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大月駅停車中富士急行2000系

 「あずさ85号」を大月駅で撮ることにして、547Mで大月駅に向かいました。富士急行線のホームに、塗装が戻された元「パノラマエクスプレスアルプス」の2000系が止まっていました。JRの改札を出て、線路沿いの駐車場から撮ることに。展望席側でなく貫通側が前でしたが、陽当たりは順光です。ライトの部分を除けば、こちら側の方が165系の原型が保たれていると言えそうです。国鉄時代の車号も書かれており、派手な「フジサン特急」の塗装に比べて落ち着いて見えます。大月駅停車中の富士急行2000系モハ2202以下3連です。展望側も撮っておきたいのですが、時間的に厳しいかも知れません。
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大月駅停車中9列車 富士急行モハ1001+モハ1101

 河口湖方から京王カラーの1000系が来ましたが、気が付くのが遅れてしまい折り返しの停車中の姿を撮りました。前照灯が発車直前まで点きませんでしたが、大勢に影響はありません。大月駅停車中の9列車、富士急行の1000系モハ1001+モハ1101の2連です。
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大月駅構内留置中 富士急行モハ1306+モハ1206

 JRの改札を出て、富士急行の1000系を撮りました。留置線に富士急行オリジナルカラーの編成が留置中。色々な塗装に塗られて、この色の編成が非常に貴重になりました。大月駅構内留置中、富士急行の1000系モハ1306+モハ1206の2連です。
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大月駅構内留置中 富士急行クロ2001+モロ2101+クモロ2201

 電留線には「フジサン特急」用の2000形が止まっていました。アングルがきつく標識類もやたらと写っていますが、地方の私鉄といった感じが漂います。元パノラマエクスプレスアルプスのこの車両は現役続行中ですが、さすがにあちらこちらに傷みが見えています。置き換えもそう遠くないかも知れません。大月駅構内留置中の富士急行2000形クロ2001+モロ2101+クモロ2201の3連です。
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大月駅構内留置中 富士急行モハ1101+モハ1001+モハ1302+モハ1202

 一旦、JRの改札を出て富士急行の車両を撮りに行きました。大月駅では何度か撮っていますが、意外なところに引上線か電留線かは不明ですが、列車が止めておける線路がありました。止まっていたのは京王カラーの1000形と富士急行リバイバルカラー1200形の併結4両編成。ほぼ真正面のアングルで側面のカラーの違いが見にくいのですが、「富士山文化遺産登録」のヘッドマーク付きです。大月駅構内留置中の富士急行1000形モハ1101+モハ1001+1200形モハ1302+モハ1202の4連です。
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大月駅停車中 富士急行1000系モハ1101+モハ1001「京王カラー」

 こちらは1番線ホーム据え付け直後の富士急行1000系「京王カラー編成」です。1番線に入ってくれると、構内の踏切からかなりクローズアップして撮れます。京王5000系譲渡車の「京王カラー」復元、一畑電鉄がやるという話は前から聞いていましたが、富士急行も行うとは意外な感じでした。ヒゲこそありませんが、子どもの頃に乗っていた5000系が忠実に再現されており懐かしさを感じます。このスタイルにはこのカラーリングが最も似合うと思います。大月駅停車中の富士急行1000系「京王カラー編成」モハ1101+モハ1001です。モハ1001も譲渡前のデハ5113の車号を付けています。
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大月駅入替中 富士急行1000系モハ1001+モハ1101「京王カラー編成」

 富士急行1000系の「京王カラー編成」、汚れないうちに撮っておきたいと思っていたのですが、今日の運用を見ると大月駅到着後に側線に入っていそうな感じ。大月駅到着時には、やはり側線に停まっていました。11時半前に手歯止めを外して乗務員さんが乗り込み入替作業の開始となりました。側線に止まっていると大月側が撮れませんが、入替作業のおかげで前後とも撮れました。入替中は前後ともヘッドライトとともに急行灯も点灯。大月駅構内入替中、富士急行1000系モハ1001+モハ1101「京王カラー編成」です。モハ1001は京王時代の車号クハ5863になっています。
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大月駅発車の15列車 富士急行5000系「トーマスランド号」

 ブルートレイン編成の撮影が不完全燃焼に終わってガックリ来たものの、気を取り直して富士急行5000系「トーマスランド号」を撮影に向かいました。唯一の富士急行生え抜きの5000系、オリジナルカラーから相当派手な姿になっています。6000系の増備が進むと、この編成も予断を許さなくなりそうです。大月駅発車の15列車、富士急行5000系モハ5002+モハ50012連「トーマスランド号」です。
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大月駅停車中 富士急行1000系モハ1205+モハ1305「富士登山電車」

 富士急行大月駅の入場券を買い、構内に入って撮影した「富士登山電車」です。1000系は塗装変更が続出で、富士急行のオリジナル編成を撮る方が難しくなっています。大月駅停車中、富士急行1000系モハ1205+モハ13052連の「富士登山電車」です。
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大月駅発車の13列車 富士急行6000系第1編成

 連休の二日目ということもあり、「京王カラー」の富士急行1000系を撮りに大月駅に向かうことにしました。いつもなら電車利用ですが、車を変えたため慣らし運転で自家用車利用が後から裏目になりました。大月駅には11時頃に到着、駐車スペースを確保して富士急行6000系の発車時を撮影。6000系を撮ると決まって第1編成になります。大月駅発車の13列車、富士急行6000系第1編成クモハ6501以下3連です。
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新百合ヶ丘駅進入中1056列車  小田急電鉄8000系8058×6両+8661×4両「急行」新宿行

 「小田急」と言えば、白の車体にブルーのラインの印象が強いのですが、5000系が退役した後、残っているのは8000系のみ。ちょうどよいタイミングで来てくれました。こちらも幕式からLED表示の改造や、VVVFインバータ制御化などの改造も行われているようですが、外見は昔の姿から大きく変わった感じはありません。新百合ヶ丘駅進入中の8058×6両+8661×4両の10連「急行」新宿行です。この列車を撮影して会議に向かい、会議終了後は職場に移動で会議前の撮影だけになりました。
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新百合ヶ丘駅進入中0716列車  小田急電鉄30000形300007F「さがみ76号」

 1456Mに乗車後はダイヤ乱れでもあって遅刻する訳には行かないので、ひたすら新百合ヶ丘を目指しました。高尾から「通勤特快」で八王子駅まで行き、横浜線経由町田乗り換えのルートを使いましたが、接続がよく9時半前に新百合ヶ丘駅に到着しました。少し時間があったので、カメラを撮り出し30000形EXEの「さがみ76号」を撮影しました。ロマンスカーを撮るなら7000系を撮りたかった気もしましたが、ふだん撮らない形式なので新百合ヶ丘まで行った甲斐はありました。新百合ヶ丘駅進入中の30000型30057以下10連「さがみ76号」です。
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大月駅停車中11列車 富士急行6000系第1編成

 この写真も苦しい写真ですが、JR改札を一旦出て撮影した富士急行の6000系です。2両だと駅手前の踏み切り脇から収まるのですが、3両編成はかなり苦しいアングルになります。線路脇の駐車場からズーム倍率を上げて撮ってみましたが、線路脇の草が写ってしまい悲惨な状態です。連日のように205系を撮っていますが、草が被る205系顔が富士急らしいとも言えそうですが。大月駅停車中の11列車、クモハ6501以下3連です。この編成は1度撮っており、2編成目が撮りたかった気もします。大きなヘッドマークがついており、茅原美里さんとうタレントさんとのタイアップのようなのですが、恥ずかしながら初めて聞いたお名前でした。
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新百合ヶ丘駅進入中 3504列車小田急電鉄8000系8058F+8452F快速急行新宿行

 快速急行3504列車は8000系の10連。白に青い帯のさわやかなカラーが小田急らしい気がします。十数年前に小田急線を通勤に使っていた時期があるのですが、「快速急行」なる種別はなくどこに停まるのか直ぐには思い浮かびません。新百合ヶ丘駅進入中の3504列車、小田急電鉄8000系8058F+8452F10連「快速急行」新宿行です。
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新百合ヶ丘駅進入中 1204列車小田急電鉄3000系3091F急行新宿行

 「はこね4号」の後の急行は先週と同じ3000系。自分の持っている小田急のイメージとは合わないのですが、これがやたら走っています。スカートの大きさがやけに目立ちます。新百合ヶ丘駅進入中の1204列車小田急電鉄3000系3091以下10連「急行」新宿行です。
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