江戸や明治に建てられたなまこ壁の建物がおおく見ることができます。重圧感のある「なまこ壁」、明治20年に建てられた商家、中瀬邸呉服屋さんだそうです。
伊豆文邸ここも呉服屋さん
鏝絵、漆喰で仕上げる左官職人がコテを使って描いています。
この松崎から西伊豆、堂ヶ島からは絶景ポイント堂ヶ島周辺の白い美しい海岸は、伊豆半島が海底火山だった頃の記憶を伝えています。縞模様の陰影が刻まれた断崖は太古の昔、海底火山で地層が隆起したものだそうです。
「トンボロ現象」干潮時には陸地が島とつながり、歩いて渡ることができるそうですが、見る事が出来ませんでした。
天窓洞 波が崖を削って「海食洞」、遊覧船で洞窟の中に入ることができますが、私達は上から
今日のホテルは海が見える部屋・・夕日日本一・・大パノラマ・・期待して夕食の時間をずらしましたが・・ご覧のとおり
明日からは富士山を眺めながら北上していきます。