昨日はウォーキングを休みました。
今回からは中世・ルネサンス音楽編に入ろうと思います。
今回取り上げるのは1480年頃イタリアに生まれた作曲家、
マルコ・ダ・ラキラが作曲した「戦争」である。
今回聴いたCDはポール・オデットのリュート演奏による。
ジャヌカンの戦争(聴け、ガリアの高貴な全ての人よ)を、
リュートに編曲した作品で、楽器の特性を活かしながらも、
華やかで気品のある音楽に仕上がっている。
今回からは中世・ルネサンス音楽編に入ろうと思います。
今回取り上げるのは1480年頃イタリアに生まれた作曲家、
マルコ・ダ・ラキラが作曲した「戦争」である。
今回聴いたCDはポール・オデットのリュート演奏による。
ジャヌカンの戦争(聴け、ガリアの高貴な全ての人よ)を、
リュートに編曲した作品で、楽器の特性を活かしながらも、
華やかで気品のある音楽に仕上がっている。