豊科の一応商店が並ぶ街道沿いでは、白鳥が飛び立とうとしていたり
緑と黄色のコントラストが目にも鮮やかなこんな建物があったり
ちょっとわき道に入れば歴史を感じさせる看板壁もある、ということで豊科は、全体では味を感じる街であった
そして建物が少なくなるとどうしても目に飛び込んでくるのは、北アルプスの姿、こうやって見るとつくづく日本の風景には電線が多い
もう一ちょアルプスを
唐突に出現したこの温泉、暖簾が出てるけど営業してるのか?
そして視線を地面に落とすと、ありましたフットマークが、前回穂高からの道中にもあったが、どうやら千国街道のスタンダードのようだ
南安曇農業高校
この街道、人は通らないが(ずっと誰ともすれ違ってない気が)、車の通行は多く、歩くのにはあまり適さない
先ほどから左の小指がチョと痛い(初めて履く靴の慣らしも兼ねてるので)ところに豊科高校
まだつづく
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