これじゃ恥ずかしいでしょ~~~
デザインは大事です。新しい機構、技術,方向性を見せるにしても、これじゃ子供まがいな感は否めない。
夢に実現にしても、せめてデザインぐらいは成熟させて欲しいですね。
下、これとてシンプルさにかけると思うが、、、
フォルム,ライン、細部の作り込みなど物足りない。私の要求レベル高すぎるのだろうか?
日本の企業はデザイナーの育成から初めて欲しいで、、、その前に指示を出す幹部から頭の入れ替えが必要かも。
結局、メーカー(会社)ぐるみでチェンジが必要なのか。
メカニズムは良いけど、ユーザー製品の使い方、ライフスタイルを、どれだけイメージできるか。
実際のユーザー、市民の生活スタイルの一歩先を考えるのが、エクセレント・メーカーなのだから。
マッキントッシュのジョブスさんはその点で天才だった。ユーザーや市民が想いもつかなかったものを、夢にもなかったものを実現してくれた。使うことが楽しくなるものを作ったのが、天才たるところです。
これが現実的なグッド・デザイン、ラインやフォルムが良い。
ドイツ車の方が日本車よりステータスなのは、ユーザーのライフスタイルのイメージ作りが、高級で夢があるからです。この車に乗って楽しい生活、夢のある生活を送ってくださいというイメージが大人の生活なのです。
コンセプトカーだって、こんな子供じみたもの、こんな生活は嫌だなという気にさせちゃおしまいよ。
製品には機能は求められるけど、それ以上に所有したらこんな生活が出来るということを、感じさせて欲しい。
このコンパクトなアウディにはそれがある。
アウディのスポーツカー、日本ではルマンのレースが有名だけど、ヨーロッパではシリーズ選手権であちこちで開催されています。ルマンだけ有名な日本はちょっとずれている。
理詰めでデザインされたものは美しい。
その時代の最先端だからだ。
10年経てばデザインも技術の進歩により変わってくる、それが最先端の美しさ。
だから美しくない製品は、何処か緩いところか、間違ったところがある。
小さなコミューター
これなどは技術優先のデザインの極みです。このほうが納得します。
こんな車が高速道路を100kmぐらいで走っていたら楽しそう。
トラックや巨大なバスとはレーンが分かれていて欲しいです。
1リットルのガソリンで50kmぐらいはいけそう。
メカニズムの進歩は、、、。
メカニックをやったことがあるが、ここまでハイテクになるとお手上げです
結局、いろんなセンサーがあちこちについたということ。
センサーでデーターを出し、コンピューターが判断して、普遍的な機構を制御する。
ただそれだけなんですが、、、。
駆動,車体姿勢、燃焼、劣化などを感知する。
難しくなりました、私には手が付けられなくなった。
これはこれは、電気スクーターじゃありませんか!
もしやもしやの中国製???
電気スクーターや電気自動車は中国の方が日本よりはるかに多く普及している。
日本はまだ内燃機関に縛りがあるが、新興中国にはこれからのものに走り出すのが速い。
最初は性能が悪くても、そんなことは当たり前なんで、じきに使えるものができて、一気に世の中が変わることがあります。
恐るべし、既存メーカーがうつつを抜かしているうちに、世の中が激変するかもしれない。
今乗っているリードが、あちこち壊れてきたので、スクーターを検討中。
ヤマハでもホンダでもスズキでも、日本の海外生産モデルでもどれでもいい。
原動機付き2種が使い勝手が良い。
ステップが平らな方が自分は好きだ。
250ccの大きなスクーターはフレームがあるのでバイク感覚?
もっか車には満足しているので、バイクを物色中です。
フロントの顔が、、、仮面ライダーのようではずかしい。
仮面ライダーの世代ですが、自分が仮面ラーダーになるのはいやだ
ユーザを見間違わないで欲しいですね。
子供じゃないのだから、、、!
メーカーの人が若すぎて、全うなデザインを考えられないのか?
デザイナーも新卒で雇ったら、海外研修を数年やった方が良いのでは。私の若い頃はみな海外へ飛び出したものです。ただただ世界を見たかった。
それが自分の血となり肉となり、仕事に繋がるのだ。
電気自動車や電気バイクは町の工場で作れるのか!
既存の車体を使って電気スクーターに改造したものみたい。デザインはヤマハに似ている。
ということで、この電気スクーターが原付2種を近々発売すると言うので、これが第一候補です。モータ出力が600wまでが原付1種で1000wまでが2種だそうです。これよりデザインが進歩して、一回り大きいのが欲しい!