つれづれなるままに   4241   淋しい神社例祭

2022-09-22 18:43:36 | 季節感

宵宮祭、開拓祭、本祭と2日間にわたって例祭が行われました。コロナ禍、お神輿もなし、15基ある神輿も蔵の中でのお祓い、集まる方も少数、宮司さんも今日は雨の中をお出でいただきましたのに、神殿の間はがら空きでした。毎回参加者で満席、それでも滞りなく祭りは終わりました。神宮からのお神酒、紅白饅頭、弁当までいただき・・帰りには残された弁当・・追加でまた1個。 

今日は「お彼岸」家に戻り、「おはぎ」を買いに行きました。仏壇に「お供えもの」として弁当をあげるわけにはいきません。春は「ぼたもち」で、秋は「おはぎ」をお供えします。

3個買い、1個は仏壇へ、あとは我々の胃袋に。

昨日は好き天気、神社まで歩いて20分程、携帯で雲、ナナカマドの実など・・パチリと

本日は大雨・・写真どころか往復車で送り迎えしてもらいました。

これからこの雨の中、16時のバスで合唱の練習です。10月2日、本番まで4回しかありません。

集まる人数は神社の例祭と同じでしょうか。それにしても寒くなりました。雨も多いです。