つれづれなるままに  2305 道東では雪が舞いました

2016-06-04 09:57:40 | 季節感

運動会も終わって1週間寒さが戻ってきました。6月に入って暖房を入れる、仕舞い込んだ厚手のセーター毛布を外したねぐらも・・また取り出して、これが北国の気候なのでしょうか。

6日ぶりで子どもが保護されました。神隠し、誘拐、殺人殺されたと・・巷ではしかし、子どもの知恵、生命力には驚かされました。捜索隊の範囲とは別な場所、常識では考えられない行動を取るのだと改めて考えさせられました。ともかく よかった よかった。

もめにもめていたボランティア・・昨日の総会で決着をつけました。 こんなことはしたくなかった。もう少し穏便に済ませようかと話し合いを繰り返し繰り返し、聞く耳を持たず・・個人攻撃、話し合う余地なし来賓までに食ってかかる始末・・すべての運営委員を自分で決めてきたと宣言、嘗てのボランテイア、平均年齢80歳の中から今年度の役員を決めたましたと、名簿を提出、さすがのわたし達の怒りは最高に・・・今年度の役員選出にあたり・・提案したいと申し出、代表を相談役に次の代表を決めて提案・・役員は決まりました。 

それでも私は代表を退かないと・・この執着は何なのだろうか。今までの業績に感謝して代表はそのままと、私は総会当日までは考えていました。

しかし全て自分の物、自分の思い通りに進める、気にくわない人は、やめてもらいますの一言で、代表は退いてもらう気持ちを固めました。

これから新しい代表を補佐して役員一同団結頑張ることとなりました。