保津川清流之図 山元春挙筆
絹装軸絹本着色二重箱共箱入
全体サイズ:横*縦 画サイズ:横360*縦1200
本作品は山本春挙の作品の中でも秀作に入る逸品。
ずいぶん前に購入した作品ですので、写真はややボケ気味な点はご容赦願います。
山元春挙の2作品目の投稿です。1作目とは趣が違い、夏の涼しげな情景です。
山本春挙:大津出身で明治4年生まれ、昭和8年没、享年62歳。野村文挙、森寛齋の門に学び、京都絵画専門学校の教授となる。文展に出品、大正6年に帝室技芸員、大正8年には帝国美術院会員となる。仏国勲章を叙されている。
絹装軸絹本着色二重箱共箱入
全体サイズ:横*縦 画サイズ:横360*縦1200
本作品は山本春挙の作品の中でも秀作に入る逸品。
ずいぶん前に購入した作品ですので、写真はややボケ気味な点はご容赦願います。
山元春挙の2作品目の投稿です。1作目とは趣が違い、夏の涼しげな情景です。
山本春挙:大津出身で明治4年生まれ、昭和8年没、享年62歳。野村文挙、森寛齋の門に学び、京都絵画専門学校の教授となる。文展に出品、大正6年に帝室技芸員、大正8年には帝国美術院会員となる。仏国勲章を叙されている。
岩肌のコケ?OR水滴?がキラキラして
綺麗です。
陶絵付けでも表現できるでしょうか。。。
難しそうです。
水面の表現はなかなかですが、陶磁器の絵付けとなると何度か試行錯誤してみないと解りません。
なんか方法はありそうです・・細いノズルのスプレーで顔料を吹き付けてみるとか・・、チャレンジしてみると面白いのでは
比較的メジャーな観光地という印象がありますが、絵になるとダイナミックな景観と急流が山奥の風情で魅力的です。
あれはいい・・
ん?? 保津川とはいったいどこ