本ブログでは凝りだした作品群に夢中のあまり、その作品群にばかり一定期間、投稿する作品に集中する傾向のあるようです。郷里出身以外のものでは「天龍道人」、「長井一禾」、「蓑虫山人」、「渡辺省亭」、「釧雲泉」らの作品がそうですが、不思議なことに投稿が一段落した以降はいい作品にお目にかかれなくなっています。
保存箱をまだ手配していないので展示室に飾っている源内焼には下記のものがあります。このように印刻があり、無傷で型の抜けの良い大きめの作品はなかなかお目にかかれなくなりました。
さて現在蒐集中の「大日本魚類画集」の版画ですが、本日も「大日本魚類画集」からの作品の紹介です。
大日本魚類画集 NO56 ベラ図 大野麥風画
紙本淡彩額装 版画 1937年11月第4回
画サイズ:縦370*横275
なんども投稿している「大日本魚類画集」の作品ですので、説明はすべて省略させていただきました。
保存箱をまだ手配していないので展示室に飾っている源内焼には下記のものがあります。このように印刻があり、無傷で型の抜けの良い大きめの作品はなかなかお目にかかれなくなりました。
さて現在蒐集中の「大日本魚類画集」の版画ですが、本日も「大日本魚類画集」からの作品の紹介です。
大日本魚類画集 NO56 ベラ図 大野麥風画
紙本淡彩額装 版画 1937年11月第4回
画サイズ:縦370*横275
なんども投稿している「大日本魚類画集」の作品ですので、説明はすべて省略させていただきました。