peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

岩手県立花きセンターのバナナ 2014年1月17日(金)

2014年01月31日 | 植物図鑑

P1170425a

P1170423a

P1170415a

P1170429a

P1160893a_2

2014(平成26)年1月17日(金)、岩手県立花きセンター(岩手県胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)に行ってきました。山も野原も雪で真っ白になっているのに、この花卉センターの中には様々な花が沢山咲いていました。

P1170342a

P1170344a

P1170372a_2

P1170369a

花きセンターの本館(管理棟)の近くにある「研修温室」の「中温区」にはミカンやレモン、バナナなど様々な草花や樹木が植栽展示されていましたが、それらの中にみどりいろの果実を沢山つけた「バナナ」が植栽されていました。

P1170431a

P1170419a

P1170430a

P1170422a

P1170420a

P1170416a

バナナ   バショウ科 バショウ(バナナ)属 Musa acuminata

 サンジャクバナナ(三尺バナ) Musa acuminata cv.Dwarf Cavensish

マレーシア原産の矮性のバナナで、葉の長さ1~2m、幅30~60cmで、表面に白いロウ物質が特に多い。仮茎の高さは2~2.5mぐらいになり、葉は幼苗のころから30~40枚ほど出るが、次々に外部から枯れ、10枚ぐらい残ったところに花がつく。食用になる。ちなみに、「三尺バナナ」の名前の由来は、「三尺(約90cmぐらい)」ぐらいの背丈でも実がつくことによる。英名はDwarf banana

バショウ属(バナナ属)は、アジアを中心にアフリカ、オーストラリア、太平洋諸島などに約40種分布している。大型の多年草で、幹と呼ぶ部分は葉鞘が繁密に抱き合ってできた仮茎である。食用または観賞用。バナナはBananaで英名。

「バナナ」は、インド原産で、東アジアから中国にかけて分布している高さ2~3mぐらいになる常緑多年草(草本)。「Musa acuminata」は、食用になる果物バナナの原種で東南アジアに広く原生している。果実を食用にするため、世界の熱帯地方に、くまなく広まったという。バナナの栽培の歴史はとても古く、5000年以上も前から栽培されているとのこと。姿がバショウ(芭蕉)にそっくりなので「ミバショウ(実芭蕉)」とも呼ばれる。

植物としては、幹のように見える部分は、葉鞘が密についてできた「仮茎」といわれるもので、茎の一種といわれている。また、その先端に大きめの葉がつく大型になる多年草のひとつである。葉は中央の脈の左右に支脈が平行に並び、強い風が吹くと支脈に沿って裂けやすい。小さい苗の状態から、大きくなっていくにつれて下葉が黄色くなって枯れて行き、トップ部分がどんどん新芽を出して生長して行く。

なお、「サンジャクバナナ」は、小さめの頃は、葉に赤い斑が入っているのが特徴で、大きくなってくると徐々になくなってくる。株が充実していき10枚くらいになったところで花が咲けば何段にも分かれた果実がつくようになるという。花は赤紫色の大きな苞葉のつけ根に多数並んでつく。

生食用、料理用に多くの品種があるが、栽培されているバナナは全て種子なしだという。多くは3倍体の品種で、長い年月の間に選択育成されたものという。よく温室に植えられている高さ2mほどの小形のものは、三尺バナナという品種で、育て易くよく結実する。果実ができると、その株は枯れてしまうので、そばに出ている子苗を育てる。花序は幹の先端につき、苞は赤紫色をしている。花は両性花で、苞の基部近くに雌花を、先端の苞の間に雄花をつける。果実がつくと何段にもなりながらバナナの実がついてきて、だんだん垂れ下がってくる。熱帯の植物なので寒さには弱く、室内で育てる場合でも10~15度は必要とのこと。

https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=43254913&blog_id=82331 [peaの植物図鑑:岩手県立花きセンターのバナナ 2013年10月19日(土)]

https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=41676744&blog_id=82331 [peaの植物図鑑:岩手県立花きセンターのバナナ  2012年11月27日(火)]

http://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/a602421474fadea51d849b75bf71b1bd [peaの植物図鑑:岩手県立花きセンターのサンジャクバナナ(三尺バナナ)2007年12月21日]

http://www.takeda.co.jp/kyoto/area/plantno26.html [サンジャクバナナ(武田薬品工業株式会社京都薬用植物園]

http://www.okibanana.com/sanjyaku/sanjyaku.html [三尺バナナ(沖縄バナナ紹介サイト)]

http://www.weblio.jp/content/%E4%B8%89%E5%B0%BA%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%8A [三尺バナナとは:植物図鑑 Weblio辞書]

http://g-kamu.com/htm/sanjaku.htm [サンジャクバナナ(ムサ・アクミナタcv.)]


岩手県立花きセンターのレモン(檸檬) 2014年1月17日(金)

2014年01月31日 | 植物図鑑

P1170490a_2

P1170398a_2

P1170393a_2

P1170497a_2

P1160893a_2

2014(平成26)年1月17日(金)、岩手県立花きセンター(岩手県胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)に行ってきました。山も野原も雪で真っ白になっているのに、この花卉センターの中には様々な花が沢山咲いていました。

P1160899a

P1170371a_2

P1170368a_2

花きセンターの本館(管理棟)の近くにある「研修温室」の「中温区」にはミカンやレモン、バナナなど様々な草花や樹木が植栽展示されていましたが、それらの中に黄色に熟した果実を沢山つけた「レモン(檸檬)」が植栽されていました。

P1170489a_2

P1170498a_2

P1170394a_2

P1170395a

P1170494a_2

P1170401a

P1170397a

P1170495a

P1170493a

レモン(檸檬) ミカン科 ミカン属 Citrus limon

ヒマラヤ西部、マレーシア原産の常緑小高木。日本には明治初期に渡来した。高さ4~6mになり、刺のあるものやないものがある。葉は長さ約10㎝の楕円形で葉柄に翼がない。5月頃、淡紫色で5弁の花が咲く。果実は楕円形で長さ8~10㎝、約150gになり、先端は乳頭状に突き出る。果皮は鮮黄色。果肉は多汁で香りが高く、酸味が強い。料理の香味料やジュースにする。[山と渓谷社発行「山渓カラー名鑑・日本の樹木」より]

レモン(檸檬)ミカン科 ミカン属 Citrus limon

インド北東部原産の常緑低木~小高木。高さは2~7mになる。シトロンとライムの交雑種という説もある。ビタミンCの補給に利用されてきた柑橘類。開花期は初夏。利用部位は果実で、果汁100g当たり45㎎のビタミンCを含む。世界中で栽培され、スライスしたり、果汁を絞ってさまざまな料理の調味料や薬味、清涼飲料、お菓子の香りづけなどに利用する。果実は収穫期は緑色をしているが、果皮をかたくして輸送性を高めるキュアリングを行うことで黄色くなる。

栽培:日当たりが良く、適湿で肥沃な土壌に春に苗木を植える。

品質の優れた世界的に主要な品種に’ユーレカレモン’があり、これから選抜された’フロストユーレカレモン’の栽培が増えている。[山と渓谷社発行「ヤマケイポケットガイド21 野菜・果物」より]

https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=43262565&blog_id=82331 [peaの植物図鑑:岩手県立花きセンターのレモン(檸檬)2013年10月19日(土)]

https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=41958417&blog_id=82331 [peaの植物図鑑:2013年1月21日(月)]

https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=36455260&blog_id=82331 [peaの植物図鑑:岩手県立花きセンターのレモン(檸檬)の実  2010年12月17日(金)]

http://blog.goo.ne.jp/pea2005/s/%B4%E4%BC%EA%B8%A9%CE%A9%B2%D6%A4%AD%A5%BB%A5%F3%A5%BF%A1%BC%A4%CE%A5%EC%A5%E2%A5%F3[peaの植物図鑑:岩手県立花きセンターのレモン(檸檬)2009年2月14日]

https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=33284091&blog_id=82331 [peaの植物図鑑:岩手県立花きセンターのレモン(檸檬)2009年12月24日(木)]

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%B3 [レモン:フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」]

http://www.kudamononavi.com/zukan/lemon.htm [果物ナビ:レモン(檸檬)のページ]


岩手県立花きセンターのウンシュウミカン(温州蜜柑) 2014年1月17日(金)

2014年01月30日 | 植物図鑑

P1170374a

P1170384a

P1170377a

P1170379a

P1160887a

2014(平成26)年1月17日(金)、岩手県立花きセンター(岩手県胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)に行ってきました。山も野原も雪で真っ白になっているのに、この花卉センターの中には様々な花が沢山咲いていました。

P1160896a

P1170340a

P1170345a

P1170372a

P1170366a

花きセンターの本館(管理棟)の近くにある「研修温室」の「中温区」にはミカンやレモン、バナナなど様々な草花や樹木が植栽展示されていましたが、それらの中に橙黄色に熟した果実を沢山つけた「ウンシユウミカン(温州蜜柑)」が植栽されていました。

P1170378a

P1170373a

P1170380a

P1170386a

P1170387a

P1170375a

P1170388a

ウンシュウミカン(温州蜜柑) ミカン科 ミカン属 Rutaceae Citrus

柑橘類の原産地は、インド北東部のアッサム地方を中心とした地域と考えられている。これが東南アジアや中国に広がり、中国では多様な品種が生まれた。日本にも中国から伝わった記録が「古事記」に見られ、それは今のダイダイに近いものではないかと考えられている。(原産地を日本とする説もある)。

日本の柑橘類を代表するウンシュウミカン(温州蜜柑) Ctrus unshiuは、400~500年前に鹿児島県長島で生まれたとされるもので、中国のミカン類の種子から発生したと考えられている。九州から各地に広まったのは明治になってからで、現在では枝変わりや交配によって、多くの品種、系統が生まれている。江戸時代は果実がウンシュウミカンより小さいキシュウミカン(紀州蜜柑)が日本の代表的なミカンだった。昔はタネなしの果実を食べると家系が絶えるとして、嫌われていた時期もある。

ウンシュウミカンは、高さ3~4mになる常緑低木で、開花期は初夏(5~6月)で、径3㎝ほどで、枝先や葉の腋に1つずつつく。果実は直径5~8㎝で、皮は薄くて剥きやすく、果肉は甘い。種子はほとんどできないのが特徴。食べ方は生食、ジュース、缶詰など。栽培:日当たりが良く、適湿で、肥沃な土壌に春に苗木を植える。

主な品種:

青島温州(あおしまうんしゅう):果実は大きく扁平で、味は濃厚。静岡県で発見された品種。

宮川早生(みやがわわせ):果実は大きく、味は濃厚だが、やや酸味が多い。早生の代表的品種で、静岡県で発見された。

南柑(なんかん)20号:果実は中玉~大玉で、甘味はあるが、やや淡白な味、愛媛県で発見された。

[以上、山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑3・秋の花」&同「ヤマケイポケットガイド21 野菜・果物」より]

岩手県内では容易には見られないウンシュウミカン(温州蜜柑)の木だが、大船渡市の「世界の椿館・碁石」の近くにある民家の門口に植えてありました。(下)

http://blog.goo.ne.jp/pea2005/s/%A5%A6%A5%F3%A5%B7%A5%E5%A5%A6%A5%DF%A5%AB%A5%F3 [peaの植物図鑑:大船渡市のウンシュウミカン(温州蜜柑) 2007年12月08日]

https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=41963861&blog_id=82331 [peaの植物図鑑:岩手県立花きセンターのウンシュウミカン(温州蜜柑)2013年1月21日(月)]

https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?id=33288158&saved_changes=1&blog_id=82331 [peaの植物図鑑:岩手県立花きセンターのウンシュウミカン(温州蜜柑)2009年12月24日(木)]

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%83%B3 [ウンシュウミカン:Wikipedia]


岩手県立花きセンターのアッサムニオイザクラ/ルクリア・ピンセアナ 2014年1月17日(金)

2014年01月30日 | 植物図鑑

P1170350a_2

P1170352a_2

P1170362a_2

P1170365a_2

P1160886a_2

2014(平成26)年1月17日(金)、岩手県立花きセンター(岩手県胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)に行ってきました。山も野原も雪で真っ白になっているのに、この花卉センターの中には様々な花が沢山咲いていました。

P1160885a_2

P1170344a_2

花きセンターの本館(管理棟)の近くにあるシ「研修温室」の「中温区」にはミカンやレモン、バナナなど様々な草花や樹木が植栽展示されていましたが、それらの中にピンク色の花を沢山つけた鉢植えの「アッサムニオイザクラ/ルクリア・ピンセアナ」が沢山展示されていました。

P1170349a_2

P1170355a

P1170363a

P1170356a

P1170360a

P1170354a

アッサムニオイザクラ/ルクリア・ピンセアナ アカネ科 ルクリア属 Luculia pinceana

別名:ルクリア、ニオイザクラ。ネパール、ヒマラヤから中国雲南地方にかけて5種分布する半耐寒性半落葉低木~落葉低木。大きな葉が向かい合ってついた(対生)枝の先に、花は長さ20㎝ほどの散房花序をつけて(半球状につき)、冬に入る頃にピンクを帯びた白色の花を咲かせる。花は、長い花筒(かとう)をもち、丸味を帯びた5枚の花びらが平らに開き、甘い香りを放つ。花を真上から見ると、ややサクラに似ている。寒さには弱いが鉢物として温室で栽培する。

栽培管理:開花中の鉢花は、5℃以上を保てる室内の日当たりのよい窓辺で管理する。春~秋は戸外の日の当たる場所に置くが、夏は葉焼けを起こすので半日陰に移し、長雨に当てないように注意する。繁殖は挿木。[山と渓谷社発行「山渓カラー名鑑・園芸植物」&西東社発行「色・季節でひける花の事典820種」より]

https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=41856972&blog_id=82331 [peaの植物図鑑:岩手県立花きセンターのルクリア/アッサムニオイザクラ 2013年1月21日(月)]

http://www.hana300.com/rukuri.html [ルクリア:季節の花300]

http://happamisaki.jp-o.net/flower/y/rukuria.htm [ルクリア(別名:アッサム匂い桜):葉っぱの岬]

http://www.yasashi.info/ru_00010.html [ルクリア(アッサムニオイザクラ)とは:ヤサシイエンゲイ]

http://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-369 [ルクリア(アッサムニオイザクラ)育て方:みんなの趣味の園芸:育て方がわかる植物図鑑]


岩手県立花きセンターのカランコエ 2014年1月17日(金)

2014年01月29日 | 植物図鑑

P1170024a

P1170025a

P1170017a

P1170339a

2014(平成26)年1月17日(金)、岩手県立花きセンター(岩手県胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)に行ってきました。山も野原も雪で真っ白になっているのに、この花卉センターの中には様々な花が沢山咲いていました。

P1170327a

P1170321a

花きセンターの管理棟・展示室では、今年度栽培したシクラメンが30鉢ほど展示されていました。そのほかにもラン(蘭)や様々な草花が展示されていました。その中に蕾を沢山つけた赤色の花と黄色い花を咲かせる「カランコエ」がありました。

P1170018a

P1170020a

P1170022a

P1170019a

P1170021a

ベンケイソウ科 カランコエ(リュウキュウベンケイ)属 Kalanchoe :

は、アフリカ東部、マダガスカルを中心に、エチオピア、アラビア半島、熱帯アジア、ブラジルなどに100種以上が自生する多年草または低木状の多肉植物で、葉は単葉で対生し、着生状態では不定芽はできない。葉腋または頂部から伸びた集散花序に花をつける。花色は白、黄、橙、赤、紅紫。ブリオフィルム属、キチンギア属を分離する見解もある。これら100種以上もある仲間のうち、普通「カランコエ(和名・ベニベンケイ=紅弁慶)」と呼ばれているものは、カランコエ・ブロスフェルディアナの改良品種を指す。

 カランコエ・ブロスフェルディアナ Kalanchoe blossfeldiana:現在栽培されているのはアフリカのマダガスカル原産のブロスフェルディアナの改良品種で、育成はドイツで進められた。草丈は、切り花向きの高性種が25~50cm、鉢花や花壇向きの矮性種は15~25cm。葉は幅が広く多肉質である。花は4弁で小さく、茎先に多数集まってつく。花色は赤、橙、桃、黄など。丈夫で育てやすく促成栽培もできるので、鉢花は一年中出回るが、自然開花期は3~5月。英名:Kalanchoe。

 矮性で花が緋赤色のバルカンcv.Balkan、黄色のイエロー・トム・サム cv.Yellow Tom Thumb、やや高性で花が緋赤色のブリリアント・スター cv.Brilliant Star、ピンクのスイス・ローズ cv.Swis Roseなどがある。いずれも冬から春の鉢物として生産される。

 管理:日長処理で開花を調節できる。乾燥に強い。カイガラムシがつきやすい。霜除け程度で越冬する種もあるが、普通は5~8℃に保つ。挿し木や葉挿しで殖やす。別系統の交雑種に、花が釣鐘形のウェンディやティサなどがある。[以上、山と渓谷社発行「山渓カラー名鑑・観葉植物」&講談社発行「野の花・街の花」より]

下記のWebサイトにはカランコエ・ブロスフェルディアナの素晴らしい画像が掲載されています。http://www.botanic.jp/plants-ka/kalblo.htm [shu(^^)Homepage,カランコエ・ブロスフェルディアナ]

 http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-kalanchoe_large.html [カランコエ(Kalanchoe)]

https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=33436149&blog_id=82331 [peaの植物図鑑:「世界の椿館・碁石」のカランコエ・ブロスフェルディアナ 2010年1月8日(金)]