昨日の夕方だったかな、テレビのニュースで酒造メーカーが高濃度のアルコールを売り出すと紹介していました。
それは高知県の菊水酒造という会社で、昨今の消毒用アルコールの品薄状態を今年の2月頃から懸念していてということだそうです。
濃度77度のスピリッツ、つまりお酒です、飲み物です。
77度のお酒ってねぇ…、ウィスキーがおおよそ40度前後、ブランデーが40~45度くらいかなぁ、たしか中国の高粱酒が80度くらいあるって聞いたことがあるけど…。
77度ってことは消毒用アルコールと同じ濃度なんですって。
だからお酒だけど、飲み物だけど消毒にも使えるってことみたい。
消毒用アルコールは医薬品だけど、菊水酒造が売り出す≪アルコール77≫はあくまでもお酒なので、代金に酒税が含まれるんですってよ。
こうやって、自社の有する技術を活用して社会に貢献してくださる企業に拍手です
コロナ感染症の緊急事態が無事に落ち着いたら、菊水酒造のお酒を飲もう
≪四万十川≫とか≪竜馬≫とか、有名なお酒があるみたいよ。
そりゃぁ、土佐のお酒ですもんねぇ…
それは高知県の菊水酒造という会社で、昨今の消毒用アルコールの品薄状態を今年の2月頃から懸念していてということだそうです。
濃度77度のスピリッツ、つまりお酒です、飲み物です。
77度のお酒ってねぇ…、ウィスキーがおおよそ40度前後、ブランデーが40~45度くらいかなぁ、たしか中国の高粱酒が80度くらいあるって聞いたことがあるけど…。
77度ってことは消毒用アルコールと同じ濃度なんですって。
だからお酒だけど、飲み物だけど消毒にも使えるってことみたい。
消毒用アルコールは医薬品だけど、菊水酒造が売り出す≪アルコール77≫はあくまでもお酒なので、代金に酒税が含まれるんですってよ。
こうやって、自社の有する技術を活用して社会に貢献してくださる企業に拍手です
コロナ感染症の緊急事態が無事に落ち着いたら、菊水酒造のお酒を飲もう
≪四万十川≫とか≪竜馬≫とか、有名なお酒があるみたいよ。
そりゃぁ、土佐のお酒ですもんねぇ…