●千歳湖(千歳)撮影日 2008.12.23(火) [Yahoo!地図][HomePage]
・この辺りは数ヶ月前にも訪れたのですが、その時は湖の所在が分からずに引き揚げました。今回はすんなりと入口を発見。
・こちらは千歳科学技術大学の裏手の人気の無い道路です。緩いカーブの途中に車一台分の幅の脇道があるのでこれを中へ。入口には何の看板もありません。
・50mほど進むとすぐに、駐車スペースらしきちょっとした広場に出ます。広場には獣の足跡が点々と。
・車止めの向こうに林道が続いているのでこれを中へ。獣(狐? 犬?)の足跡がつくだけで、人の足跡はありません。
・100mほど道を下ると、湖が見えてきます。
・湖は所々凍っていました。"湖" というよりも "沼" と言った方がぴったりくるような眺め。
・斜面の上に続く階段がついていたので登ってみる。
・上まで登ってみると、展望台の痕跡がありましたが草ぼうぼうで、途中で道が途切れていました。木が邪魔で上からの眺めはいまいち。
・階段の途中から木の合間を縫って撮影。こちらは国道36号線から見て、エプソンのでっかい工場の裏手になります。
・もと来た階段を降りる。新雪に覆われているので滑らないように慎重に。
・さらに奥に進んでみる。
・道の脇には小さな川が流れていました。川には『千歳湖流出口』の柱が立っています。こちらが千歳湖であることを示す唯一の標識。ホームページによるとこちらではホタルが確認されるほど水がきれいなのだとか。
・木製の橋を渡って向こう岸へ。
・水際に出られそうな場所を見つけたので道から脇へ入ってみる。
・水際からの眺め。
・自分が立つ地面と水面の高さがほぼ同じで「不思議だな」と思ったところで、自分が立っているのは凍った水面上であることに気がつく。天候によっては思いっきり水にはまっていたでしょう。危ないところです。
・黄金色に輝く枯れたススキ。
・道はまだ先へ続いていましたが、ここで引き返すことに。
・20分ほどで無事帰還。
・きちんと整備すれば素敵な公園になりそうですが、現在は放置状態で知られざるマイナースポットと化しています。
・この辺りは数ヶ月前にも訪れたのですが、その時は湖の所在が分からずに引き揚げました。今回はすんなりと入口を発見。
・こちらは千歳科学技術大学の裏手の人気の無い道路です。緩いカーブの途中に車一台分の幅の脇道があるのでこれを中へ。入口には何の看板もありません。
・50mほど進むとすぐに、駐車スペースらしきちょっとした広場に出ます。広場には獣の足跡が点々と。
・車止めの向こうに林道が続いているのでこれを中へ。獣(狐? 犬?)の足跡がつくだけで、人の足跡はありません。
・100mほど道を下ると、湖が見えてきます。
・湖は所々凍っていました。"湖" というよりも "沼" と言った方がぴったりくるような眺め。
・斜面の上に続く階段がついていたので登ってみる。
・上まで登ってみると、展望台の痕跡がありましたが草ぼうぼうで、途中で道が途切れていました。木が邪魔で上からの眺めはいまいち。
・階段の途中から木の合間を縫って撮影。こちらは国道36号線から見て、エプソンのでっかい工場の裏手になります。
・もと来た階段を降りる。新雪に覆われているので滑らないように慎重に。
・さらに奥に進んでみる。
・道の脇には小さな川が流れていました。川には『千歳湖流出口』の柱が立っています。こちらが千歳湖であることを示す唯一の標識。ホームページによるとこちらではホタルが確認されるほど水がきれいなのだとか。
・木製の橋を渡って向こう岸へ。
・水際に出られそうな場所を見つけたので道から脇へ入ってみる。
・水際からの眺め。
・自分が立つ地面と水面の高さがほぼ同じで「不思議だな」と思ったところで、自分が立っているのは凍った水面上であることに気がつく。天候によっては思いっきり水にはまっていたでしょう。危ないところです。
・黄金色に輝く枯れたススキ。
・道はまだ先へ続いていましたが、ここで引き返すことに。
・20分ほどで無事帰還。
・きちんと整備すれば素敵な公園になりそうですが、現在は放置状態で知られざるマイナースポットと化しています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます