上海雲吞王(上海馄饨王)*大久保 (おやじ2人・突撃お昼ご飯)
大久保の普通の中華屋さんです。
日常のランチだものね。
お店に入ったら全員中国人で中国語ばかりで、さすがに人種のるつぼの大久保です。
これは期待できるぞ~~~。
今まで食べた一番美味しかった台湾の花蓮(ファーレン)の人気店「液果雲吞」と比べてどうか~~~。
おやじAは海老雲吞
おやじBは肉雲吞
それにパーコ―飯みたいな角煮ご飯をシェアーした。
これは海老が見えるから海老雲吞。
こちらが肉雲吞ということに。
見た目では違いが良くわからない。
うっすらとエビが空けているのが海老雲吞です。
海老はプリプリしていた。
肉雲吞はひき肉だが鶏肉なのかパサパサ気味のお肉だった
たぶんスープは一緒じゃないか。
箸でつまむとエビがポロリと出てきました。
ひき肉の雲吞。
角煮風のパ―コ―飯?
日本の角煮よりもチョイ硬くて、これが台湾だと八角の味がするけど、これは日本の角煮味だが固すぎかな。
小滝橋通りの反対側にある蘇州雲吞の角煮のほうが好きだなー。
雲吞は上海雲吞王のほうが好きだー。
どっちのお店もお客さんは圧倒的に若い中国人。
いかに大久保に中国人が多いかということです。
学校が多いからねー。
上海雲吞王と蘇州雲吞のどっちをお勧めかというと、、、雲吞なら上海雲吞王で、他のメニューを食べるなら蘇州雲吞かな。
蘇州雲吞はオーナーが女性なのでなんでも量が少なめです。
上海雲吞王
東京都新宿区百人町1-20-3 バラードハイム渡辺ビル1F
JR総武線大久保駅徒歩3分 大久保駅から123m
蘇園の雲吞(ワンタン)
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/01743cce3362750b733b1d95ca9f4e9f
蘇園の角煮
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1b81bbdfbe46aad9de643cfd420935b2
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