ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】ウィーン旧市街(Wien(Austria))(5)

2014年10月02日 08時00分00秒 | 撮影記録
ウィーン旧市街(Wien(Austria))(5) 撮影日 2014.3.30(日)[Googleマップ]
・早朝散策もそろそろ残り時間が少なくなったので、ホテルの方向へと進路変更。
 
・ウィーンの旧市街を北に抜けて、ドナウ運河のほとりに出ました。

・先日訪れた "Krah Krah" という居酒屋。
 
・元来た南の方向へと引き返す。
 
・街の中心部は歩行者専用道路も多く、車での移動はなかなか大変そうです。
 
・街角の風景あれこれ。
 
・しばらく歩いてシュテファン大聖堂の前に出ました。

・大聖堂の前の広場の様子。
 
・"Stephansplats" 駅より地下鉄に乗車し、ホテル近くの "Karlsplatz" 駅へ。たった一駅ですが、乗り放題のチケットを買っているので気軽に利用できます。
 
・Karlsplatz 駅の公園出口より。
 
・公園のそばにたつ立派な建物はウィーン工科大学の校舎でした。
 
・こちらの区画は大学の建物が軒を連ねています。
 
・"Naschmarkt" そばで見つけた "日本屋 ~JAPANMARKT" という店。
 
・窓辺には招き猫、茶碗、包丁などが並んでいます。
 
・窓から店内を覗いてみると、和製の食品があれこれ。
 
・同じ並びにあった "茶間 ~Cha No Ma" という店。メニューを見ると、お茶やアイスクリームを出す軽食店のようです。

・更には寿司屋までありました。

・途中見かけた鉄の扉。中は公園になっているようでしたが、入る勇気はありませんでした。
 
・路駐の車がズラリと並ぶ裏通りに入る。

・予定した時間通りホテルに無事帰着し、これにて早朝の散策は終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】ウィーン旧市街(Wien(Austria))(4)

2014年10月01日 08時00分31秒 | 撮影記録
ウィーン旧市街(Wien(Austria))(4) 撮影日 2014.3.30(日)[Googleマップ]
・ウィーン中心部徘徊の様子の続編。

・街の中心部の大通り、グラーベン通りより北を向くと大きな教会が。
  
・一部改修中のペーター教会の周りを一周。中の様子も見てみたかったのですが、まだ開いていないようでした。
   
・特に当ても無く、まだ行ったことのない方向へと行ってみる。
 
・街角で見つけた可愛らしいお店。
 
・大掛かりな工事中の建物の脇を通る。
  
・ビルの入口の上からこちらをにらむ顔が。これは魔除けの意味?

・ビルの合間を抜けると、ちょっとした広場に出ました。
 
・広場には四角い小さな建物が。建物の前には六芒星と "65,000" の文字が見えます。こちらはユダヤ広場。
 
・"LESSING" なる人物の像。
   
・旧市庁舎周辺の街並み。
 
・ウィーン中心部の街並みはどこも似通っていて、道を覚えるのが困難です。実際、滞在中ホテルの場所を何度か間違えました。

・こちらはホーエルマルクトという広場。
 
・広場の中央には大きなモニュメントがありました。後で調べてみると、こちらには『アンカー時計』という大きな仕掛け時計もあったようですが、見逃してしまいました。
 
・ドナウ運河のある北方向へと足を向ける。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】ウィーン旧市街(Wien(Austria))(3)

2014年09月30日 19時00分54秒 | 撮影記録
ウィーン旧市街(Wien(Austria))(3) 撮影日 2014.3.30(日)[Googleマップ]
・ウィーン中心部の早朝散策の続き。
 
・王宮の外壁に沿って移動。その壁には、水の湧き出る凝った彫刻が設置されています。
 
・王宮の北側のミヒャエル広場の様子。昼間は観光客で賑わいますが、早朝なので人の姿はほとんどありません。
 
・立派なミヒャエル門の建物。
 
・門を護る筋骨隆々の男性像。
 
・広場に残る、古代ローマ時代の遺跡。
 
・門の前の様子と、広場に面してたつミヒャエル教会。
 
・広場より北にのびる通りを進む。
  
・王宮の近くだけあって、高級な雰囲気の店が並んでいます。

・途中、ミヒャエル門を振り返った図。
 
・工事現場にたつ高いクレーン。
 
・ウィーンの街中でもひと際広い、グラーベン通りに出ました。
 
・周囲にはブランドショップなどが並びます。
   
・通りの真ん中にたつ、ペスト終息を記念して建立された『ペスト記念柱(三位一体記念柱)』。

・記念碑の台座部分。
  
・グラーベン通りを東へ進むとシュテファン大聖堂へと続きます。

・大聖堂とは反対の方向へ行ってみることに。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】ウィーン旧市街(Wien(Austria))(2)

2014年09月28日 08時00分35秒 | 撮影記録
ウィーン旧市街(Wien(Austria))(2) 撮影日 2014.3.30(日)[Googleマップ]
・古い街並みを遺したウィーン中心部の散策の続き。
 
・"Museums Quartier" 入口にたつ大きな建物前からの眺め。

・大通りを渡って向こう岸へ。
 
・大きな像のたつ広場へ。
  
・向かって左の建物が自然史博物館。
 
・右の建物が美術史博物館。
 
・広場の中央にあるのはマリア・テレジアの像です。
 
・朝日を受けて赤く染まる建物。
 
・もう一つ大きな通りを越えて北側へ。

・マリア・テレジア像を正面から撮るのを忘れていたので、遠くから後ろを振り返って撮影。
 
・王宮の南に位置するブルク門を抜ける。
 
・先日も訪れた新王宮前の広場。
 
・古楽器博物館などが入った新王宮の建物。

・広場にたつのは『カール大公騎馬像』。
 
・広場の向こうに見える、教会などの大きな建物。
 
・王宮の敷地を抜けて、ウィーンの街に戻る。
 
・整然とした街並み。
 
・歩いては撮り、歩いては撮りの繰り返し。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】ウィーン旧市街(Wien(Austria))(1)

2014年09月27日 08時00分30秒 | 撮影記録
ウィーン旧市街(Wien(Austria))(1) 撮影日 2014.3.30(日)[Googleマップ]
・ウィーン滞在4日目の朝も、早くから起きだして一人でいそいそとウィーンの街の散策へ。
 
・宿泊した "HOTEL TERMINUS" の前より。設備は簡素でしたが、街中の便利な場所にあり、スタッフも親切でとてもよいホテルでした。
  
・坂の上の階段を登る。道端の階段にしても、いちいちその造りが凝っています。

・ビルの合間に見えた飛行機雲。
 
・街の表通りへと出る。
  
・表通りの風景。
  
・新聞販売のスタンドほか。
 
・街の中心部の方向へと進む。
  
・"Museums Quartier" 入口。こちらは美術館が複数ひしめき合う場所です。トンネルをくぐって中へ。

・施設の案内図。現在地は左端の赤い矢印付近。
  
・中庭を通って奥へ。
 
・トンネルの天井にもびっしりと壁画が描き込まれています。
 
・中庭の様子。
 
・トンネルをいくつかくぐると広場に出ました。
 
・広場の様子。
 
・"Leopold Museum" の建物など。
 
・二つの美術館 "Kunsthalle" と "MUMOK" の建物。中も見学したかったところですが、残念ながら今回の旅行ではその機会はありませんでした。

・次に、東側の大きな建物の向こう側へと抜けることに。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】ウィーン楽友協会~Wiener Musikverein(Wien(Austria))

2014年09月26日 08時00分48秒 | 撮影記録
ウィーン楽友協会~Wiener Musikverein(Wien(Austria)) 撮影日 2014.3.28(金)[HomePage][Googleマップ]

・この日はクラシック音楽の殿堂、楽友協会ホールでの演奏会に出演。「ついにやってきた!」と期待に胸を膨らませつつ会場へ。
 
・一行三名は全く勝手が分からないので、楽器を抱えた関係者らしき人の後に付いて裏口より入館。特に何のチェックも無く、すんなりと入ることができました。通路にはマーラーの像が。
 
・迷路のような通路を通って大ホールへ到着。二日前にもウィーンフィルの公開リハーサルを聴くためにこちらを訪れていましたが、ステージ上からの眺めはまた雰囲気が異なります。
 
・上手側の舞台裏の通路より。
 
・豪華な装飾のホールを見回して、ため息。

・ホール側面の女神像の柱。
 
・客席前列からの前後の眺め。
 
・客席後列からの眺め。
 
・ホール後方や天井などの様子。この翌日は、最後方に近い席からフランクフルト放送交響楽団(ネーメ・ヤルヴィ指揮)とヒラリー・ハーン演奏によるブルックナー3番やブラームスの協奏曲などを聴きました。
 
・天井のアップ。とても細かい装飾です。
 
・豪華な装飾のホールとは対照的に、客席のイスは至って簡素な造りです。

・ステージ床板には、チェロのエンドピンでついた無数の穴が。
 
・私のシートはビオラのトップサイドだったので客席から近く、ちょっと緊張しました。
  
・歴史を感じさせる譜面台。量産品ではなく、こちらのホールの特注品という雰囲気です。

・そして、リハーサルが始まる前に指揮台に登ってみました。単なる粗末な木製の台ではありますが、これまでいったいどれだけの名指揮者がこの台に立ってきたことか。。。家にあるクラシックCDの指揮者全員が漏れなく立っているといっても過言ではないでしょう。それを考えるとゾゾゾと鳥肌が。音楽関係者にとっての、まさに『パワースポット』。
 
・指揮台からの眺め。これはなかなか撮れない貴重な写真だと思います。

・ホール外のロビーの様子。

・午前の大ホールでのリハーサルを終え、食事休憩で外に出てきました。
 
・午後からは地下の一室でリハーサル。本来は音出しには使わない部屋に、無理矢理イスを並べて練習。楽器ケースを全て廊下に出して、ギリギリ演奏者が収まりました。
 
・地下の控室から大ホールまでの道のりはまさに迷路。途中の廊下にはコントラバスのハードケースなどが並びます。

・ステージ下のスペースには楽器ケースが積まれています。"WPH" は "Wiener Philharmoniker"(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)の略。
  
・上手の舞台裏にコントラバスが8本並ぶ様は壮観です。おそらくウィーンフィル使用の楽器。
 
・舞台裏からステージを覗く。開演間近の図。

・終演後、ホールを出て建物を振り返る。これにて夢の演奏会は終了。また訪れる機会があるとよいのですが。

[Canon PowerShot S120]
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【写】ウィーン市立公園~Stadtpark(Wien(Austria))

2014年09月25日 19時00分10秒 | 撮影記録
ウィーン市立公園~Stadtpark(Wien(Austria)) 撮影日 2014.3.29(土)[Googleマップ]

・こちらは地下鉄 Stadtpark 駅。この日は同行の三名で早起きをして、ウィーンの散歩に出ることに。
 
・駅のすぐそばに、目的の公園の入口があります。
 
・公園を流れる川など。
 
・公園の案内図。かなり広い公園で、園内には作曲家などの像が点在しています。
 
・公園入口から100mほど歩くと、有名なヨハン・シュトラウスの像が現れました。
 
・像の正面より。こちらで三名並んで記念写真を撮りました。
  
・シュトラウス像のそばでは桜が花を咲かせていました。ウィーン滞在中は天気がよく、ポカポカ陽気で気持ちのよい気候でした。

・引き続き、作曲家像を探しつつ園内を散策。
  
・ブルックナーの像。
 
・シューベルトの像。頭にカラスがとまっています。
 
・「あれは誰の銅像かな?」と近くまで行ってみると、"Andreas Zelinka" という馴染みの無い人物(元ウィーン市長)の像でした。
 
・水鳥の浮かぶ池。
 
・時計塔や、"Robert Stoiz"(作曲家)の像。
 
・とてもきれいに整備された公園です。
 
・演奏会などが催される、立派な建物の "Kursalon"。
  
・公園より南にちょっと離れた区画に、ベートーヴェンの像があります。

・正面から見た像の様子。
・この後、"Naschmarkt" で開催されていた蚤の市を見学して(特に収穫無し)ホテルに戻りました。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】甲冑博物館~Hofjagd- und Rüstkammer(Wien(Austria))

2014年09月24日 19時00分38秒 | 撮影記録
甲冑博物館~Hofjagd- und Rüstkammer(Wien(Austria)) 撮影日 2014.3.28(金)[Googleマップ]
 
・前出の『古楽器博物館』の端の展示室まで来て、ドアを一枚開けると甲冑がズラリと並ぶ、それまでとはまるで雰囲気の違う部屋に出ました。こちらはハプスブルク家に伝わる甲冑を集めた博物館(狩猟・武器コレクション)になります。
 
・鎧の合間には剣などの武器も展示されています。
 
・鎧を身に着けた馬に乗る騎士。
 
・展示室数部屋に渡って、呆れるくらいたくさんの鎧が並んでいます。甲冑ファン大喜び!?
  
・小柄な子供用甲冑。スカート付きの鎧は女の子用でしょうか。
 
・股下から足の内側が開いているのは、馬に乗るための工夫です。

・騎兵あれこれ。
 
・一部、ヨーロッパ以外の武器の展示もありました。中には和製の鎧も。
・同建物には更に、トルコの遺跡をテーマとする『エフェソス博物館』もありましたが、とても見て回る時間はありませんでした。以上三つの博物館は入口が共通で一枚のチケットで見学可能。日本の感覚では考えられない規模です。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】古楽器博物館~Sammlung alter Musikinstrumente(Wien(Austria))後編

2014年09月22日 19時00分17秒 | 撮影記録
古楽器博物館~Sammlung alter Musikinstrumente(Wien(Austria))後編 撮影日 2014.3.28(金)[Googleマップ]
・かつての王宮に設置された楽器博物館見学の後編。
 
・展示室の全景。似たような部屋が延々と続いており、そのうち10部屋くらいに渡って楽器が展示されています。予想以上の規模。
 
・現在では見かけないような形の楽器がいろいろ並んでいます。
  
・バイオリンほか、弦楽器あれこれ。

・古そうなティンパニ。
 
・芸術的な造形のラッパなど。

・チューバなどの管楽器の先祖にあたるセルパン。
 
・展示室を出ると、大きな吹き抜けがありました。さすがは王宮という雰囲気です。

・奇妙な形の円卓。パッと見、何だか分かりませんでしたが、カルテット用の譜面台のようです。

・携帯用の鍵盤楽器。
 
・木製のバイオリンのダブルケース。その昔からこんなケースがあったとは。
 
・ブラームス像と、その前に展示されたピアノ。お互い関連があるのかどうかよく分からず。
 
・展示のならびには脈絡が無いようで、いろいろな種類の楽器が混ぜこぜに並んでいます。

・館内は人の姿もほとんど無く、空いていました。
 
・台座が怪物(?)の顔になっているハープ。
 
・豪華な装飾の施されたピアノ。

・カルテット用の譜面台。
 
・オーケストラで使われる楽器が勢ぞろい。

・コントラバス用の巨大な弓。

・ベーゼンドルファー製のモダンなデザインのピアノ。

・展示室を出ると、壮麗な造りの回廊が続いています。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】古楽器博物館~Sammlung alter Musikinstrumente(Wien(Austria))前編

2014年09月20日 15時00分16秒 | 撮影記録
古楽器博物館~Sammlung alter Musikinstrumente(Wien(Austria))前編 撮影日 2014.3.28(金)[Googleマップ]
 
・こちらはウィーンの街の中心部に位置するホーフブルク王宮。その北側に立派なミヒャエル門があります。

・門の前の広場には、かつての城壁らしき遺跡が遺されています。
 
・ミヒャエル門をくぐって城内へ。右写真は中から見上げたドーム部分。

・門を抜けると中庭に出ます。
 
・中庭にたつ銅像は『フランツ2世像』。
 
・更に奥へ進むと、広場に馬にまたがる人物像が。これは『カール大公騎馬像』。

・南の方向に見える大きな門は『ブルク門』。
  
・宮殿には多数の建物がありますが、向かったのは『新王宮』と呼ばれる建物です。
 
・宮殿内には様々なジャンルの博物館があり、一行三名で意見が一致した『古楽器博物館』にやってきました。館内に入場すると、まずはその建物に圧倒されます。

・しばらく回廊をうろうろして、展示室の入口らしき場所を発見。
 
・回廊に並ぶ楽器製作の道具など。
 
・ズラリと並んだ、バイオリンの駒や、表板の裏側に取り付けられているバスバー(力木)。
 
・もう一つドアの奥へと進むと、楽器が並ぶ展示室になっていました。
  
・ベートーヴェンの肖像の前のこの楽器は、彼が使用したものなのでしょうか。解説文はドイツ語のみなので、とても読む気になりませんでした。
  
・バイオリンとチェロ。現在一般に使われているものと、ほとんど違いは無いように見えます。
 
・弦楽器あれこれ。
 
・表板のみのサイレントバイオリン(?)や、凝った装飾の弓。白いパーツは象牙でしょうか。

・高級そうな装飾バイオリン。
 
・駒も木材ではないようです(象牙?)。いったいどんな音が出るのか興味津々。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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