「雨後の月・ブラックムーン・純米大吟醸」がクアトロに登場。
「雨後の月」という名前は、徳富廬花の随筆の一節「雨あがりの空に、冴え冴えと光り輝く月が明るく周りを照らす」より、澄みきって美しい酒を醸したいという思いが込められている。
そして、ブラックムーンは新月のこと。
原料米には最高級の“赤磐雄町(あかいわおまち)”特等米を使った特別な「雨後の月・ブラックムーン・純米大吟醸」。
雨あがりの空に、パワーを秘めた新月のような、「雨後の月・ブラックムーン・純米大吟醸」。
あさって、水曜日がブラックムーンらしいが、水曜日は定休日のクアトロなので、今晩にでも冴え冴えと飲んでみよう。