本日朝激しく転倒。雨に濡れた側溝の鉄板に足が滑ったのだが、傘を差さずに小走りで、しかもちょっと飛んで着地した右足だったのでパーフェクトな転倒となった。しかもしかも、道の反対側には丁度歩いてる人がいてパーフェクトに目撃された。派手な転倒だったので、思わず大丈夫ですかと声をかけられるが、こういう場合大丈夫じゃなくても大丈夫ですと答えるもので、今回もその例にもれず、後は笑いで誤魔化した。
過去激しいものでは、脚立から落ちたものがある。頭から落ちしかも下は石畳。咄嗟に右手でかばったらしく頭蓋骨のダメージはなかった。しかしその時の記憶は、前後八時間ない。状況から死んでてもおかしくはなかった。多分右手のおかげだろう。これが本当の神の手だ。で、今回も神の手が咄嗟に出て掌のちょっとした打撲程度で治まった。暫くすると右手の筋肉痛も出てきそうだが、取り敢えず神の手に感謝だ。
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