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ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

講習に行ってきた

2010-11-10 23:53:21 | 日記・エッセイ・コラム

ブロンカラーを扱っている、あがい商事主催のテーブルフォトの講習会へ行ってきた。

最新の撮影技法を面白く拝見した。

101110a1

物撮りの講習で、最初がペン、次が美容品のボトル、最後が水の中にボトルを落として高速閃光で水しぶきを止めるという、最近は商品撮りをやっていなかったから、非常に新鮮な気持ちで見ていました。光物などの撮りかたは昔ながらだと思うが、物撮りにズーム、ダブル露光など意表をついた技法が面白かった。

今年の8月よりShimoも講師をやるようになったが、見せ方講習の進め方など、決めうちで安心感のある講義は参考になった。

101110a2

自分の側にグングン引き込んでいく進め方はいい。101110a3

どーも考えてみるとShimoは講師としてゆるいかもしれない。

それが良いと言っていただく方がイルのは嬉しいですが。

頑張らねば。

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日向山1660m

2010-11-09 18:28:14 | 旅行
日向山から八ヶ岳を望む。

山梨県北杜市白洲町白須の名のとうり、この辺りの川は白砂で川底が良く見えきれいな風景です。
その白砂は山から運ばれてくるので、当然のことですが、山の岩が真っ白な花崗岩。

代表的な頂が甲斐駒ケ岳。
鳳凰三山も花崗岩の山です。
山里にある1660mの日向山の頂も真っ白です。

尾白川を遡っていくこともできますが、一般的なのは尾根伝いのコース。
尾白川は夏にはキャンプと川遊びでにぎわっています。
こんな美しい渓谷で水遊びは子供じゃなくても嬉しい。
釣りや昼寝にちょうど良い。

場所:日向山頂上
カメラ:オリンパス・6000タフ
露出:オート
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秋色

2010-11-08 10:31:01 | 食・レシピ

今年初めてのクリ。
青梅は梅の里ですがクリ林も多い。
Pb080127
日曜日でも朝から夜遅くまで仕事だったが、日中に少しだけ抜け出して青梅へ。
栗の産地、茨城まで行ったら半日仕事になるから今日はダメ。
右が茨城のクリで左が青梅のクリ。
大きさに違いがあり。
茨城のクリは肥料タップーリに育てられた様子ありあり、反して青梅のクリは自然なままのクリでしょう。
Pb080126
青梅のクリはホボ終わっていたが、帰りにくり農園を見つけ少しだけ頂いてきた。
その農園にはブルーベリーと果樹園の為の養蜂をやっていて、蜂蜜も売っていた。一石二鳥なんですね。
さっそく今朝は栗ごはん!
Kuri

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ホンダ BENLY CL50

2010-11-07 19:37:44 | うんちく・小ネタ

行きつけのスーパー駐車場に懐かしいバイクがあった。

CL50

ちっぽけな50ccのエンジンを立派な車体に乗せている。

大昔に私はCL72に乗っていたが、このCL50も大好きだった。

スポーツカブのエンジンを低速向けにして、スタイルを変更したものです。CL90というTボーンフレームの傑作が出来て、同じような意図で50にも適用したものです。CL50の相棒はCS50になる。

高校生だった私は、欲しくて欲しくて、、、授業中に後ろの席で、カタログに顔をうずめていました。当時の高校生には夢のまた夢、、、日本が戦後から復興していった時代だった。

101107b1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アップマフラーが特徴です。

50はポッポッポッって感じの排気音だった。

250のCL72はベチャベチャベチャって感じかな。

CL72は独特な排気音でトレールモデルという言葉がなかった頃で、本格的なスクランブラーと呼ばれていた。

CL50はおそらくタウンユースではないか。アップハンドルとアップマフラー、タイヤがブロックパターンに変更しただけです。でもCL50は見た目がよかった!

101107b2 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはOHCだと思うが、カブにしてもOHVがこの頃まで残っていた。

車だってスポーティーなカローラレビンやトレノでもOHVだった。

世界で一番良く回るOHVと自慢していたものです。

101107b3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティアドロップ型の燃料タンク。

101107b4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一台カブがあった。

ノーマルにロングシートとセンターキャリアをつけ、ミラーを変えている。

101107b5  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東南アジアへ行くとこの手のバイクに4人乗りして町をビュンビュン走っている。

私も100ccのカブをレンタルして走り回りました。

センターキャリアがもっと大きくて荷物を載せられて便利だった。

2乗りで山道を海岸を走ったものです。

101107b6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤いミラーが似合わない。

いまいちセンスが、、、。

101107b7 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レッグシールドもはずしているが、中途半端なのかなー。

もっとシャープな感じになると良いのだが。

シートはロングより、ダブルのほうが感じがでそうです。

かっこよくて実用的なバイクはないかしら?

 

◎◎年前のCL72とW1sの白黒写真です。

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20101211

ホンダ・リード100には10年以上乗りました。丈夫で快適なスクーター。

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20081130

ホンダC110S スポーツカブをみっけ

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20120408

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オリンパス・ペンS f3,5 ②

2010-11-05 22:30:28 | つちのこカメラ

つちのこ、カメラシリーズⅥの②
OLYMPASーPEN S f3,5
2007年03月10日の記事の追加です。

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070310
Dsc_3367

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さな巨人カメラです。
こんな中身が詰まったカメラを知らない。
しかも、、、なんと当時で6000円!
おもちゃのカメラしか買えない値段で、高価なライカに匹敵するカメラを作ったオリンパスは単純にスゴい。

Dsc_3369

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒットするカメラには、ヒットするだけの理由があります。
値段が安くても、一眼レフ以上にシャープなレンズを付けていた。ネガを見たら見慣れたシャープさ以上なのにびっくりするはず。
◯いちばんレンズに近い内側のギザギザを回して絞りを合わせる。
ギザギザをつまんでまわすのだ。
◯次にその外側の黒いギザギザを回すとピントが調節できる。
2m、5m、にクリックがある。
◯一番外側のギザギザがついたクロームのリングがシャター。

つまり、絞り、ピント、シャッターが隣り合わせにあります。

Dsc_3374

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

距離表示とシャッター目盛りが見えます。

絞りはカメラ正面にあり、ちょと見にくく操作しにくいけど、ここ以外になかったのだろう!

Dsc_3385

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カメラの上部はシンプルそのもの。
フィルムカウンターと巻き戻しノブ、シャッターとアクセサリシューだけ。
撮影中にはカメラ上部はほとんどシャッター以外は触りません。

Dsc_3382

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巻き戻しノブはツルっとヘっこんでいます。
私はこの感触が大好き。
巻き戻す時は、凹んだレバーをパチンと引き上げます。
この感触がまたいい。
とても6000円で作られたカメラとは思えません。

Dsc_3379

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というか、、、私は高級カメラをよく知らない、、、。
ペンで感激しているくらいだから、ライカ使いの方々にはお笑いなのかもしれませんが。

Dsc_3376

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィルムカウンターは自動じゃなくて、フィルムを入れた時に何枚取りか自分でセットします。

36枚撮りフィルムだったら72に合わせる。
20枚撮りフィルムだったら40に自分で合わせます。
当時のペンシリーズは皆同じだったが、最後のころのペンee3ではカウンターがオートになっていた。いつ頃からオートになったか私は知らない。
Dsc_3390

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそらく、この巻き上げを考えついてペンの全体像が固まったのでは。
適度に重くてカリカリと巻き上げていく感じが、儀式のようで好きでした。
ボディーから出っ張りが少なく確実に巻き上げます。
コンパクトに使いやすくまとめたポイントです。
Dsc_3391

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファインダーはキャノンのデミに比べたら暗いけど充分。
デミのファインダーの明るさとクリアーさにはビックリしました。
ライカはどーーーなんだろう、興味がないからのぞいた記憶(たぶん忘れている)がありません。

 

Dsc_3396

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏蓋がニコンFやライカのように下に外すのが、、、設計者の久米さんがライカファンのゆえたる所。
私にはここだけが、使いにくかった。
ただハーフサイズなんで、フィルム交換などしょっちゅうやるもんじゃない。
仕事用じゃないしね。
それを考えるとライカやニコンFは不便でしょーーー。
フィルム交換が、早い遅いより気を使うフィルムチェンジです。

Dsc_3400

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これより小さなカメラは、富士で作っていたミニと言うのがすっごく小さかった。
写りはどうだったんだろう、ミニは興味があったカメラでした。
このペンSを靴箱から引っ張りだしたらフィルムが入っていました。
いつ入れたか覚えていません。
ハーフサイズカメラは、よく使われていた1970年代から、フィルム1本の中に、四季が写っていると言われていました。

Dsc_3398

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハーフサイズは2倍撮れるけど、フィルムが余ってプレッシャーになります。
12枚撮りフィルムがあって、ハーフだと24枚撮りで丁度なのがありました。
富士かどこかの感材を買ってきて、12枚撮りにカットして売っていたメーカーがあったのです。
Dsc_33882

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表皮のしぼの素晴らしさ、値段を考えたら考えられないくらい。
新品のとき、ちゃんとカメラのにおいがしましたから。

Dsc_3407

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絞りの形は四角ですね。

ペンSがカメラとして
つちのこカメラとしても、
人気なのはレンズが素晴らしいからにつきます。
これが「ボケ」レンズだったら伝説などなかったろう。

Dsc_3412

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22,5mmフィルター。
いっちょまえに小さなフードがあったが、なくしてしまった。
レンズの内径にはめ込むだけだったので取れたのだろう。
私が高校生の時に、新品で買ったペンSです。
Dsc_3405

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペンS 3,5  6000円
ペンS 2,8 7200円だったと思う。

2機種造る意味はあったのだろうか?
金のなかった学生の分ざいだったので、これを買った時は嬉しくて布団の中まで持ち込んで寝ました、、、。

ペンはハーフサイズなので、基本的には粒子の細かい標準か低感度フィルムを使う。カラーの好感度フィルムはザラザラになる可能性が大きい。露出オーバーに注意してください。

iso100フィルムで

室外晴天でF8・1/125

室外曇天でF4・1/60

室内は様々なので露出計の出番です。高感度のiso400フィルムで

明るい室内でF4・1/30

室内撮影はアマチュアーの方々の上がりを見ても汚いことが多いのでおすすめしない。トップライトだけで撮ると顔が暗くなります。

ペンEES

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e8c4a4fefbdbde5fe99678f113811adc

ペン(ハーフサイズ)で撮った厳冬の八ヶ岳

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a6a3017724ad891d03e5e9b9d0b8a640?utm_source=admin_page&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime

40年以上前に、このペンSで撮った写真を公開、トーンを見てください!

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20101206

キャノン・ダイアル35の記事

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070125

ペンS f3.5の記事②
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20101105

ペンEE3の記事

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e8c4a4fefbdbde5fe99678f113811adc

ペンDの記事

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070601

リコーオートハーフの記事
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070203

オリンパスOM1
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20131226

オリンパス35ED
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20071130

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千葉、富津の大仏様

2010-11-05 12:03:01 | 旅行
この大仏さんは磨崖仏で高さは31mもある。
日本最大の大仏が千葉の富津にあるのは、、、あまり知られていない。

大仏がある日本寺は鋸山のなかにある。
ロープウエイでも途中まで行けるが、その先はハイヒールではきつい。
内房に面した街道からの入り口は狭くわかりにくい。
近くには保田の漁港があり、市場(ばんや)と温泉、宿泊所があって大変賑わっている。
ばんやのお食事は絶品です。

場所:日本寺
カメラ:オリンパス・ミュー6000タフ
露出:オート
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わけあって早慶戦の戦勝会に

2010-11-05 00:00:57 | うんちく・小ネタ

101103w1 6大学野球の優勝祝賀パレードを見ました。

大隈講堂で待つこと30分、斉藤と大石の両ピッチャを先頭に鼻高々戻ってきた。

大きな重そうな校旗をはためかせながら、、、。

人波がすごくて押しつぶされそうだった。構内に入るのに門で狭ばまるので危険であった。

途中から合流したので、、、しかも間違って斉藤やら選手達のすぐ脇を行進する羽目に、、、。

上下が白いユニフォームは、、、なんか戦前のカッティングなのか、時代を感じさせるバンカラなウエアーです。

101103w2

今どきのユニフォームはカラフルでデザインもいいし、それの対極の(すうどんみたいな)野球服で、、、ある意味で新鮮!

神宮球場の試合は見なかったが、わけあって祝賀会に行ってみたのだ。

しかし、、、場が盛り上がり周りの人(在校生やOBらしき)と肩を組んで校歌や応援歌の段になると、いわゆる、口パクです。

中国だったら口パクは犯罪になるらしい。

まーーー母校じゃないのだし、遠く過ぎ去った記憶を、夢で見たようなヘンな気持ちですね。

箱根駅伝はちゃんと母校(中大)を応援しなきゃ!

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代々木公園のバラ

2010-11-03 15:49:36 | 植物

早朝の代々木公園にいったらバラが咲きだしていた。

朝露がおりしっとり鮮やか。

101102b1 バラ園はNHK側にあります。

101102b4 つぼみに朝露がびっしり。

101102b5 こちらは可憐な色ですね。

101102b3

101102b6 

ばらだけじゃないよー。

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仮面サイダー、、、

2010-11-02 13:03:25 | うんちく・小ネタ

家のすぐ近くに漫画家、石の森プロの事務所があります。

そこの自販機で売っていた清涼飲料水を見て、、、ビックラコイタ!

101102i1 サイダーが変身だーーートォッ。

101102i2 もしかして、マニアにはたまらないかも。

101102i3

 デザインは9種類。ダイドーと東映、石の森プロのコラボらしい。

101102i4 以前に住んでいた西新宿には富士子富士雄さんが、会社近くにはゴルゴの斉藤マコトさんが。

齊藤さんは、カッコイイじいちゃんだった。マフィアのドンって感じかなー。

黒塗りのセンチュリーから、小さな体の齊藤さんが降り立ったら、周りの雰囲気がぴりっとしました。

早朝ランニングすると違ったものが見えてくる。

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某大学の図書館へ

2010-11-01 23:10:26 | 日記・エッセイ・コラム

大学の図書館ですが、なかなか贅沢な造りだ。

101101w1 アーチを多用しているし、柱にはデコレーションがある。

内部の壁は大理石とタイル。

私学の図書館としては日本一だそうです。

でも何故か無線ランはムチャクチャ遅かった、、、どうして??

持ち込んだPCはウインドウズ7の最新マシンで、さくさくなんですがーー。無線ランの使用者が多すぎるのかな??

101101w2 某隈講堂わきにある喫茶「カフェ125」でのんびり。

私が入った時はガラガラだったが、どこかのゼミなのか先生と生徒さんたちが15人ばかり、ぞろぞろと。

本を読みつつ、ふと耳に入る会話に注意すると、、、いいですねー若いということは、何も不安がないと言ってもいいくらい。

そりゃ就職難といわれても、実際に働き始めている者の辛さの比じゃないでしょー。

ふと◎◎◎十年前の学生生活を懐かしみました!

学生時代の喫茶店の甘酸っぱさを思い出しました・・です。

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山間部の分校

2010-11-01 21:43:17 | 旅行
新潟県十日町と六日町の中間の山間部にある分校です。
枯木又と言う地名で、冬になると豪雪で閉ざされます。
冬のあいだは生徒さん達は十日町に降りて本校に通学。
春になると、ようやく家に戻り、分校へ通う。

場所:新潟の枯木又
カメラ:ニコンD100
露出:オート
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