大さん橋付近の昼と夜の写真をご紹介しましたが、その間なにをしていたと思います?実はどうしても行ってみたいところがありまして。それは本牧の三溪園、ある方のブログでよくここの写真を拝見し、一度行ってみたいなと思っておりました。
バスに揺られること30分、ようやく三溪園に着きました。ここは明治の財閥原富太郎の庭園、彼は日本美術コレクター、国宝級の美術品をその財でここに買い集めたそうです。どうりで時代、場所を越えた美術品が多々あるわけだ。いちばん驚いたのはここのシンボル三重塔も京都で購入、移築したんですって。コレクションの発想が桁違い、それにしても売るほうも売るほうだなと。

入ると眼前に池が拡がります



梅の花 少し終わりかけですが
三重塔といっしょに







これが京都から移築した三重塔

これもどこからか買ってきたのかな

丘を越えて下ると

海側の裏門に出ます

江戸時代漁村だった横浜に三重塔?今回行ってみて積年の不可解な謎が解けました。そしてここには行ってみなければわからない驚きがもうひとつ。その驚きの話はまた明日。カメラは富士のX-T10です。

バスに揺られること30分、ようやく三溪園に着きました。ここは明治の財閥原富太郎の庭園、彼は日本美術コレクター、国宝級の美術品をその財でここに買い集めたそうです。どうりで時代、場所を越えた美術品が多々あるわけだ。いちばん驚いたのはここのシンボル三重塔も京都で購入、移築したんですって。コレクションの発想が桁違い、それにしても売るほうも売るほうだなと。

入ると眼前に池が拡がります



梅の花 少し終わりかけですが
三重塔といっしょに







これが京都から移築した三重塔

これもどこからか買ってきたのかな

丘を越えて下ると

海側の裏門に出ます

江戸時代漁村だった横浜に三重塔?今回行ってみて積年の不可解な謎が解けました。そしてここには行ってみなければわからない驚きがもうひとつ。その驚きの話はまた明日。カメラは富士のX-T10です。
