花火
2016-07-18 | 日記
蒸し暑い一日でした。
夕方散歩に出掛けて7時過ぎに山頂公園を通ると、いつにない人出。
普段なら、日が落ちてから公園に居るのは犬を散歩させている人くらい。
それも多くはない、せいぜい2,3人。。。
「今日はどうしたんだろう? 子供も居るわ…」
公園の中を歩いて行くと三脚をすえた男性が居ました。
カメラのレンズの先はマリンタワーの方向。
「今日は花火ですか?」とお尋ねすると「そうです。7時半からですからあと2分ですね」とお返事してくれました。
「この場所から良く見えるんですね?」と尋ねると「えっと…分かりません。 初めてなので…」とのお返事。
と言ってる間に始まりました。
よく見えました。
でも家の後ろの丘からの方がもっと良く見えると思い、公園から早足。
ただでさえ蒸し暑かったのに汗びっしょりになりました。
公園から15分。
フィナーレに間に合いました。
もう少し風があれば…。 でも贅沢は言うまい←言ってるジャン。
とっても大きな花火で締めくくられました。
終わったら見ていた人たちが拍手しました。
なんだかちょっと嬉しくなりました。
夕方散歩に出掛けて7時過ぎに山頂公園を通ると、いつにない人出。
普段なら、日が落ちてから公園に居るのは犬を散歩させている人くらい。
それも多くはない、せいぜい2,3人。。。
「今日はどうしたんだろう? 子供も居るわ…」
公園の中を歩いて行くと三脚をすえた男性が居ました。
カメラのレンズの先はマリンタワーの方向。
「今日は花火ですか?」とお尋ねすると「そうです。7時半からですからあと2分ですね」とお返事してくれました。
「この場所から良く見えるんですね?」と尋ねると「えっと…分かりません。 初めてなので…」とのお返事。
と言ってる間に始まりました。
よく見えました。
でも家の後ろの丘からの方がもっと良く見えると思い、公園から早足。
ただでさえ蒸し暑かったのに汗びっしょりになりました。
公園から15分。
フィナーレに間に合いました。
もう少し風があれば…。 でも贅沢は言うまい←言ってるジャン。
とっても大きな花火で締めくくられました。
終わったら見ていた人たちが拍手しました。
なんだかちょっと嬉しくなりました。