peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

ヒャクリョウ(百両)/カラタチバナ(唐橘)

2021年12月31日 | 気候、天気、季節の風物詩








芥川賞作家・新井満  2021年12月30日(木)

2021年12月31日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年12月30日(木)発行の「岩手日報」に2021年に亡くなった著名人のことが掲載されています。その中に、芥川賞作家新井満(75歳、12月3日死亡)さんが下記の通り紹介されています。
 ”新井満さんは、翻訳と作曲を手掛けた「千の風になって」が大ヒット。東日本大震災後は津波に耐えて残った陸前高田市の「奇跡の一本松」を題材に写真詩集「希望の木」を刊行。講演や義援金贈呈のために同市を訪れ、市民と交流を深めた。”




正月を前に「祝い鯛」づくり&「年の瀬市」 2021年12月29日(水)

2021年12月30日 | 気候、天気、季節の風物詩
© 産経新聞 大詰めを迎えた「祝い鯛」づくり=28日午後、堺市堺区(柿平博文撮影)
2021年12月29日(水)発行の「産経新聞」”「正月を前に「祝い鯛」づくりが大詰め”という見出しの記事が掲載されています。

"正月の縁起物として食卓を飾る「祝い鯛」づくりが、堺市堺区の水産加工会社「川喜」で大詰めを迎えた=写真(柿平博文撮影)。今年は約5万匹を出荷する予定で、30日から店頭に並ぶ。
従業員らは最大1・5キロのタイを1匹ずつ跳びはねる姿になるよう串に刺し、備長炭でじっくりと姿焼きに。化粧塩や「福扇」の文字が入った扇で丁寧に飾り付けていった。
同社の泉谷将士さん(46)は「コロナ禍はまだ続きそうですが、祝い鯛を食べて1年を幸せに過ごしてほしい」と話していた。"

© 毎日新聞 提供 しめ縄や正月用品を市民が買い求める「年の瀬市」。降り積もった大雪で人出は少ないという=岐阜県高山市八軒町の高山陣屋前で2021年12月28日午前10時5分、大竹禎之撮影

岐阜県高山市八軒町の観光名所、高山陣屋前で年末恒例の「年の瀬市」が開かれている。普段の陣屋前朝市は、野菜や漬物などを販売している。年の瀬市は陣屋前朝市組合の「しめ縄部会」を中心に、地元農家が作ったしめ縄鏡餅など正月用品が並ぶ。
 しめ縄はイセエビやダイダイなどの飾りがついた約1メートルの店舗向けや、一般家庭向けの「輪じめ」など、大小さまざまなしめ縄が並ぶ。家庭用は30~40センチ(1000~1500円)が売れ筋で、色とりどりのドライフラワーで飾られた洋風の「正月リース」1500円も人気がある。
 家族3世代で約50年前からしめ縄を販売する山田勝彦さん(49)は「大雪予報を受け、人出がまだ少ない。多くの人に訪れてもらい、縁起物のしめ縄を飾ってほしい」と話す。
 年の瀬市は午後3時ごろまで出店しており、最終日の31日は正午まで。【大竹禎之】”




愛媛県産・紅まどんな 2021年12月

2021年12月30日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年12月28日(木)の新聞に折り込まれていたチラシ「愛媛県産・紅まどんな」が載っていました。”紅い果皮と他の柑橘にはないゼリーのようなぷるぷる食感が特徴の高級果実”と書かれていました。是非一度は食べてみたいものです。









「世界の椿館・碁石」のアメリカ産椿・カーテンコール

2021年12月30日 | 気候、天気、季節の風物詩


アメリカ産椿・カーテンコール 花期:3~4月、花色:濃桃紅色、花型:八重~牡丹咲き・極大輪、産地:アメリカ。

「世界の椿館・碁石」のWebサイト「つばき図鑑」に20品種の画像が掲載されています。その中にアメリカ産椿・カーテンコールが紹介されています。(下記)