昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1377年頃に生まれたドイツの吟遊詩人、
オズヴァルド・フォン・ヴォルケンシュタインが作曲した声楽曲、
「まことの恋人(Do Fraig Amors)」である。
今回聴いたCDは、セクエンツィアの演奏による。
このCDでは2本のフィドルとハープの伴奏に乗り、
3つの節からなる詩を歌手が軽やかに歌う短い曲である。
Teutsch, welchischの部分がリフレインとして、
各節の終わりに繰り返される。
今回取り上げるのは1377年頃に生まれたドイツの吟遊詩人、
オズヴァルド・フォン・ヴォルケンシュタインが作曲した声楽曲、
「まことの恋人(Do Fraig Amors)」である。
今回聴いたCDは、セクエンツィアの演奏による。
このCDでは2本のフィドルとハープの伴奏に乗り、
3つの節からなる詩を歌手が軽やかに歌う短い曲である。
Teutsch, welchischの部分がリフレインとして、
各節の終わりに繰り返される。