
Portland早朝散策(Portland,OR,USA)後編 撮影日 2011.9.7(水)[Googleマップ]
・朝日がさす爽やかな朝の散策の模様、後編。

・ポートランドの街の中心を縦断するウィラメット川に架かる橋を、西岸から渡ってみる。

・橋の欄干に取り付けられたプレート。こちらは "BURNSIDE BRIDGE" という橋で、「1926」が建造年でしょうか。かなりの歴史があるようです。

・橋上からの眺め。橋の歩道上に小さな塔がたっていますが、その用途はよく分からず。

・川の東岸には高架道路が幾重にも重なって走っています。

・道がかなり複雑に感じられるのですが、そんなことはお構いなしに、ビュンビュン車が走っています。

・歩いている橋の上も、交通量が多いです。

・橋の南側についた、"EAST BANK" の文字のある階段入口。降りてしまうと引き返すのが大変そうなので、上から階段を眺めるのみ。

・橋より南方向にのびる道路や線路。列車がやってくることを期待して少し待ってみましたが、その気配もなくすぐにあきらめました。

・大きな給水塔らしきものが乗った、橋の脇にたつ古そうなビル。

・橋の東岸の端の様子。

・東岸で少し寄り道をして、また西へと引き返すことに。

・橋上からの南側の眺め。

・頭上を水鳥の群れが飛んでいきました。

・長い橋なので、歩いて往復すると結構疲れます。

・河岸に設置された噴水。屋根付きでちょっと妙な造りですが、休日にはこちらで市場が開かれ、噴水は止めて屋根の下に小さな店が軒を連ねます。噴水は、屋根の下に人が勝手に住み着かないようにするための工夫なのかもしれません。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・朝日がさす爽やかな朝の散策の模様、後編。


・ポートランドの街の中心を縦断するウィラメット川に架かる橋を、西岸から渡ってみる。

・橋の欄干に取り付けられたプレート。こちらは "BURNSIDE BRIDGE" という橋で、「1926」が建造年でしょうか。かなりの歴史があるようです。


・橋上からの眺め。橋の歩道上に小さな塔がたっていますが、その用途はよく分からず。

・川の東岸には高架道路が幾重にも重なって走っています。


・道がかなり複雑に感じられるのですが、そんなことはお構いなしに、ビュンビュン車が走っています。

・歩いている橋の上も、交通量が多いです。



・橋の南側についた、"EAST BANK" の文字のある階段入口。降りてしまうと引き返すのが大変そうなので、上から階段を眺めるのみ。


・橋より南方向にのびる道路や線路。列車がやってくることを期待して少し待ってみましたが、その気配もなくすぐにあきらめました。

・大きな給水塔らしきものが乗った、橋の脇にたつ古そうなビル。


・橋の東岸の端の様子。

・東岸で少し寄り道をして、また西へと引き返すことに。


・橋上からの南側の眺め。


・頭上を水鳥の群れが飛んでいきました。


・長い橋なので、歩いて往復すると結構疲れます。

・河岸に設置された噴水。屋根付きでちょっと妙な造りですが、休日にはこちらで市場が開かれ、噴水は止めて屋根の下に小さな店が軒を連ねます。噴水は、屋根の下に人が勝手に住み着かないようにするための工夫なのかもしれません。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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