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立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M21編成「むさしの号」

8月は「むさしの号」を撮るとノーマル顔の205系が目立ちます。今日の先頭は、山手線に所属していたクハのラストナンバーでした。やや上ずって写りトリミングとなりました。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M21編成クハ204-60以下8連「むさしの号」です。この編成は、府中本町駅で据え付けのシーンを2回撮っているものの、「むさしの号」で撮ったのは昨年の12月以来。再び撮る機会があるのかさえ分かりません。

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立川駅進入中2632M 京葉車両センター205系M8編成「むさしの号」

土曜日は「あずさ7号」、「ホリデー快速ビューやまなし」、「むさしの号」が短時間で撮れます。「むさしの号」はノーマル顔の205系、しかも車号を見れば先頭はN602編成、N306編成と同じ昭和60年生まれのクハ204でした。立川駅進入中の2632M、京葉車両センターの205系M8編成クハ204-6以下8連「むさしの号」です。

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豊田駅進入中2632M 京葉車両センター205系M19編成「むさしの号」

予想通り「ホリデー快速ビューやまなし」は始発電車と被ってしまいました。今週の「むさしの号」はノーマル顔の205系が続き、今日は行き先幕表示の前面でした。M62編成が運用離脱し、インドネシアに向かったとの模様。先に登場のノーマル顔の205系がメルヘン顔より後まで残ることもあり得そうです。豊田駅進入中の2632M、京葉車両センターの205系M19編成クハ204-59以下8連「むさしの号」です。珍しいことに。M19編成は豊田駅での撮影が三回続きました。

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立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M33編成「むさしの号」

「むさしの号」は連日のノーマル顔205系でした。行き先表示がLEDの編成は、M32編成やM35編成など個性的な編成が相次いで引退し、めっきり数を減らした感じがします。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M33編成クハ204-56以下8連「むさしの号」です。

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立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M23編成「むさしの号」

昨日は205系M6編成が「むさしの号」で来たのですが 、写りが悪すぎ掲載していませんでした。今日は立川駅での撮影。連日の205系で先頭のクハ204は、奇しくも高尾駅で撮った3000番代のトップナンバーと同じ年に登場の車両。35℃を越える厳しい暑さにも負けずオールドタイマー達の活躍しています。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M23編成クハ204-9以下8連「むさしの号」です。

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立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M18編成「むさしの号」

ノーマル顔の205系を期待して「むさしの号」を待っていると、期待に違わぬ姿が見えてきました。フロントガラスに色々と映りましたが、手を加えない写真にしました。M18編成、八王子駅で撮影した写真が多い編成でした。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M18編成クハ204-58以下8連「むさしの号」です。

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八王子駅発車の回2622M 京葉車両センター205系M52編成

「むさしの号」で来たのは、M51編成の引退で、唯一ノーマル顔かつ界磁添加励磁制御の編成となったM52編成でした。うかつにもシャッタースピードを落とすのを忘れてLEDが切れたものの、再び撮れるか分からない編成の発車シーンを収めました。八王子駅発車の回2622M、京葉車両センターの205系M52編成クハ205-130以下8連です。

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立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M5編成「むさしの号」

二日間E231系だった「むさしの号」は、ノーマル顔の205系で姿を見せました。次に同じ編成を撮れる保証はなく、一本一本、確実に撮るのみです。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M5編成クハ204-31以下8連「むさしの号」です。

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豊田駅進入中2632M 京葉車両センター205系M8編成「むさしの号」

予想通り「ホリデー快速ビューやまなし」は、始発の962Tと被りました。同じような場所ですれ違う時間の正確さには妙に感心します。逆にダイヤ改正で土休日に被ることがなくなった「むさしの号」には、ノーマル顔の205系が充当されていました。フロントガラスに色々と映ったのは仕方が無く、まだクハ204とクハ205の「6」が健在であることが分かったのは収穫でした。豊田駅進入中の2632M、京葉車両センターの205系M8編成クハ204-6以下8連「むさしの号」です。
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立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M20編成「むさしの号」

高架橋上に姿を現した「むさしの号」は、ノーマル顔の205系でした。撮っている間に最も若い番号のクハと分かるM20編成。メルヘン顔の205系でさえ海外譲渡で離脱する中、最古参車も奮闘ぶりには目を見張ります。一方でM64編成が「むさしの号」で撮ってから直ぐに消えてしまったのが頭をよぎり、そうならないよう願いたいものです。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M20編成クハ205―5以下8連「むさしの号」です。
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八王子駅停車中回2622M 京葉車両センター205系M31編成

八王子駅まで撮影した「むさしの号」の折り返し回送列車です。ノーマル顔の205系で行き先表示はLED。続々とLED表示のクハが姿を消しており、まだ残っていたか言うのが偽らざる感想でした。八王子駅停車中の回2622M、京葉車両センターの205系M31編成クハ205-55以下8連です。工臨はなさそうで、買い物を済ませて引き返しました。
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八王子駅停車中2635M 京葉車両センター205系M20編成「むさしの号」

曇り空とあって「むさしの号」を撮って乗車し立川駅に向かうことにしました。姿を見せたのはノーマル顔の205系。モハユニットはVVVFインバーター制御化されて5000番代と言うのが正確なのかもしれません。しかし先頭で制御するのは「昭和60年川崎重工製」、武蔵野線で運用されている最古参の車両。ふと、この車両が登場した当時、自分が何をしていただろうかと思いつつ、10分ほどの乗車時間を過ごしました。八王子駅停車中の2635M、京葉車両センターの205系M20編成クハ205-5以下8連「むさしの号」です。
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八王子駅停車中回2622M 京葉車両センター205系M2編成

結局、EF65PFは撮れなかったものの、到着した「むさしの号」はノーマル顔の205系。エンド交換後に撮影しました。編成番号二桁、浦和電車区新製配置のクハ205の数字は三桁のギャップが大きな編成も、1ヶ月に2編成くらいのペースで離脱が進むと、次に撮れるのかさえ定かではありません。八王子駅停車中の回2622M、京葉車両センターの205系M2編成クハ205-105以下8連です。
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豊田駅進入中2622M 京葉車両センター205系M64編成「むさしの号」

「むさしの号」も豊田駅で撮ることにしました。土曜日のM65編成に続いて「メルヘン顔」のM64編成がやって来ました。中央線のダイヤ乱れのため、中線から折り返しの電車が発車する直前に撮影で、トリミング写真になりました。豊田駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M64編成クハ204-148以下8連「むさしの号」です。降りしきる雨、豊田電車区に新製配置のユニークな姿を、豊田駅で撮る機会も限られているような気がしてきました。

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豊田駅進入中2632M 京葉車両センター205系M65編成「むさしの号」

「むさしの号」も連日の豊田駅での撮影でした。今日はメルヘン顔の205系。M35編成が離脱し、界磁添加励磁制御の4編成のみとなっているメルヘン顔。最近の車両にはどれかしら装備されていることが多い、VVVFインバータ制御装置、スカート、LED表示、シングルアームパンタグラフなどとは一切無縁。このままの姿で引退まで走ることでしょう。フロントガラスへの映り込みが出てしまったのが残念でした。豊田駅進入中の2632M、京葉車両センターの205系M65編成クハ204-149以下8連「むさしの号」です。

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