手帳カバー。
長襦袢ですって。 なんて美しいんでしょう!
ペンケースを模様部分で作って、扇の狭い方の模様の上にに付けたアイデアが良いですよねー。
これもカバーの色とペンケースの色の取り合わせが好き。
元は熨斗目。
この熨斗目は色んなものに生まれ変わり、最後の最後がこのカバー。
これはなんでしょう?
開くとこんな。 そうコイン入れです。
両端につまみがあるので引っ張って開けます。
大きく開くのでコインを取り出すのも楽です。
閉じるとこんな。 ちっちゃい巾着のようですね。
今回一番かわいいのがコレ!
着物地で作ったがま口。
キルト芯を貼っているのでふっくらころりん。
こちらも大きく開きます。
中が良く見えるのと、取り出し易いってのは重要ですよね!
それに複雑な難しそうなものばかりで、うわぁー!と感嘆の声です。
子供の宮参りの着物も一度っきりでタンスの中に。
タペストリーなら出来るかなあと思っていますが。
目が悪いし、お裁縫は苦手だし、いつか作ろう。
いつだー!(笑)
ちょっとくらいは同じ血が流れてる筈なんですが、じぇれまいあはまるっきりぶきっちょです!⇦イバルところでない…
ぎこまめはんだって、布団作ったりギター直したり、とスゴイです!
じぇれまいあの取り柄は、「わー、素敵っ!」「素晴らしい!」と感動できるところ。
え?取り柄じゃない? でへへへ〜。
タペストリー、出来たら見せてくださいね〜♪