5年ほど前のこと、台湾旅行をしたときにたまたま時間が出来て、友達と「じゃあ、映画でも観るか」ってことで入ったのが「バイオハザードⅡ」でした。
当然のことながら日本語字幕じゃなかったけど案外楽しめて、それをきっかけにこのシリーズが好きになり、今回も事前に前売り券をゲット。
で、本日、絶賛上映中の最新作「バイオハザードⅣ アフターライフ」を3Dにて観てきました。
面白かったです♪
アリスは相変わらずカッコいいし、新キャラのルーサー・ウエストが男前で、私は見てなかったので後で判明したんですが「プリズンブレイク」の主人公さんがクレアのお兄さん役。
冒頭の東京編は中島美嘉氏のナイスキャスティング以外はどうなることかと思ったけど、舞台転換の後はハラハラドキドキの連続で楽しめました。
しかし、3Dって考え物かも。
オレンジ色のセスナがどう見てもオモチャにしか見えないし、なんかいちいちチャチな感じになっちゃって。
「おおっ、飛び出してくる!」って喜ぶのは最初のうちで、なんかだんだん「もういーよー」ってなりません?
しかも700円増しってのはボリ過ぎ。
あ、で、今回、我々が行った品川プリンスシネマでは、眼鏡は買取りでした。
次回からは眼鏡持って行くと100円引きなんだそうです。
でも、なんかもう、2Dでいいやって思うけど。
というわけで映画の感想ですが、いろんなことがいい意味でちゃんとお約束どおりに運んでくれて、娯楽アクション映画の鏡って感じで楽しいんだけど、3作目と合体させて一本ってことにして欲しいぐらいに一作が短すぎ。
ミラ・ジョボヴィッチ氏がオバチャンになる前に完結させて欲しいと、切に願います。
(ご本人の発言によると、次作以降に出るか出ないかはまだ迷っているみたいですが)
あと、「このぐらいがちょうど良いね」って面子になるまでにキャラが淘汰されてくのはこの手の映画の常ではありますが、「そそそっ、そんなせっかちに片付けていかなくても・・・」ってこっちが慌てちゃうぐらいサクサク減らしてくのがよく言えば新鮮。
悪く言えば、端折り過ぎ。
思わず「えええっ、もう!?」って、目が点になりました。
いろんな意味でもうちょっと重量感があったら・・・というのが残念な点ですが、楽しかったからいいや。
当然のことながら日本語字幕じゃなかったけど案外楽しめて、それをきっかけにこのシリーズが好きになり、今回も事前に前売り券をゲット。
で、本日、絶賛上映中の最新作「バイオハザードⅣ アフターライフ」を3Dにて観てきました。
面白かったです♪
アリスは相変わらずカッコいいし、新キャラのルーサー・ウエストが男前で、私は見てなかったので後で判明したんですが「プリズンブレイク」の主人公さんがクレアのお兄さん役。
冒頭の東京編は中島美嘉氏のナイスキャスティング以外はどうなることかと思ったけど、舞台転換の後はハラハラドキドキの連続で楽しめました。
しかし、3Dって考え物かも。
オレンジ色のセスナがどう見てもオモチャにしか見えないし、なんかいちいちチャチな感じになっちゃって。
「おおっ、飛び出してくる!」って喜ぶのは最初のうちで、なんかだんだん「もういーよー」ってなりません?
しかも700円増しってのはボリ過ぎ。
あ、で、今回、我々が行った品川プリンスシネマでは、眼鏡は買取りでした。
次回からは眼鏡持って行くと100円引きなんだそうです。
でも、なんかもう、2Dでいいやって思うけど。
というわけで映画の感想ですが、いろんなことがいい意味でちゃんとお約束どおりに運んでくれて、娯楽アクション映画の鏡って感じで楽しいんだけど、3作目と合体させて一本ってことにして欲しいぐらいに一作が短すぎ。
ミラ・ジョボヴィッチ氏がオバチャンになる前に完結させて欲しいと、切に願います。
(ご本人の発言によると、次作以降に出るか出ないかはまだ迷っているみたいですが)
あと、「このぐらいがちょうど良いね」って面子になるまでにキャラが淘汰されてくのはこの手の映画の常ではありますが、「そそそっ、そんなせっかちに片付けていかなくても・・・」ってこっちが慌てちゃうぐらいサクサク減らしてくのがよく言えば新鮮。
悪く言えば、端折り過ぎ。
思わず「えええっ、もう!?」って、目が点になりました。
いろんな意味でもうちょっと重量感があったら・・・というのが残念な点ですが、楽しかったからいいや。