グリーンフォレスト (歳時日記)

春夏秋冬 近隣の自然が織りなす風景と
庭で育てる草花の今を発信しています。
 

ヒダカミセバヤが蕾を膨らませています

2009年09月11日 | 屋内栽培(観葉植物など)
花茎の先端に紅柴色の小さな蕾をドーム状に付けています。
多肉質で白緑色の葉と蕾(花)のコントラストが素晴らしい植物です。
さらに、秋が深まる頃の紅葉にも趣きがあります。(蕾が開き次第、再投稿をします)     
    
学名:Hylotelephium Cauticolum
英名:Siebold's stonecrop
和名:ヒダカミセバヤ(日高見せばや)  
                       
(1)耐寒性(落葉)多年草(ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属
(2)耐寒温度:2009年実績・冬の最低温度-8℃※露地栽培です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする