今咲いているのは5つで、後2つ蕾が出始めているが、泥も白花のようです。
リトープスには黄色もあるが、今のところ黄色は出ていません。
もっとも、花が咲いたのは全体の1割ちょっとで、残りがどんな色になるかはまだわかりりません。
こちらは小さいのをまとめて植えたので、まだ咲かないようです。
1月に買った時とあまり変わらないような個体もあるが、かなり大きくなった個体もあり、植えたときは大きさをそろえたつもりでも、9か月でかなりの差が出ています。
脱皮の仕方も様々で、二重脱皮、三重脱皮をする個体もあります。
そろそろ内部で新しい葉ができ始めていて、年が明ける頃には新しい葉が顔をのぞかせるものが出てきます。
それにしても、今回は何でうまく夏を越せたのか。
大きな鉢にまとめて植えたのが良かったのかも。
ちなみに、この鉢は8号です。
こちらは相変わらず謎の「プレイオスピロス」の仲間と思われるものです。
私の手が写っているが、その手と比較すれば大きさがわかるかも。
顔を覗かせているのは蕾のようです。
さて、どんな花が咲くのか。
何とか2夏を越しているので、帝玉よりは丈夫なようです。
こちらは「帝玉より弱い」と言われている「紫帝玉」です。
ちなみに、普通の帝玉は消えました。
どこが違うのか・・・・。
こちらは去年の12月に買った「アルギロデルマ」です。
買った時は12個だったが、夏に半分消えてしまい、今はこの6個に。
割れ目に隙間ができていて、花が咲くかも。
冬は元気なのに、夏はダメ。
こちらはチタノプシスの「天女」です。
何とか2夏を越したが、少々お疲れのようです。
これも冬は元気でも、夏には弱いです。
過去にも1度買っているが・・・・。
2夏超すのがやっとだったので、今回はそれよりましなようです。
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