
不動尊ほか(新ひだか・静内真歌) 撮影日 2011.12.10(土)[Yahoo!地図]

・こちらは新ひだか町(旧静内)を流れる静内川の河口付近。川の東岸の斜面に社のようなものが見えたので行ってみると、丸い玉の石碑や「不動坂登口遺跡」の文字が記された柱などがありました。

・坂を少し登ると、社らしき木造の建物がたっています。

・小さな水盤や、石の台座。

・境内隅で落ち葉に埋もれた、「奉納」の文字が刻まれた石柱。

・素朴な造形の小さな狛犬。その台座には「昭和十五年」の文字が見えます。

・入口にかかった鐘を見ると、こちらは神社とは異なるお堂のようです。足下を見ると「不動尊」の額が落ちていました。

・扉にはこのお堂の存続を訴える、切実な「お願い」の文章が貼ってありました。訪問当時からもう1年以上経っていますが、その後どうなったのかは不明。

・お堂内の様子。祭壇や太鼓などが見えます。

・お堂の前より境内を振り返る。おそらく夏には草ぼうぼうの状態でしょう。

・草木の合間から静内川が見えます。

・砂利の坂道を更に登ると、石碑がたっています。

・「開村五十年記念碑」

・坂道から見たお堂の様子。

・坂道はどこまで続いているのか分からなかったので、適当なところで引き返すことに。

・坂道の脇に小さな木橋『西橋』がかかっています。

・橋の先の森に向かって小さな道が続いていたので、ちょっと入ってみました。

・斜面のちょっとした広場に石碑が二つたっています。

・ふと左の石碑を見ると、「人の顔が浮かび上がってる!!」と心臓が止まるかと思うくらい驚いたのですが、よく見ると、元々男性のレリーフが彫り込まれたものでした。

・再び『無名川』にかかる小さな橋を渡って、坂の下へと降りる。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]



・こちらは新ひだか町(旧静内)を流れる静内川の河口付近。川の東岸の斜面に社のようなものが見えたので行ってみると、丸い玉の石碑や「不動坂登口遺跡」の文字が記された柱などがありました。


・坂を少し登ると、社らしき木造の建物がたっています。


・小さな水盤や、石の台座。

・境内隅で落ち葉に埋もれた、「奉納」の文字が刻まれた石柱。


・素朴な造形の小さな狛犬。その台座には「昭和十五年」の文字が見えます。


・入口にかかった鐘を見ると、こちらは神社とは異なるお堂のようです。足下を見ると「不動尊」の額が落ちていました。


・扉にはこのお堂の存続を訴える、切実な「お願い」の文章が貼ってありました。訪問当時からもう1年以上経っていますが、その後どうなったのかは不明。

・お堂内の様子。祭壇や太鼓などが見えます。

・お堂の前より境内を振り返る。おそらく夏には草ぼうぼうの状態でしょう。


・草木の合間から静内川が見えます。


・砂利の坂道を更に登ると、石碑がたっています。


・「開村五十年記念碑」


・坂道から見たお堂の様子。

・坂道はどこまで続いているのか分からなかったので、適当なところで引き返すことに。


・坂道の脇に小さな木橋『西橋』がかかっています。


・橋の先の森に向かって小さな道が続いていたので、ちょっと入ってみました。


・斜面のちょっとした広場に石碑が二つたっています。


・ふと左の石碑を見ると、「人の顔が浮かび上がってる!!」と心臓が止まるかと思うくらい驚いたのですが、よく見ると、元々男性のレリーフが彫り込まれたものでした。


・再び『無名川』にかかる小さな橋を渡って、坂の下へと降りる。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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