
●五稜郭公園(函館) 撮影日 2008.8.31(日) [Yahoo!地図]

・全国的に名の知られた(たぶん)観光地である五稜郭公園。その向かいの函館市芸術ホールでの演奏会当日の朝、ちょっと早起きしてカメラ片手に散策してきました。

・まだ早い時間帯(8時台)だったので観光客の姿は無く、その代わりジョギングをしたり散歩をする付近の住民の姿が多く見られました。

・五稜郭のお堀。

・五稜郭タワー。ここでタワーの写真を撮っていて、ある閃きが。

・五稜郭へ入る橋と案内板。

・橋を渡って中へ。右写真は水面に写った五稜郭タワー。

・もう一つ橋を渡ると正門(?)に。

・正面の入口には入らずに、右の小道に入り、城壁伝いにお堀へ向かう。

・またまた五稜郭タワー。

・水面に写ったタワーとのツーショット。先ほどの閃きは、この位置に来ればこの画が撮れるのではないかという閃きでした。超広角レンズを使えば他でも同様の画が撮れるでしょうが、標準的なレンズで無理なく撮れるのはこのアングルのみ、だと思います。「それのいったい何がウレシイの??」という微々たる発見ですが、ご参考までに載せておきます。

・タワーのアップ。

・小道を登って城壁の上へ。

・場内の展示物。『兵糧庫』。内部には展示がありましたが、まだ開館前で中には入れず、入口から中を覗くのみ。

・昔の大砲。

・かなり遠くからでもこの巨大な建造物が見え、「いったいなんじゃ!?」と思っていたら、「箱館奉行所復元工事」だそうです。こんな工事をしていたとは全然知りませんでした。もともと『城』とは言っても立派な天守閣があるわけでもなく見た目に寂しいので、メインになる建物を建てよう、ということなのでしょうか。

・箱館奉行所の案内板と復元完成予想図。平成22年完成予定。

・工事の様子。完成が楽しみです。

・帰り道のお堀の橋の上から見かけた、カモメと鯉のツーショット。

・五稜郭タワーへ行ってみる。こちらへは既に何度か来たことがあります。

・タワー1階の広場。この頃には観光客の姿がかなり増えてきました。

・正面の円形の建物が演奏会を行う芸術ホール。右手には美術館があります。

・美術館前の彫刻を入れて、絵葉書風に撮ってみた。


・全国的に名の知られた(たぶん)観光地である五稜郭公園。その向かいの函館市芸術ホールでの演奏会当日の朝、ちょっと早起きしてカメラ片手に散策してきました。


・まだ早い時間帯(8時台)だったので観光客の姿は無く、その代わりジョギングをしたり散歩をする付近の住民の姿が多く見られました。


・五稜郭のお堀。

・五稜郭タワー。ここでタワーの写真を撮っていて、ある閃きが。


・五稜郭へ入る橋と案内板。


・橋を渡って中へ。右写真は水面に写った五稜郭タワー。


・もう一つ橋を渡ると正門(?)に。



・正面の入口には入らずに、右の小道に入り、城壁伝いにお堀へ向かう。


・またまた五稜郭タワー。

・水面に写ったタワーとのツーショット。先ほどの閃きは、この位置に来ればこの画が撮れるのではないかという閃きでした。超広角レンズを使えば他でも同様の画が撮れるでしょうが、標準的なレンズで無理なく撮れるのはこのアングルのみ、だと思います。「それのいったい何がウレシイの??」という微々たる発見ですが、ご参考までに載せておきます。


・タワーのアップ。

・小道を登って城壁の上へ。


・場内の展示物。『兵糧庫』。内部には展示がありましたが、まだ開館前で中には入れず、入口から中を覗くのみ。

・昔の大砲。

・かなり遠くからでもこの巨大な建造物が見え、「いったいなんじゃ!?」と思っていたら、「箱館奉行所復元工事」だそうです。こんな工事をしていたとは全然知りませんでした。もともと『城』とは言っても立派な天守閣があるわけでもなく見た目に寂しいので、メインになる建物を建てよう、ということなのでしょうか。


・箱館奉行所の案内板と復元完成予想図。平成22年完成予定。


・工事の様子。完成が楽しみです。

・帰り道のお堀の橋の上から見かけた、カモメと鯉のツーショット。


・五稜郭タワーへ行ってみる。こちらへは既に何度か来たことがあります。


・タワー1階の広場。この頃には観光客の姿がかなり増えてきました。

・正面の円形の建物が演奏会を行う芸術ホール。右手には美術館があります。

・美術館前の彫刻を入れて、絵葉書風に撮ってみた。
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