○ガラグリ指揮ベルリン放送交響楽団(ETERNA)LP
いたって堅実な演奏。爆発も解剖もせずひたすら愚直なまでにインテンポの歩みをやめない。引き締まったキレもまとまりもいいリズム取りもいたって模範的なドイツ的表現、うーん、まさか最後まで堅実を通すとは。演奏レベルという点で悪くはないので○だがとりたてて特徴のない演奏。
いたって堅実な演奏。爆発も解剖もせずひたすら愚直なまでにインテンポの歩みをやめない。引き締まったキレもまとまりもいいリズム取りもいたって模範的なドイツ的表現、うーん、まさか最後まで堅実を通すとは。演奏レベルという点で悪くはないので○だがとりたてて特徴のない演奏。
と言うかそう言う目的で作られたオケなんで、そもそもそう言うオケで自己表現をしようとする棒振りにかなり疑問が生じる。
シンフォニーオケで振れない棒振りなのかな、そのガラグリって人は。
コンマスよりもしっかりと棒を見る癖がついているからだ。
俺の場合は一番後ろのプルトにしてくれと頼む事が多い。数回の練習で本番に臨むため、棒を見ないとものすごく不安なのだ。
でも、これがマイナスになることもある。
あるオケでは棒振りよりも半拍ぐらい遅れて音が出るのだ。
当然飛び出す。
これを本番で修正するのは大変だったよ。
一人の指揮者でずっとやってきたオケだったんでそう言う事があるのだよなぁ。
そこで学習して、以来トラでは後ろの裏で弾く事が多い。
表は危険だよ。
放送オケは反応が速いのだよね。
N響は基本的に放送オケだと思うのだけど、偉そうに実に遅く出るなぁ。