立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ１７編成「むさしの号」

中央線だけでなく武蔵野線も遅れており、時間通りに姿を見せてくれるか危惧していた「むさしの号」。若干の遅れはあったものの２０５系が来ました。時間が決まっているため運用を調べている訳ではなく、完全な運任せの撮影でしたが、緊張しながらも２０５系を無事に撮り終えてホッとしました。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ１７編成クハ２０４－１０以下８連「むさしの号」です。

八王子駅停車中回２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ８編成

歯科の予約などもあって「むさしの号」で来た編成を撮って引き上げることに。今日も２０５系が姿を見せてくれました。２０５系が続くと、反動で２０５系が撮れなくなる日も多くなりますが、まだクハ２０５、クハ２０４の「６」が健在なのが分かっただけでも収穫でした。八王子駅停車中の回２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ８編成クハ２０５－６以下８連です。

立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ２２編成「むさしの号」

注目の「むさしの号」は、一昨日に続いて今日も２０５系でした。編成番号は離れますが、クハはＭ５編成と続番になるＭ２２編成。この写真も危なっかしい撮影でしたが、撮り損なうと次があるか分からず、収まってくれて安堵しました。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ２２編成クハ２０４－３２以下８連「むさしの号」です。

立川駅進入中２６３２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ５編成「むさしの号」

９１０６Ｍの発車時刻より早く到着した５２８Ｍからの乗り換えは、階段やエレベーターでの移動に時間がかかり、９１０６Ｍは２分の遅れで発車しました。高尾駅では「中央特快」が接続せずに発車してしまい、意外に立川駅まで時間を要しました。どうにかこうにか「むさしの号」に間に合い、台風１９号で運休となる前日以来となる２０５系の姿を撮ることができました。立川駅進入中の２６３２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ５編成クハ２０４ー３１以下８連「むさしの号」です。

立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ２編成「むさしの号」

注目の「むさしの号」は待望の２０５系でした。運用を調べて撮ることができず、こればかりは本当に運次第です。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ２編成クハ２０４－１０５以下８連「むさしの号」です。前回は約３ヶ月前に八王子駅で回２６２２Ｍで撮った編成、どの編成も、これが最後の撮影ではとの思いが頭をよぎります。

立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ１７編成「むさしの号」

昨日、返空の「拝島工臨」を牽引したＥＦ６５ １１０３号機は遅スジのようで機留線に止まったままでした。中央線は荻窪～西荻窪間で民家の布団が線路内に入ったとの珍しい原因で遅延。「あずさ７号」より「むさしの号」が先に来ました。今日は幕表示の２０５系、２０５系を撮る時には緊張感があります。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ１７編成クハ２０４－１０以下８連「むさしの号」です。「メルヘン顔」より車齢約３４年の「１０」の方が後まで残っているのが現実。前回の撮影は６月、１１５系Ｍ４０編成「むさしの号」から置き換え時のハンドル訓練でも撮っていた編成に次回があるのか知るよしもありません。

国立駅進入中２６３５Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ３３編成「むさしの号」

せっかくの２０５系「むさしの号」、土休日ダイヤで八王子駅から折り返し大宮行となります。出勤時間が遅くなったので、国立駅で再度の撮影を試みました。シャッタースピード１/５００秒を確認して撮影。前に影は見えますが、被りも無く横は陽当たり良好で撮れました。空の青さも印象的です。国立駅進入中の２６３５Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ３３編成クハ２０５－５６以下８連「むさしの号」です。

立川駅進入中２６３２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ３３編成「むさしの号」

高架橋に姿が見えた「むさしの号」は、間違いなく２０５系。慎重に撮影したつもりが、行き先ＬＥＤ化のクハ２０４の表示が切れており、シャッタースピードを１/８００秒で撮るミスをやっていました。立川駅進入中の２６３２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ３３編成クハ２０４－３３以下８連「むさしの号」です。「ＪＲ」のマークが破れて見え、後日の撮影は厳しいかも知れません。

立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ５編成「むさしの号」

およそ１０日ぶりに「むさしの号」が２０５系でした。この編成を前回撮ったのが７月。正面全体に色褪せや汚れが見え、この編成も次の撮影チャンスがあるのか定かではありません。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ５編成クハ２０４－３１以下８連「むさしの号」です。

立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ１編成「むさしの号」

続いて撮影の「むさしの号」は、編成番号トップナンバーの２０５系でした。言うまでもなく５０００番代のモハユニットがトップナンバー。前回、５月に八王子駅で「回送」で撮って以来の撮影となりました。再び撮る機会があるかどうかにもかかわ、ピントが合わない写真が複数ありヒヤリとしました。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ１編成クハ２０４－１０４以下８連「むさしの号」です。

立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ２５編成「むさしの号」

今週の撮影が初めての「むさしの号」は、ノーマル顔の２０５系でした。この編成を前回撮ったのは６月末。２０５系は、どの編成も次の機会があるかどうかの撮影が続きます。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ２５編成クハ２０４－３４以下８連「むさしの号」です。

立川駅進入中２６３２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ２１編成「むさしの号」

昨日は「北府中工臨」を撮って、Ｅ２３１系の「むさしの号」を見ただけ。撮影できた今日は２０５系の元山手線のラストナンバー編成の先頭車でした。２０５系が半数を割り込んだとのことで、さらに撮れる編成が限定されてきました。撮影する日に２０５系が充当されるのを願うのみです。立川駅進入中の２６３２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ２１編成クハ２０４－６０以下８連「むさしの号」です。

立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ６編成「むさしの号」

昨日、工臨撮影後に見た「むさしの号」はＥ２３１系でした。今日は高架からノーマル顔の２０５系が下って来ました。「メルヘン顔」を撮影する確率は非常に低くなっても、国鉄時代から活躍中の「ノーマル顔」が撮れる巡り合わせは幸いでした。２０５系は、どの編成もこれが最後の撮影かも知れないと思いながら撮っています。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ６編成クハ２０４－４７以下８連「むさしの号」です。

立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ３３編成「むさしの号」

「メルヘン顔」のＭ６４編成が運用離脱してから間もないのにＭ６３編成も離脱とのこと。今朝は行き先表示がＬＥＤ化された「ノーマル顔」のＭ３３編成が「むさしの号」でした。冬前に置き換えが更に進む可能性が高そうで、顔はともかく２０５系をいつまで撮ることができるのか見当が付きません。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ３３編成クハ２０４－５６以下８連「むさしの号」です。

立川駅進入中２６２２Ｍ 京葉車両センター２０５系Ｍ１９編成「むさしの号」

強風による京葉線のダイヤ乱れが武蔵野線にも及び、遅れが心配された「むさしの号」でしたが、ノーマル顔の２０５系で定時に来ました。残っている編成の数にわりに撮れることが多いのは間違いありません。立川駅進入中の２６２２Ｍ、京葉車両センターの２０５系Ｍ１９編成クハ２０４－５９以下８連「むさしの号」です。Ｍ１９編成は先頭の土曜日に豊田駅で撮影しており、運用変更の可能性が高そうです。