我が家を含めて４泊５日の旅も無事終わりました。東京組は今頃飛行機の中…仙台の妹は津軽海峡の中でしょうか。１年に１回の旅行もみな元気であればこそと、健康に感謝しながらまたと別れを告げました。１０月末には研修会で東京・・１２月には仙台とまた会う機会はありそうですが、毎晩のごとく酒を酌み交わし・ご馳走にもありつけ・取り留めない話を延々と・姉妹だからこそ許されることもあり、話は尽きませんでした。
今回はみなさんの要望で富良野、美瑛、旭岳コース、タクシードライバーさんとも息はピッタリ、初めてのコース、ダライバーさん推薦のご自慢のコースと満喫してきました。
旅行はお天気次第・・晴れたり、曇ったり、雨が落ちてきたりと、目まぐるしく変わる気候、これも山岳地帯の特有の気候、山の見え隠れシャッターを押すのも、でたでた・・とお化けではないといいながら。
富良野、北海道の中央に位置し、北海道の屋根と言われている大雪山連邦十勝岳と夕張山系芦別岳の山々をようし、四季の区別がはっきりとしています。
もう秋の気配が漂い、暑くもなく、寒くもなく旅行にはピッタリの季節・・姉妹の写真は小さくと・・・。
十勝岳連邦と田園風景…六花亭から眺める十勝岳も格別、外を眺めながらのコーヒー、富良野限定のお菓子も最高でした。
パノラマロード、パッチワークの路、ジットコースターの路、哲学の木・・・
青い池は十勝スカイライン、白金温泉近くに、見学後雨が落ちてきましたが十勝岳温泉までドライブを楽しみました。
富田ワァームの花は一段落ラベンダーは終わりました。・・刈り取られたラベンダーは色々な物に加工されます、食糧を始め香水や、石鹸やリースまたはラベンダーソフトと観光客を楽しませていました。。
次の日の旭岳、ロープウエーに乗り込むときは山の姿はみえず・・しかし登るにつれて最高の姿を見せてくれました。
みな満足して帰ったことと思います。トウキビも、枝豆も、ビール（北海道限定クラッシック）、富良野ワインも・最後にジンギスカンと・飲み放題、食べ放題でした。
お疲れ様でした。