2021年4月28日(水)、一関市城内の釣山公園の近くにある民家の庭に植栽されているセイヨウシャクナゲ(西洋石楠花)が、淡黄色の花を沢山咲かせていました。
2021年4月28日(水)、一関市城内の釣山公園の近くにある民家の庭に、花を沢山咲かせているケマンソウ(華鬘草)が、白い花を沢山咲かせていました。
2021年4月29日(木)付「福島民友新聞」に "モッコウバラ見ごろ!咲き誇る淡い黄色ーいわき・益子焼の家ー” という見出しの記事が掲載されています。
”今年は例年よりも2週間早い13日に開花した。小ぶりで淡い黄色の花が咲き誇り、見物客が可憐な花を観賞している・・・”一関市は未だのようですが、やはり開花は早くなりそうです。
2021年4月28日(水)、一関市城内の釣山公園の近くにある民家の庭に、花を沢山咲かせている鉢植えのタイリントキソウ(大輪朱鷺草)が、数鉢展示されていました。山野草展示会で良く見られるような素晴らしい物でした。
2021年4月28日(水)、一関シネマ(一関市磐井町)で上映中の映画「心の
傷を癒すということ(劇場版)」を観てきました。
この映画は、1995年、阪神・淡路大震災当時、自ら被災しながらも、被災者の「心のケア」に奔走した若き精神科医・安克昌(あん・かつまさ)氏の半生を描いたヒューマンドラマを映画化したものです。
本作は、当時の記録を綴った同氏の著書「心の傷を癒すということ 神戸…365日」(第18回サントリー学芸賞受賞)を原案として、NHKでテレビドラマ化された本篇を再編集したもので、心のケアの大切さが高まる今、劇場公開となったそうです。
詳しいことは、下記のWebサイトに詳しく掲載されていますので見てください。テレビドラマとほとんど同じ内容だったのですが、感動しました。