peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第38回 2022年5月31日(火)

2022年05月31日 | 気候、天気、季節の風物詩

明日の『ちむどんどん』 “和彦”宮沢氷魚が“暢子”黒島結菜の下宿先に引っ越し(クランクイン!  2022/05/31 08:15)
 
黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第8週「再会のマルゲリータ」(第38回)が6月1日に放送される。

■第38回あらすじ

 暢子(黒島)は、房子(原田美枝子)に送り込まれた新聞社のアルバイトで、新聞記者になっている和彦(宮沢氷魚)と再会。その上、和彦は暢子と同じ下宿に引っ越してくることに。そして暢子は和彦の同僚で恋人の愛(飯豊まりえ)とも出会う。暢子は和彦の、とある料理に関する取材を手伝うのだった。
 沖縄では歌子(上白石萌歌)が、暢子の励ましも受けて歌手のオーディションを受ける。
 連続テレビ小説『ちむどんどん』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。


NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第37回「再会のマルゲリータ」 2022年5月30日(月)

2022年05月31日 | 気候、天気、季節の風物詩

NHK朝ドラ「ちむどんどん」31日第37回あらすじ 暢子(黒島結菜)がクビ宣告→運命の再会! 新しい職場に青柳和彦(宮沢氷魚)が…( 2022/05/30 08:15 サンケイスポーツ)

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。31日に放送される第37回のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラ(63)が務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知(34)が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。


★第37回「再会のマルゲリータ」あらすじ

暢子(黒島結菜)は勤め先のイタリア料理店で、オーナーの房子(原田美枝子)から突然クビの宣告を受ける。そして、「それがいやだったら、ある場所で働いて評価を得てくること」と言われる。新しい職場で働き始めた暢子は、そこで子どもの頃に沖縄で交流した青柳和彦(宮沢氷魚)と再会を果たす。その頃、沖縄の実家では、歌子(上白石萌歌)が、新人歌手発掘のオーディションを受けたいと思い・・・。



横浜市南区蒔田中学校アジサイ白い花見ごろ「イワガラミ」咲く! 2022年5月28日(土)

2022年05月31日 | 気候、天気、季節の風物詩
© タウンニュース イワガラミの前に立つ佐々木さん

蒔田中学校 アジサイ白い花見ごろ イワガラミ咲く 横浜市南区
タウンニュース  2022/05/28 21:00)

蒔田中学校の校内に植えられているアジサイ「イワガラミ」が見ごろを迎えようとしている。
同校は10年前からアジサイ栽培に力を入れている。同校元教諭で現在は「植栽アドバイザー」として活動する佐々木大輔さんが手入れを行い、生徒とともに管理。アジサイの季節になると、フェンス越しに多くの見物客が集まる名物となった。
「イワガラミ」は木に巻き付くようにツルが伸び、白い花が咲く。佐々木さんによると、北鎌倉の「東慶寺」が有名だが、昨年から公開されていない。「横浜でまとまって見られるのは珍しい」という。
正門近くにある親株とバス停そばに挿し木で育てたものが見られる。今年は剪定を工夫し、フェンスの外からイワガラミの根元が見られる場所を1カ所設けた。
同校は6月3日から9日の午前9時から午後3時まで花が咲いている校内の一部を開放し、アジサイ観賞会を行う。問い合わせは【電話】045・711・2231。


映画「流浪の月」を観る! 2022年5月24日(火)

2022年05月31日 | 気候、天気、季節の風物詩

2022年5月26日(木)、北上市のイオンシネマで上映中の映画「流浪の月」を観に行ってきました。凪良ゆうこ原作の「2020年本屋大賞」受賞作を映画化したものとのこと。
 こんなことが本当にあったのだろうか?!世の中には思ってもみないようなことが起きると言いますが、本当に切ない気持ちになりました。主演の松坂桃季と広瀬すずが好演しています。



流浪の月 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画 


絶滅危惧種・クリンソウ、愛らしく鮮やかに 神戸・六甲高山植物園

2022年05月31日 | 気候、天気、季節の風物詩

© Copyright(C) 2022 神戸新聞社 All Rights Reserved. 一面の緑にピンク色が映えるクリンソウの花=六甲高山植物園

絶滅危惧種・クリンソウ、愛らしく鮮やかに 神戸・六甲高山植物園
(神戸新聞NEXT/神戸新聞社  2022/05/28 15:00)

 兵庫県の絶滅危惧種に指定されているクリンソウの花六甲高山植物園(神戸市灘区六甲山町)で咲き、青葉の茂る園内に鮮やかなピンク色が映えている。
 谷あいや山地の湿地に見られるサクラソウ科の多年草。花は直径2センチほどで、茎の周辺に輪生する。花の輪が何段にもなる様子が、仏塔の九輪を思わせることから名付けられた。
 同園東側の「湿生植物区」ではクリンソウの愛らしい花を来園客たちが熱心に撮影していた。花は5月末ごろまで楽しめるという。
 午前10時~午後5時。5月は無休。同園TEL078・891・1247
(秋山亮太)