左は「断崖の緋牡丹」で、新芽はすでにかなり伸びています。
右が「上海の女王」です。
どうやら成長を再開し始めたようで、いくつか新芽が伸び始めました。
で、「断崖の女王」だと枯れた古い茎は簡単に取れるが、上海の女王は硬くて全く取れません。
買ったのは去年の8月で、その時花が咲いていたので、開花は夏になるのかも。
ちなみに。
こちらは実生苗の方です。
親株は完全に葉が枯れてしまったが、実生苗は全く枯れていません。
新芽もすでに大部伸びています。
こちらは「断崖の緋牡丹」で、冬でも葉が枯れません。
大寒のころには「4.1度」になったこともあるが、それでも平気なようです。
買ったのは去年の2月で、その時すでに花は咲いていた。
なので、新芽の出もかなり早いようです。
これは去年挿し木で増やした苗だが、これには蕾らしきものが。
去年の2月に買った時すでの花が咲いていたので、これが普通なのかも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます