春日通りの坂を下る途中に和服姿の女性の像が立っている。以前に通ったときはこんな像なかったのに。えっ誰?、春日局?あの大奥の?てっきりお墓は徳川家の霊廟だと思っていました。

麟祥院は春日局が晩年過ごすために建てられたお寺。ここで終焉を迎え、ここに埋葬された春日局の菩提寺です。

山門

水音が響く境内

往時を知っていそうな大木

東洋大学発祥の地

本殿はあとにして墓所に向かいます


春日局の略歴
看板自体年季が入ってる

そしてこれが春日局の墓塔
先の世を見通せるよう
中央に穴が開いています

隣は孫 万菊の墓

万菊の嫁ぎ先 稲葉家の墓

そして本堂へ

禅宗のお寺でした

小さな門をくぐって

木々を抜けると

そこは庫裡
不思議と青空が広がりました

いまさら気づいたのですが、文京区春日や春日通りは、春日局から名前が付けられたのでしょうか。

麟祥院は春日局が晩年過ごすために建てられたお寺。ここで終焉を迎え、ここに埋葬された春日局の菩提寺です。

山門

水音が響く境内

往時を知っていそうな大木

東洋大学発祥の地

本殿はあとにして墓所に向かいます


春日局の略歴
看板自体年季が入ってる

そしてこれが春日局の墓塔
先の世を見通せるよう
中央に穴が開いています

隣は孫 万菊の墓

万菊の嫁ぎ先 稲葉家の墓

そして本堂へ

禅宗のお寺でした

小さな門をくぐって

木々を抜けると

そこは庫裡
不思議と青空が広がりました

いまさら気づいたのですが、文京区春日や春日通りは、春日局から名前が付けられたのでしょうか。
今日も春日通りを見守ります

