たまには仕事のブログでもアップします。
Aputureという中国製のLED機器をテストしました。
LED機器は中々これはという物がなかったので導入していなかったが、このAputureシリーズは素晴らしいので使ってみてすぐに導入しました。
今回は大きさワット数の違う製品をテストしました。
Aputure300DⅡとAputure600X、NOVA300です。
最初にAputureシリーズ。
右Aputure600Xで左がAputure300DⅡです。
ワット数が違うので大きさが違うのは当然です。
右Aputure600XのLED素子は数種類の素子を組み合わせているので、表面のテクスチャーが変わっています。
右のAputure300DⅡはデーライト単色なので表面がシンプルです。
Aputure600Xを点灯しました。
光量も測定しましたが、このブログでは割愛。
もう1機種NOVAもテスト。
大きさはさほどの寸法じゃないけど明るさが300wと明るい。
ずしんとくる重さですが、灯体とバラストが一体にしたので重たいだけ。
このNOVAは色を変えられるというバイカラーが特徴。
例えばデーライトから黄色、緑色、青色、赤色とさまざまな色が出せます。
それで撮影に使えるような光量を持ったのだから、鬼に金棒みたいなライティング機材です。
明るさを測定しましたが割愛。
詳しくはONニュースをご覧ください。
http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/post-e4acab.html
中国製品恐るべし!
中国のマンパワー恐るべし!
Aputureは撮影ということについて、色の知識や製品のあり方(使う側の希望)について、とんでもなく深い考察がされている。製品の企画やユーザー目線の作りこみ、フィニッシュのきれいさ、シリーズ展開の巧みさ、どれをとっても日本製品だけじゃなく、今まで主流をしめていた西側の製品をはるかに凌駕している。
空恐ろしいほどです。
日本の現状、政治すなわち国民などのいい加減さを考えると、ひとつのことだけでも恐るべし中国だと思います。中国の政治形態には疑問をもつことが大きいけど、中国国民の民度たるや、、、日本人が停滞している間にずっと先を行ってしまった。
安倍元首相のことを考えても、自民党=右翼側と考えられていたが、どーも国を他国に売り渡している愛国者のふりをした売国奴だったじゃないか。国民はそれに気が付かなきゃ国力は落ちるばかりだよ。国・日本国民をダメ国民(スポイル)ばかりの政策が、この30年間続けられてきた。スポイルどころか骨抜きにされて、他国に貢いできた日本の政治=日本国民ですよ。自分はダイジョーブ、そんな立場じゃないから逃げおおせると思っている、私は騙されてはいないし、自民党政権を支持しているのだもの、日本は今でも世界のエリート国家だと思っているの。
こんな社会に怒りはないのか???
トップの責任は大きい、そして選挙で選んでいる国民の無知さ加減、、、どうしたものか。
この国に生まれてよかったといった社会に、こんな国で子供を育てたいという社会に、互いに切磋琢磨できる社会にしたい。
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