若者には人気、ニングルテラス、ふらのニングルとは、作家・倉本聰氏の著書「ニングル」の作品に昔から 北海道の森に住む身長15cmくらいの妖精の事です。 ニングルテラスでしか販売されていない自然をモチーフにした「富良野らしい商品」が いっぱい。樹々に囲まれたエリア内は、木陰と木漏れ日の中、涼しくショッピングを楽しむ ことができます
猛暑の中、ここだけが別世界、ヨリさんにカメラを、車椅子からのアングル
ここは北の国からのみならず倉本氏のロケ地、倉本氏がプロデュースの建物がそのまま使われています。「優しい時間」で使われたコーヒー森の時計、今も倉本氏が監修した店舗、撮影後もそのまま喫茶店として営業しています。森の中にはログハウス風の小さなお店が、それぞれが富良野ならではのハンドメイドの雑貨屋さん、ショッピングを楽しむ大勢の人で賑わっていました。