●2024.2.25日

07:10 温湯温泉(黒石市)の宿にて起床。
同室の方のイビキには少し慣れた。

朝食は多くて食べきれず。
ホタテの貝殻に溶き卵を入れて煮る郷土料理がついていた。

08:00 集合時間が直前に判明して慌てて宿を出発。
車に乗りあって移動。
途中、岩木山がキレイに見えた。

08:35 演奏会場の浪岡の「青森市中世の館」に到着。

ステージはとにかく狭いと聞いていたが、そこまでギュウギュウ詰めにはならずひと安心。
音楽用の造りではなく、ステージ上に天板がなくて響きに難アリ。

男性控え室は歴史的建物を改装した資料館の奥の奥だった。

何か手のひらが赤くなっていてヒリヒリする、と思ったら昨夜酔って転んでガリガリの氷に手をついた事を思い出した。
この程度の怪我で済んでよかった。

09:30 リハーサル開始。

北海道農民管弦楽団からのお祝いの花が小さい!と北海道チームで話題に。

11:55 昼食。
通常は弁当を頼むところを、自分は外に食べに出かけた。
「竹美屋」にて「中華そば小(600円)」と「カレーライス小(350円)」をいただく。
店内も料理も「今どきこんな店がまだあるのか」という昭和の雰囲気。
混みあっていて料理が出てくるまで時間がかかり、集合写真撮影には間に合わなかった。

会場に戻ってみると人が押し寄せて、車が渋滞してたり、玄関外まで行列が出来てたりでびっくり。

ささやかながら、開演前に燃料補給。

約400席の会場は満員で立ち見が出たので、急遽最前列にイスを造設。
入場を断った客もいたそうで心苦しい限り。
プログラム前半は舞踏とのコラボがあったり、初演作品があったりで目新しい内容。

後半のドボ8は1楽章終了時にはしんとしてたが、2楽章終了時には何故か拍手。
そして4楽章弾き終わった時には盛大なブラボー!
お客さんには楽しんでもらえたようで何より。

15:30 終演後の打ち上げやセレモニーなど一切なかったので、早々に会場を離脱。
最寄りの浪岡駅までの約1.5kmの道のりを徒歩で移動。

15:52 電車で浪岡駅発。

16:25 青森駅着。

Suicaが残額不足なので青森駅で精算しようと思ったら、精算機が無い!
結局、有人の窓口の行列に並んで処理。
精算機を1台導入するだけでかなり業務が楽になるはずなのに、未だにスタッフが1体1対応しているのが不可解。

青森駅は絶賛工事中。

16:40 ホテルというか、旅館にチェックイン。
駅のすぐそばで、風呂、トイレは共用で1泊4700円。

16:50 早速飲みに出かけて駅前の「茜屋」に入店。

入口そばのカウンター席に座ったら、やたらと寒くて上着を脱げず。
席を奥に変えてもらったけどほとんど意味無し。

一人で飲んでいたら、
「誰か青森で一緒に飲みませんか?」
という連絡が東北農民オケのメーリングリストに流れたので思わずそれに反応。
本日の指揮者と司会者の2名が合流。
あれこれ喋って時間はあっという間に過ぎて21時過ぎに解散。
会計は約2万円と高くついたけど、4時間に渡ってうち2名で飲みまくったので仕方がないか。
おかげで「せんべい鍋」を初めて食べた。

3名は1軒のみで解散し、2軒目は一人で「Public bar familiar」へ。

マティーニとリンゴを使ったご当地カクテルをいただく。
男女2名のスタッフとあれこれ世間話。
さすがに3日連続で濃い飲み会が続くと精神が消耗する。

夜の青森の街の風景。

宿に戻って風呂に入って、24時前にに就寝。

07:10 温湯温泉(黒石市)の宿にて起床。
同室の方のイビキには少し慣れた。


朝食は多くて食べきれず。
ホタテの貝殻に溶き卵を入れて煮る郷土料理がついていた。

08:00 集合時間が直前に判明して慌てて宿を出発。
車に乗りあって移動。
途中、岩木山がキレイに見えた。


08:35 演奏会場の浪岡の「青森市中世の館」に到着。

ステージはとにかく狭いと聞いていたが、そこまでギュウギュウ詰めにはならずひと安心。
音楽用の造りではなく、ステージ上に天板がなくて響きに難アリ。


男性控え室は歴史的建物を改装した資料館の奥の奥だった。

何か手のひらが赤くなっていてヒリヒリする、と思ったら昨夜酔って転んでガリガリの氷に手をついた事を思い出した。
この程度の怪我で済んでよかった。

09:30 リハーサル開始。

北海道農民管弦楽団からのお祝いの花が小さい!と北海道チームで話題に。


11:55 昼食。
通常は弁当を頼むところを、自分は外に食べに出かけた。
「竹美屋」にて「中華そば小(600円)」と「カレーライス小(350円)」をいただく。
店内も料理も「今どきこんな店がまだあるのか」という昭和の雰囲気。
混みあっていて料理が出てくるまで時間がかかり、集合写真撮影には間に合わなかった。

会場に戻ってみると人が押し寄せて、車が渋滞してたり、玄関外まで行列が出来てたりでびっくり。

ささやかながら、開演前に燃料補給。

約400席の会場は満員で立ち見が出たので、急遽最前列にイスを造設。
入場を断った客もいたそうで心苦しい限り。
プログラム前半は舞踏とのコラボがあったり、初演作品があったりで目新しい内容。

後半のドボ8は1楽章終了時にはしんとしてたが、2楽章終了時には何故か拍手。
そして4楽章弾き終わった時には盛大なブラボー!
お客さんには楽しんでもらえたようで何より。

15:30 終演後の打ち上げやセレモニーなど一切なかったので、早々に会場を離脱。
最寄りの浪岡駅までの約1.5kmの道のりを徒歩で移動。


15:52 電車で浪岡駅発。


16:25 青森駅着。


Suicaが残額不足なので青森駅で精算しようと思ったら、精算機が無い!
結局、有人の窓口の行列に並んで処理。
精算機を1台導入するだけでかなり業務が楽になるはずなのに、未だにスタッフが1体1対応しているのが不可解。


青森駅は絶賛工事中。

16:40 ホテルというか、旅館にチェックイン。
駅のすぐそばで、風呂、トイレは共用で1泊4700円。

16:50 早速飲みに出かけて駅前の「茜屋」に入店。


入口そばのカウンター席に座ったら、やたらと寒くて上着を脱げず。
席を奥に変えてもらったけどほとんど意味無し。

一人で飲んでいたら、
「誰か青森で一緒に飲みませんか?」
という連絡が東北農民オケのメーリングリストに流れたので思わずそれに反応。
本日の指揮者と司会者の2名が合流。
あれこれ喋って時間はあっという間に過ぎて21時過ぎに解散。
会計は約2万円と高くついたけど、4時間に渡ってうち2名で飲みまくったので仕方がないか。
おかげで「せんべい鍋」を初めて食べた。

3名は1軒のみで解散し、2軒目は一人で「Public bar familiar」へ。


マティーニとリンゴを使ったご当地カクテルをいただく。
男女2名のスタッフとあれこれ世間話。
さすがに3日連続で濃い飲み会が続くと精神が消耗する。


夜の青森の街の風景。

宿に戻って風呂に入って、24時前にに就寝。
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