昨日は西谷から二俣川まで歩きました。
途中聴いたのは、グレゴリオ聖歌。
聴いたCDは、パリ・グレゴリオ合唱団の演奏による。
高校生の時にグレゴリオ聖歌を廉価盤のレコードを買い、
グレゴリオ聖歌というものを知り、感動したことは忘れない。
今回聴いたCDの1枚目には、枝の主日、聖週間の前半の週日、
聖木曜日の音楽が入っているが、それぞれのものについては、
聴いてみるとどれも似たような音楽だが、素朴で暖かい。
聖書のことばをみんなで歌う単旋律の音楽は、
何も考えずに身をゆだねるのが一番だ。
一時期癒しの音楽としてはやった時期もあったが、
聴く時に構える必要のない音楽なのである。
いまとりあげている中世・ルネサンス音楽編を終わりにしたら、
このブログで紹介する音楽は何にしようということになるが、
4月からはランダムに色んな音楽を紹介していこうかなと思います。
途中聴いたのは、グレゴリオ聖歌。
聴いたCDは、パリ・グレゴリオ合唱団の演奏による。
高校生の時にグレゴリオ聖歌を廉価盤のレコードを買い、
グレゴリオ聖歌というものを知り、感動したことは忘れない。
今回聴いたCDの1枚目には、枝の主日、聖週間の前半の週日、
聖木曜日の音楽が入っているが、それぞれのものについては、
聴いてみるとどれも似たような音楽だが、素朴で暖かい。
聖書のことばをみんなで歌う単旋律の音楽は、
何も考えずに身をゆだねるのが一番だ。
一時期癒しの音楽としてはやった時期もあったが、
聴く時に構える必要のない音楽なのである。
いまとりあげている中世・ルネサンス音楽編を終わりにしたら、
このブログで紹介する音楽は何にしようということになるが、
4月からはランダムに色んな音楽を紹介していこうかなと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます