありますが、約1000種類以上、100兆~1000兆個の腸内細菌がいるといわれています。我々の体を構成する細胞は約60兆個といわれていますから、それよりはるかに多い細菌が腸内に住んでいることになります。この腸内細菌は、通常は絶妙なバランスで維持されていますが、何らかの原因、例えば極端な食事制限や抗菌薬の使用、腸の手術などにより、腸内細菌のバランスが崩れてしまうと、普段はあまり目立たない酵母のような微生物が腸内で異常増殖し、炭水化物を発酵させアルコールを醸造してしまうことがあります。これが「酩酊症」あるいは「自動醸造症候群」の病態です1)。
飲食店の経営はほんとに大変ですね。
我が家も戦後、出雲そば店を経営していましたが、繁華街が、別場所にできたので、お客さんが来なくなって、店はたたみ、父は駅のホームの立ち食いそば店で働きました。
その後は水道工事社で働きました。
商売は時代に直に影響されて、水商売とか選挙の年で不景気とか、子どもがてらに経営の難しさを感じていました。
母は大きな割烹旅館の女中で頑張っていました。
二人を見て、不安な商売は止めようと、それで、女でも手に職を付けなければと、看護婦の学校に入学することになったです。
でも、戦後の小さな町の小さな店ばかりの時代と違って、従業員さんも多く、お店も大きい所もあり、経営者とか、従業員とかを抜きにして、コロナが終息するまでの人間的な生活の保障をして、この1年は何とかしのいでいただきたいです。
安倍首相さんも、尾身ドクターも、テレビ拝見する限りでは、本音じゃなくて、建て前をおしゃってると感じます。
安倍首相さんが、テレビから、消えてしまわれたことが、国民の前から引っ込んでしまわれたことが、本音なんだと、感じました。
人間であれば、誰の命も大切で、一人として死してもらいたくないと思います。
経済最優先とか、経済界よりだとか、正直感じます。
自民党の、宿命かもとも、思います。
私は、医療職ですから、命を一番大切に思っていると、思います。だから、その立場で、原爆を憎みます。原発をなくしてほしいと思います。命が危ぶまれる大きな爆弾だと感じるからです。
戦争をする人間も理解できません。
それは、人殺しですから。
人間は善か悪かという事を、子どものころからよく考えていました。今は悪だと感じています。だから、善が押されて、小さくなっているんだと。だから、善の戦いがあるのだと。
コロナとの闘いは、自分との戦いを強要します。マスクも嫌い、手洗いもメンドクサイ、美味しいご馳走を食べに行きたい。そんな日々の自分との闘いが、簡単にいって、コロナとの闘いです。笑ってしまいます。
新型コロナが、限りなく、自己消滅のサイクルに入ってくれることを、今は、祈ります。
昔の人はいいました。伝染病の事を「魔便りを得、故に病む」と。
座禅整えて、対処しましょう。(と、自分に言い聞かせています。)
雲南市職員の一人は、15日~16日微熱を発症しその後24日にかけ38度台の高熱を繰り返し発症していたという。28例目の男性は持病により普段から発熱を繰り返していて、15日以降に3度医療機関を受診していたが、PCR検査は実施していなかった。
地域の先生にお願いです。
熱のある人は、PCR検査をするようにお願いします。このお方は、微熱の時の15日以降、3度、医療機関を受診しています。日本全国、もうどこでも、コロナに感染する可能性があります。雲南はクラスターになっている可能性が考えられます。
保健所が初め医院からのPCR検査を断っていたので、先生方もまた断られたらいやですから、接触者以外は検査依頼はしにくいことと思います。
でももう、全国ミキシングです。コロナは身近です。
できるだけ、症状のない人も、保険を聞かせて、PCR検査がしてほしいです。アメリカは、無料で、希望のする人人には何度でも、PCR検査をしていると報道がありました。だからあんなに、陽性者が発見されています。重症度、死亡率は高くなっていますが。
どうか、日本も、軽症者発見に努めて、韓国のように、死亡率を低めてほしいです。韓国の3倍が、日本の死亡者数です。
日本992人、韓国298人(7月24日現)
今、感染者数がどんどん増えて、近日、医療崩壊が考えれられると、政府でない医師の方々も、発言しておられます。とに角、死者を出さない!
最近、人工呼吸器ECMOで、すぐ、血液が詰まって、出来なくなる人が出ているとか、コロナの血管内変化でしょうか?
とに角、早期発見早期治療、感染症の原点にかえり、重症化発生を防ぎたく思います。