ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

日本酒の物語~磯自慢“駿光の雫”

2022年10月25日 | お酒の話

静岡の日本酒は、静岡酵母の開発の成功から、全国を制覇するようになる。
2008年洞爺湖サミットの晩餐会で乾杯酒の名誉を受けた静岡県の“磯自慢”が日本を代表するお酒となる。
家康の地元から、お酒の天下を制する静岡の日本酒。
その磯自慢の純米吟醸“駿光の雫”がクアトロの乾杯酒にも指定される。
クアトロの魚料理から肉料理、チーズなどにも、対応するそのお酒の設計は、さすが磯自慢である。
魚介のアヒージョにも、負けない美味しさでした。

※毎週火曜日の夜と水曜日全日は、定休日になります。


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