昨夜は合唱練習日、初めての指揮者とのご対面です。
現在、東京交響楽団正指揮者、山形交響楽団音楽監督、いずみシンフォニエッタ大阪常任指揮者、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者等、主にコンサートホールでオーケストラの指揮をする仕事をしています。
1963年生まれ、38歳でしょうか、若くて力強いタクトの振り方、強弱をはっきりと、ストーリを頭に描きながら感情豊かにとの言葉に皆うなずいて、毎年指揮者によってかなり歌い方が違います。ベーーヴェンの「第九」の解釈の違いでしょうか。また新しい発見をしまいた。
指揮者、飯森範親 ブログを発見しました。リンクやコメントと思いましたら。登録なしとのこと、ここに記載させていただきます・
8月19日、10時35分 「宮古島での超リラックス休暇から一夜明け、今日は札幌へ、来月札幌のkitaraコンサートホールで行われる「第九」のリハーサルへ
14時21分 今日福岡空港直行便のため、大分時間がかかりました。これから取材(道新のようです)があり、夜は、いよいよ合唱リハーサル、かなりご参加くだ
さるのかな。楽しみ
8月20日 6時33分 合唱リハーーサルの後東京に戻ります。ホテルから札幌駅までのタクシーの中に携帯電話を座席に置き忘れましがタクシードライバーさんが
無事届けてくれたことが記載されていました。
ブログを読みながら、昨夜の私たちの合唱リハーサルのことが書かれてません。合唱のリハーサル楽しみに札幌に来たことが伺えます。「999人の第九」の合唱はいかがなものでしたか。
これから本番まで、先生に指摘され、書きとめた楽譜をもとに仕上げの段階にはいります。この次お目にかかる時は、満足頂くような合唱になっていたいものです。
飯森範親と山形交響楽団の挑戦を書いた本、題名「マエスト、それはムリですよ」 1,600円也・・・みなさんに僕のサイン入り、是非お求めをとチャッカリと100冊ほど、予約を取っていきました。
名前が・・私と・・チョット、好感を持てました。サインが欲しいなーと。
ゴウヤの実が見つかりました。まだまだ1センチ、雪が降る前に収穫はできるのかしら。
もうすぐ、姉妹たちが集まってきます。今晩は我が家で歓迎会、明日から富良野、旭岳観光に出ます。ブログはまだ使い慣れないスマホンの携帯から送ってみようと思います。